2012年08月23日

誰か私を慰めて 5

 2年ほど前に、「誰か私を慰めて」と腕時計を衝動買いした。実はそれ以前に、出張中で東京に向かう機内でANA限定のスウォッチの腕時計を買った。前者は自転車に乗っている時のタフなソーラー電波時計、後者はカジュアルなステッチの入った革バンドの時計だ。このスウォッチは何年か前から、その革バンドに亀裂がたくさん入って使えなくなっていた。いや、使えなくもないが、使うとちょっといつ切れるのか怖い、、。

IMG_1463.JPGこんな感じ。

 それに、自転車用の電波ソーラー時計のバンドもバックルの部分が破れてきて、使いにくくなってしまった。さらに、ずいぶん以前から、フォーマルな、例えば背広にも合うようなビジネス用の腕時計が欲しいと思っていた。

 そんなこんなが重なって、腕時計のバンドを二種類とバンド交換用工具、さらに新しい腕時計を一挙にネットサイトでポチッとしてしまった。それが全て届いたのが今日。


IMG_1468.jpg こんな感じ。右のふたつはバンドを交換した腕時計。左端が新しく買った腕時計。バンド交換や長さ調節の方法は、ネットを調べて知った。あぁなんて便利な世の中なんでしょう、、、。

 しかし、よく考えてみると左端のビジネス用に買ったはずの腕時計、、ちょっと色物すぎた。もっとまさしくそれらしいビジネス時計を買おうと思っていたのだけれど、だいたい人間が色物なので、すぐに色物系に食指が動く。ちょっと、これ、フォーマルにはキツいかも、、、、ということで、もうひとつ腕時計を物色ちうである。

 あぁ、誰か私を慰めて、、、。

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2012年07月18日

私、Papers の味方です

 最近、短い英語の報告書を書いた。論文ではないが、この報告書には引用文献をつけている。今回の執筆には巷で評判のScrivener を使った。文献リストは Papers 2 を使って自動生成した。この組み合わせで、感動するほど作業効率が向上したので、ちょっとだけそのことについて書く。

  Scrivener は、 LAB & PEACE でも紹介されていたように、まとまった書き物をするためのソフトである。昔の(今でもあるかな、、)アウトラインプロセッサーのように文章をチャプターごとに分けて作成して、それぞれのチャプターの順番を作成後にバサバサ変更することができる。それと、目玉のひとつに、関連の資料を同じソフト内のフォルダーに放り込むことができて、しかもひとつのウインドウを分割して片方に執筆中の文章、もう片方に資料の内容を表示できる。
scrivener.tiff これは Scrivener の一画面。左側で本文を書き、右側のウインドウに資料となるウェブサイトを表示している。これで、同一ウインドウ内で資料と本文を同時に見ながら執筆を進めることができる。私の場合、デュアルディスプレイにしているので、もうひとつのディスプレイで Papers 2 を開けて、引用文献の中身をチェックできるようにしておけば完璧だ。もちろん、何度も見直したいような最重要文献はPDFファイルのまま scrivener の資料に放り込むことも可能だ。

 そして、Papers 2 の Magic Manuscripts の機能で、文献のアイコンをScrivener のテキスト中にドラッグ、あるいはコピー&ペーストして Cite key (文献引用のためのコード)を埋め込む。Papers は EndNote と違って、データベースとPDF閲覧機能が一体化しているので、文献の中身をチェックしながらどんどん文献の引用コードを本文中に挿入することができる。EndNote のキャッチコピーは「Cite while you write」だが、Papers のそれは「Read. Write. Cite.」だ。つまり、文献を読みながら論文を書いて、その文献を引用できる。

 もちろん、Papers には論文に文献リストを自動生成する機能もある。Scrivener は対応ソフトではない(コードキーの埋め込みには対応している)が、リッチテキスト形式対応のいわゆるテキストエディタにもリスト自動生成対応ソフトがたくさんあるので、Scrivener からそのようなソフト用にコンパイル(そもそもScrivener は執筆に特化したソフトなので、色んなソフトに対応して全チャプターをまとめて書き出しができるようになっている)して、そこで文献リストを自動生成させればよい。

 投稿先がMS word ファイルを要求しているのなら、そのリッチテキスト形式のファイルをword 形式に変換すればいい。リッチテキスト形式はマイクロソフトが開発したので、いくらなんでも(ファイルの互換性を軽視するマイクロソフトでも)、そのまま形式変換できるはずだ。

 私はこのやり方で、Word と EndNote の呪縛(まさしく呪縛!)から解放されて、あっという間に今回の英文報告を完成させることができた。Scrivener は3,500円ほど、Papers 2 は7,000円ほど、、。どちらもMac版もWindows版も用意されている。、、
 
 あなたはこれでもまだ、Word と EndNote を使いますか?、、
 
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posted by Yas at 23:22| Comment(1) | コンピュータ & ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月08日

iPad の重量

 新型 iPad が発表された。それから、iOS5.1 に Siri の日本語版も実装されたようだ。Siri とは音声認識機能を備えた人工知能の一種で、操作者の音声に反応して、iPhone の操作のアシスタントをしてくれる機能である。巷では、Siri に向かって「愛してる」と云ってみたり、自分のことを「ご主人様」と呼ばせたり、無理難題をふっかけたりする iPhone ユーザーが続出しているようだ。大阪では、濃い大阪弁で Siri に話しかけている奴もきっと居る。Siri が理解できないと「なんや、大阪弁もわからんのか。あかんがな。役に立たんな、Siri は、、」とか云ってる奴が、きっといるに違いない。

 ところで今回の iPad。このブログでは何度も書いているが、私は自他ともに認めるアップルのイヌである。新製品が出ると、そわそわして居ても立ってもいられなくなるタイプだ。現行の小型軽量の MacBook Air は、その登場を10年ほど待ち続けて、発表されたと同時に注文した。iPhone は必ずソフトバンクから発売されると、Vodafone 以前の時代からサービスの決して良くない通信事業者を変えずに頑張ったりした。

 そして iPad の三代目が発表された。初代 iPad が発表されたとき、私は「iPad は買いません」と宣言した(こことかここをみてちょ)。そして二代目もやりすごし、さらにこの三代目、、、、どうしようかとちょっと考えてみた。

 私が iPad を買わなかった理由はいろいろあるが、日本国内での電子書籍事情が落ち着いて、Keynote と iPad の組み合わせによるプレゼンテーションの使い勝手が MacBook のそれと変わらないようになれば、買ってもいいと思っている。他にも、文字入力がキーボードに比べるとやはり面倒とかいうこともあるが、それはそういう使い方はそもそも iPad の設計思想では重要視されていないので横に置く。しかし残念ながら電子書籍も普及していないし、まだ iPad によるプレゼンテーションも学会などでは一般化していない。ということで、やっぱり購入意欲はイマイチわかない。

 ただもうひとつ、学会で重い抄録冊子を持たずに、その代わりに抄録の PDFファイルを格納した iPad をもって会場を颯爽と歩きたい、という欲望が出てきた。同業者の方ならよくご存知のように、学会の抄録集は重い。分子生物学会や生化学会の抄録集など分冊されて配布されるが、その全てを持って会場を歩くのは(ウェイトトレーニングが趣味のような人以外は)絶対イヤだ。これを iPad に代えることができるのなら、それはそれでかなりのメリットになる。iPad の重量は 650-660 g ほどである。分子生物学会などの抄録は 1 kg を越える。これはいいかも、、、、、

 そう思って、私の主戦場である細菌学会総会の抄録集の重さを量ってみたら、680 g だった、、、。

 うぅむ、。微妙、、。

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2012年02月22日

ぼちぼち

 今週は月曜日と火曜日が東京出張だった。月曜日の午前中に研究所に出勤して午前の用務を済ませて新幹線に乗り、東京某所で夕刻からの会議に出席した。疲れてそのまま品川で一泊。翌朝は品川駅前の Pronto でモーニングサービスのコーヒーを飲みながら午前中いっぱい MacBook Air で仕事をする。この Pronto 、安いモーニングサービスで2時間ほど居られたので便利は便利だが、少し狭かった。ルノアールくらい余裕のあるスペースを演出してくれてもいいと思うのだが、贅沢かな、、。

 午後からはサザエさんの街でまた別の会議。どこか身体の調子が悪かったのか、この会議中になんだかどんどん身体がだるくなって、帰阪する頃にはゆえ知らず疲労困憊していた。久しぶりに会議で会ったマミちゃんとビールを飲みながらウダウダとしゃべりながら新幹線で帰る。週初めの、ちょっと疲れた出張だった。

 とまぁ、週初めのちょっと疲れた出張だったが、そのことを言うために出張の話題を取り上げたのではない。

3190-01-374.jpg これだ。現行の MacBook Air が登場する以前、出張時に重い MacBook を持ってあちらこちらを移動するためにANA ブランドのキャスターバッグを買って使っていたのだが、1泊出張にはどうも大げさすぎた。
 そこで、軽くてコンパクトで、でもそれなりに物の入るバッグを探していたのだが、ようやくこの日曜日にそんなバッグを買うことができた。マンハッタンパッセージの#3190というバッグである。今回の出張はこのバッグのデビュー戦になる。もう少しビジネスっぽくないデザインのバッグを探していたのだが、伊丹周辺ではそんなシャレたもんを見つけることはできなかった。マンハッタンパッセージというメーカー名は、カジュアルバッグで有名なマンハッタンポーテージと紛らわしい(実際、パッセージはポーテージの模倣品から始まったと云う巷間の噂もある。商標権でももめたようだ)が、全く別のメーカーで、こちらもビジネスバッグではそれなりのステータスがあるらしい。作りはしっかりしている。メーカー自慢のたくさんのポケットは私には少し多すぎるように思えるが、しかし、このバッグはとにかく軽い。カタログによると1000グラムの重量らしいのだが、持ってみると、それよりもずっと軽く感じる。今回の出張では、移動中ずっと担いでいてもそんなに負担に感じなかった(これは今の MacBook Air がずいぶん軽いということもあるのだけれど)。

 来週は、札幌と山口にそれぞれ一泊二日の出張予定がある。今年もぼちぼち、出張が詰まってきた、。このバッグにも頑張ってもらわないと、、。

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2012年02月05日

液晶テレビの修理

 家のリビングを改装した時(こことかここを見てチョ)に買った46型液晶テレビの調子がずっと良くなかった。1年ほど前に「あれっ?」と感じる程度のわずかな焦げ茶色のシミがぼんやりと浮かんでいるなと思っていたら、それが数ヶ月のうちに画面全体に広がって、画像が全体的に赤茶色っぽい暗い色合いになってしまった。夜間の視聴では、部屋を暗くすると相対的に画面が明るく見えるのでなんとか我慢できていたのだが、先週の日曜日の昼間に暗い画面を見ていて、辛抱たまらなくなってメーカーのお客様センターに電話をした。テレビはソニーのKDL−46F1という型名の製品である。

 どうせメーカーのお客様センターなんてなかなか電話が繋がらんやろなー、と思っていたら、機械音声のガイダンスではない担当窓口の人がすぐに電話に出てくれた。型番と症状を言うと、可能性のある修理の場合ごとに簡単な見積もりをしてくれ、検査・修理を依頼するかどうか聞いてくれた。なかなか手際の良い対応である。点検だけで修理に至らなくても出張料が 3,000 円。なにか修理を施すと技術料が 18,000 円ついて、21,000 円。それに部品代と消費税が加算されるということだった。じゃ、とりあえず診てくださいと、この土曜日に出張訪問を依頼した。

 土曜日の朝、あらかじめカスタマーサービスからの電話で告げられていた時間に、担当の方二人がやってきた。少し画面の様子を見て「液晶パネルの交換になりますね」と云う。部品代は 58,000円。計算してもらうと、総額 82,950 円になる。、、、液晶テレビの値崩れが激しいこの頃だと、46型ならモノによっては 100,000 円前後で新品が手に入る。


 「販売店の長期保証には入ってられなかったんですか?」という担当者に、「いままで、そういうオプションの保証に入ったことないですわ。まさか国産の家電製品が1−2年で故障するなんて、今まで経験したことないし、、」と思わずイヤミを言いながら少し考えたが、モノに愛着することなく、不具合があるからと云ってポンポンと買い替えるのもいかがなものか? と思って修理をお願いすることにした。修理を依頼したら、またしばらく部品調達などで日時がかかるのかと思ったら、電話で伝えた型番と症状から可能性のある交換部品を全て車に積んできているのですぐに作業に入ることができるという。

 あとは速かった。作業員の方が二人でテレビを分解し、たくさんの制御部品をはずして、裏面から見て最も奥にある液晶パネルを交換し、もとの場所に設置して画面の映り具合をチェックして終了。20分ほどの作業だった。

IMG_1223.png



 筐体の蓋を裏からはずしたところ。思わず記念写真を撮る。







IMG_1225.png


 こんな感じで液晶パネルがはずされて、、、




IMG_1226.png


 新しいパネルを換装。





IMG_1227.png


 んで、こうなりました。夜に観た「トラトラトラ」BS朝日。何度見ても面白い。





 故障修理後の保証期間が3ヶ月と少し短いのは気になるが、とりあえず以前の画質を取り戻したのでよしとすることにした。


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2012年02月01日

MacJournal

 仕事で大量の文章を書かないといけないことがよくある。その時に使用するコンピュータソフトに、私はいわゆるワープロではなくてエディタを使う。最近のワープロソフト(とくに MS Word がひどいわけですけど)は文書の体裁を整えることに熱心で、勝手に文書スタイルを変えてくれたり、勝手に箇条書きの行頭記号を入れてくれたり、お節介なことこの上ない。その点エディタは、文章を作成することに集中できるので有り難い。

 そんな私がこれまで愛用してきたのは Jedit X である。フォントや文字スタイルが変更できて、文字数も単語数も行数もカウントしてくれるし、英文ではスペルチェックもしてくれるが、ワープロソフトのようにうるさくない、、。この非常に有り難い Jedit との付き合いは、「パソコン通信」なるものを活用していた時代からであるからして、相当長い。10年以上は付き合っている。

McJicon-2012-02-1-23-14.png そういう私が最近、MacJournal というエディタを使うようになった。いまのところ、Jedit と比べてどちらがいいのかまだよくわからない。シンプルな操作性では Jedit に軍配が上がるが、MacJournal には「文書をそのままブログサービスサイトにアップロードできる」ということと「関連性のある文書ファイルをジャーナルというフォルダのようなもので一括管理できる」という、Jedit にはない独特の機能がある。

 このふたつの機能を試してみたくなって、お試し版をポチッとダウンロードした。今日が試用10日目である。ブログアップロード機能は、主要なブログサービスにはだいたい対応しているようだ。この SeeSaa ブログに対応させるには手動設定が必要だが、ネットで設定方法を調べてその通りにセットするとあとは簡単だった。MacJournal 上で書いて、「ブログサイトに送信」コマンドをポチッとするだけである。これだけでもこのソフトの価値はあるが、もうひとつの「関連性あるソフトを一括して整理」する、という機能をどう使えるのか、検討ちうである。あと5日で試用期間が終わる。価格は 3,450 円。、、、、ちょっと微妙、、。

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2011年12月11日

年賀状にPixelmator

 先週の中盤から、少し体調がよろしくなくなった。水曜日は疲れを感じて集中ができなくて仕事の効率がひどく悪く、木曜日はどうしようもない身体のだるさを感じてしまって丸一日休んでしまった。明くる金曜日は微研の業績報告会・学術講演会・忘年会である。その忘年会で、早めに退散するつもりだったのだがついつい話が弾んで、目加田研、岡田研、三木研のみなさんと、うちのラボで続きを長々とやってしまった。私のウダウダに付き合ってくださったみなさん、ありがとう、、、、。んで、せっかく回復基調だったのに、また体調を崩すはめになった。

 とまぁ、それはさておき、、。年賀状の季節である。毎年、手書きのヘタヘタイラストを取り込んで Photoshop で彩色して印刷するのが私の年賀状だ。しかしこれまで使っていた Photoshopはバージョンが古くて、いまの OSX Lion の MacBook Air では使えない。だからといって高価な Photoshop をホイホイ買い替えるわけにはいかない。

pixelmator.png
 そこで、代わりの画像編集ソフトに巷で評判の Pixelmator を試すことにした。App Store で2,600円。その印象を少し書く。

 素人が書いた、なんちゃってイラストを彩色しただけなので大した機能を使ったわけではないが、とりあえず Photoshop を使ったことのある人なら、ほぼ同じようにメニューが並んでいるので直感的に使用方法は理解できる。それから、起動や画像処理のスピードが驚くほど速い。色分解して個別に編集したりはできないようだが、photoshop elements くらいの機能は揃っているのではないだろうか? ちょっとしたスライド作成に画像処理をするくらいならこれで充分かも、。なにより、Mac っぽい操作性がいい。 それと、とにかく安いのが魅力だ。私のアプリケーション紹介ではいつものことだが、このアプリの Windows 版があるのかないのかはよくわからない、、。

;北里の阿部ちゃんのお薦めでもある。

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posted by Yas at 21:56| Comment(0) | コンピュータ & ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月17日

アップデート・アップデート・アップデート、、

 先月、IUMSで札幌にいた時、突然 iPhone の調子が悪くなった。通話の時にこちらの声が先方には聞こえないという症状だ。イヤホン端子にホコリでも入ったのか? と掃除したが改善しない。会期が終わって帰阪してから、アップルのサービスセンターに電話すると、よくある症状らしいことがわかった。1年間の保証期間が過ぎているので、本体交換で2万円以上かかると云う。それはいくらなんでもお断りだ。
 ネットで同じ症状の人の書き込みをいくつか見つけ、母艦の iTunes につないで復元(出荷状態に戻すこと)すると直ることがあるらしいことを知って、実行。各種設定を元に戻すのが面倒だったが、どうやら支障なく通話ができるようになった。

 とか云ってたのもつかの間、今度は iOS5 のアップデートの日がやってきた。別に急いでアップデートする必要はないのだが、アップデートしたからといって、それで困る iPhone のアプリなんてない。いそいそと公開直後にアップデートした。、、インストール中にトラブルに見舞われることがある、とかいう情報におののきながらアップデートしたが、大丈夫だった。しかし、ここで初めて、iOS5対応の iCloud が、いままで使っていた MobileMe と相互に同期できるわけではないことを知った。このあいだ買った MacBook Air は OSX Lion なので、iCloud が使用可能だ。しかし、仕事でバリバリ使っている iMac は OSX snow leopard だ。非常にまずい。これでは仕事中にどんどん入ってくるスケジュールを iMac に登録しても、iPhone で閲覧できんと云うアホなことになってしまう。

 そこで、いままで避けてきた iMac のOS アップデートをついにやることになった。それが昨日の日曜日だ。App Store からLionを選択してアカウントを入れると、「無料です」と云うメッセージが出た。、、たぶん、今年の夏に買ったムスメ用のMacBook にLionのクーポンが着いていたのかもしれない。「うひょ、ラッキーラッキー」とアップデート、、。んで、予想していた通り、アドビの製品(イラレとフォトショ)がどちらも使用不能になった。私が使っていたのはかなり古かったのだ。それがわかっていたので、Lion へのアップデートを控えていたのに、、iOS5 にやられてしまった。

 フォトショはすぐには必要ではない。しかしイラレは、今度のドイツ出張のプレゼンでスライドを作成するのに必要だ。あわてて秘書のスズキさんにお願いして、手配してもらう。

 ふひー、これでだいじょぶ、、と思ってたら、ブーンブーンとハードディスクが唸ったかと思うと「Time machine のバックアップができません」というメッセージが出た。ゆえ知らず、Lion でのバックアップに必要容量が、Snow Leopard よりもかなり大きくなって、用意していたハードディスクの容量を超えたのだ、、。ハードディスクの中身を消去してもダメ、、。ハードディスクも替えないとイカンのか、、。

 アップデートドミノはまだ続きそうだ、、。なんまんだぶっ

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posted by Yas at 23:35| Comment(0) | コンピュータ & ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月08日

人は死ぬ

 PowerBook 160、、、Macintosh Performa 5210、Macintosh Performa 6310、Macintosh LC630、iMac strawberry、PowerBook 3400、iBook G4、MacBook Air x3(新旧3台)、Power Mac G5、PowerBook G3、PowerBook G4 titanium、MacBook Black、MacBook aluminium、iPhone 3G、iPhone 4、、、。

 今までに私用・公用を問わず、私費・公費を問わず、使ってきた Apple 製品だが、、、。1993年に購入したPowerBook 160 を皮切りに、何台だろう? 関わったMacを全て書き出そうとしたのだが、実ははっきりと覚えていなくて断念した。上に書いたのは、すべてではない。でもとにかく、お世話になりました(あるいは、今まさにお世話になっております、、)。

 Steve Jobs さん、ご冥福をお祈りいたします。

 1990年に北里研究所から今の阪大微研に移ってすぐ、共同備品室を兼ねた中央実験室に設置してあった Macintosh IICx を初めて見て感動し、それから Mac に憧れて苦節3年でようやく買ったのが冒頭の PowerBook 160 である。その頃、あなたは Apple 社にはいなかった。私は微力なりとも Apple 社を応援しようと、当時のなけなしの貯金で株を買った。繰り返すが、あなたが Apple 社にいなかった頃のことである。

 やがて、あなたが復帰した Apple 社がマイクロソフトから資金提供を受けたというニュースを耳にした。滅多にテレビニュースで取り上げられることのなかった Apple だったが、皮肉にも当時の経営危機がテレビで取沙汰されることになった。ちょっとしたことでも新聞やニュースで取り上げられる、今の Apple からは考えられないことだ。、、このテレビニュースは、長野県高山村の私の大好きな山田牧場で見たのをはっきりと覚えている。微研の夏の学校の時だった。「アップルはこれでマイクロソフトに買収されるな」と、シタリ顔で解説する知人の言葉を聞き流しながら、あなたが率いる Apple 社の再起を願ったものだ。

 そして iMac が発表された。株を持っているよりも、製品を買って応援するべきか? と、株を売却してそのお金で iMac を買った。そうだ、研究室にも iMac を買った。このときの iMac は微研で最初に導入されたので、他の研究室からわざわざ見学に来る人がいたほどだった。

 携帯電話を初めて買ったとき、行きがかり上 J-Phone と契約した。それから Vodafone、Softbank と通信事業担当の会社が変わったが、アメリカで先んじて発表された iPhone が日本で発売されるなら、まず Softbank のはずであると思って、頑固に携帯会社を変えずに iPhone の発売を待った。それは正解だった。

 Apple の株は iMac の成功後に分割され、かつ株単価が2倍以上になったので、あなたが復帰後すぐに、株価は私が所有していた頃の8倍−10倍くらいになったように思う。iMac を買って Apple を支えるよりも、株を持ち続けて Apple にウチの家計を支えてもらった方がよっぽどよかったのに、、、誠に残念である。現在、Apple の株価総額は全米1らしいし、、。

 あなたがいなくなったことで、早速、「Apple の岐路」と経営の先行き不安をはやし立てているのは、あちらこちらのマスコミである。あなたの死で、Apple にもきっと何らかの変化はあると思うが、そういうものはゆっくりと現れてくるものだ。私は慌てていないし心配もしていない。希有な才能を持った創業者が育てた会社のその後は、パナソニックやホンダやソニーに見える通り、その変化はゆっくりと現れる。あなたがいなくなったからと iPhone が急に陳腐になることはあり得ない、、。それはウォークマンを見てもわかる(色々と解釈はあると思うが)。

 だから心配せずに安らかにお休みくださいな(と、オレが云うこともないか、、)。司馬遼太郎さんは「竜馬がゆく」で、竜馬暗殺の最終章のくだりを、「人は死ぬ」という簡潔な文章をまじえて始めている。私は、この言葉が(ちょっと話題になじまんが)好きだ。
 人は死ぬ。経営者で、発明家で、芸術家だった Steve も死なねばならない。早すぎる死と云われる(私もそう思う)が、いつどんな風に亡くなるかは、運命だ。それ以外に言いようがない。ありがとうございました。安らかにお休みください。

 ところで、冒頭のリストを見て気づかれた方もいらっしゃるかもしれないが、実は私はまだ iPad を手にしていない。iBooks を支える電子書籍のシステムが充実していない、というのが未購入の理由だが、、、いよいよ買おうかどうか迷いはじめている。教授会もペーパーレスになるというし、学会の要旨集を iPad に格納して、会場で持ち歩くのはかっこいい、、冊子よりも軽いし、、。

 Steve の追悼に iPad を買う、、、というと叱られるかな、、。

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2011年10月03日

新幹線で仕事をするために、、

 今まで出張中のネット通信に使っていた、b-mobile 3Gの利用期間がこの夏で終わってしまった。この b-mobile は、少し遅かったが出張時の仕事に重宝した。

 しかしもう少し速いシステムにしたい。いまや、drop box やら evernote やら、あるいは Web site を介してすませる仕事も少なくない。そうしたクラウドコンピューティングとかいうのを利用して仕事をしようとすると、通信速度は速いに越したことはない。ということで新たなネット通信を探してWimax に行き当たり、生協で早速購入。日本製の Wimax 端末の設定がわかりにくかったが、いったん繋がると、その速いこと速いこと、。

 これで安心して出張中も仕事ができるわいと思っていたら、落とし穴があった。この Wimax は、移動中の新幹線でほとんど繋がらないのである。駅に停車するともちろん繋がる。しかも速い。だが新幹線が発車すると、途端に通信が切れる。だめだ。先週金曜日の東京出張では、新大阪を出発して京都駅を出たところで早々に通信を諦めた。Wimax は通信可能地域が少ないとは聞いていたが、新幹線の路線内なら大丈夫と勝手に思い込んでいたのだが、間違いだったみたい。

 先にも書いたように、世はクラウド時代。クラウドは高い通信速度を要求する。みなさんご承知のように、N700系の新幹線車内は公衆無線LAN が利用できるのだが、このスピードも速くない。私にとって、出張中で仕事をすると言えば、それは新幹線車中でのことだ。新幹線でネットが満足に(しかもハイスピードで)繋がらないととっても困る。

 どうしましょ? もう一度 b-mobile 3G を契約しなおすか? でもスピードが遅いのには変わりないしな。どなたかいいアイデアがあったらご教示くださいな。

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2011年06月02日

マウスの恐怖ぅ、、

 以前に書いたように、私はモレスキンノートやラミー・アルスター(万年筆)などのお気に入り文房具を使って仕事をする。気分よく仕事をするには大切なことだ。しかし、ノートや筆記具よりもずっと長い時間、頻繁に使う道具がある。コンピュータのマウスとキーボードだ。

 私が愛用するキーボードは Apple Wireless Keyboard (JIS) 、マウスはマイクロソフトの Natural Wireless Laser Mouse 6000 である。まぁ、キーボードの話はおいといて、今日はマウス、、、。このマウスはエルゴノミクスデザインとかで、ちょっと変わったカタチをしている。
IMG_0949.JPG ずんぐりむっくりで、ボタンやホイール類が右側に偏っている。人間は、ヒジをリラックスさせて机の上におくと、手のひらが内側を向くようにできている。このマウスのカタチは、その状態の手のひらにフィットするようになっている。だからこのマウスは、普通のマウスと違って、ヒジから先をひねることなく操作することができる。手のサイズが小さい人には辛いようだが、そうでなければこれくらい使い易いマウスはない、と私は思う。日頃、マイクロソフト製のアプリケーションの悪口ばかり言う私だが(ちゃんと理由はあるんですけど)、マウスだけはこれがいい。手放せない一品である。こればかりは、私のなかでは Apple 自慢の Magic Mouse も一歩(10歩くらいかも)ゆずる。

 ところが、先日、このマウスから謎の液体が滲みだすという怪現象が起きた。仕事をしていると、なんだか手のひらがベトベトする、、。はじめは、なにかどこかで変なものをさわったのか? と思っていたのだが、いつまでもいつまでもベトベトする。よく見るとマウス自体がベトベトしていた。上の写真、よく見ると水滴のようなものがついてるでしょ? 

IMG_0948.JPG

 これが、親指の触れるマウス左側のラバーから出ていることがわかった。このラバーの、ずっと親指が触れている部分が変質して一部が液化して、それが漏れている。



 涙を流す人形っていうのは聞いたことはあるが、、涙を流すマウス、、? きゃー?!?!

 一体どんな化学反応で、こういうことが起こるのやら、、。誰か教えてくれない? ちなみにマウスはまだ使えるので、液体を拭き取るティッシュペーパーを傍に置きながら、今日も仕事で使っている。

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2011年04月26日

iPhone は行動記録とともに、、、

 Apple 社が iPhone や iPad のユーザーの位置情報の履歴を記録して残しているという。ネットで話題になっているのでご存知の方も多いと思う。このデータを視覚化するツールも存在するというのを知ったので、ためしにそのツール (iPhone tracker) を使って私の位置情報記録を視覚化してみた。

iphone track.tiff こんな感じ。この記録は iOS 4.x を搭載した iPhone によって残されるらしいので、おそらくこの8-9ヶ月の私の行動記録になるのだと思う。これを見ると、私がいかに東京大阪間を往き来しているか、よくわかる。淡路島に期録が残っているのは「あわじフォーラム」に参加したときのもの。伊豆半島のは「若手コロッセウム」に参加した記録、大阪泉南には、大府大りんくうキャンパスを訪問した跡が残っている。 WiFi スポットや携帯基地局の位置と GPS 情報を併せて記録しているということで、どうやら iPhone をオンにしたときに記録がのこるようだ。そりゃそうか。

 位置情報の記録は一応ライセンス規約に書かれているらしいので、Apple 社が「勝手に」ユーザーの行動記録を保管しているわけでもなさそうだが、それでも海の向こうでは政治家が Apple CEO の Steve Jobs に質問状を送ったり、ユーザーが提訴したりしていて大騒ぎの様子だ。そんなに目くじらを立てなければいけないほどのことなのか、私にはわからないけど。

 それにしても東海道新幹線に沿ってずっと記録が残っているのはなんだか臨場感(とは言わんか?)がある。ちょうど熱海と三島の間のトンネルの箇所は記録がきっちりと切れてるし。たしかに、私は新幹線で結構 iPhone を使っている。実は昨日も東京出張だった。
 そうだ、思い出した。、、、、、昨日の帰り、崎陽軒のシューマイをつまみにビールを飲みながら、先日亡くなったスーちゃんの最後のメッセージとランちゃんミキちゃんの弔辞を Youtube で見て、新幹線で泣いた。このときも iPhone を使っていた。

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2011年04月08日

プラチナプレジール

 最近、手書きに凝って万年筆やインクを買い込み、筆順辞典を iPhone にインストールし、さらに「ペン習字を習っちゃおかな?」とかほざいていた私だが、またアマゾンで万年筆とインクを買ってしまった。

IMG_0887.JPG 万年筆はプラチナのプレジール。廉価版のラインナップ中の上位モデルなので、ドイツ・ラミー社でいえば先日購入したアルスターにあたる。ただし、定価は 1,000 円でアルスターの5分の1ほどである。インクはパイロット社の色彩雫 (iroshizuku) シリーズの「山栗」。前回購入した「冬柿」に続いてふたつ目の購入だ。シブい色合いがオッサンの見栄と物欲を満足させる。

 アルスターをもう一本買うかどうかも考えたのだが、「プラチナの細字のペン先は適度なシャキシャキ感があって、細字好きには使い易い」という評判をネットで見かけたので一度試してみることにした。値段も超手頃なので失敗しても痛手は少ない。、、、ところで余談だが、アヤッチもトッシーも「セーラー」や「プラチナ」という万年筆メーカーを知らないようだ。「パイロット」は辛うじて知っている。万年筆に興味のない若い女性の認識はそういうものなのかも知れない。セーラーさん、プラチナさん、だいじょうぶっすかぁ?

 さてそのプレジールだが、使ってみて驚いた。廉価品とは思えない。胴軸のアルミが少し滑り易いのがタマにキズだが、インクフローもペン先から伝わる紙の感触もバッチグー(すまんね、古くて)である。これで 1,000 円か、、。さすが国産である。精度がアルスターよりも高いように思う。

 プレジール。胴軸のカラーバリエーションはイマイチだが、、なかなかよろしい。も、もう一本、買っちゃうかな?、、、安いし、、、。

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2011年03月03日

手書きに凝る 2

 このごろは、メールでもなんでも文書を作成するのにコンピュータを使うのが普通だ。その方が簡単だし速い。んで、キーボードをタンタンと叩いて文章を作る。しかし、忙しいときなどはカタカタカタカタと荒っぽく指をキーに叩きつけ、パンッとリターンキーを押して作業の一段落を終えたりして、かなり殺伐としたムードになる。そこには自分の作成した文書への慈しみなどはない。

 一方、ペンで文字を手書きする場合は少し違う。毎回微妙に違うペンの滑り具合を確認しながら、字の大きさや筆圧に気をつけて文字を書く。「書く」ことに思いやりが生まれる。自分の作成した文書に愛着ができる。これこそが「手書き」の魅力だ。

 手書きをもっと楽しみたい。そのためには字を上手く書けるようになることだ。上手くなるためには正しい筆順を知らねばならない。小学生の頃、私は全くもって不真面目だったので、授業中の先生の言うことなど聞かなかった。だから漢字の筆順もむちゃくちゃである。これを矯正したい。

Hitsujyun.png というので、左のような iPhone 用の筆順辞典を手に入れた。この辞典、検索した漢字やランダムに現れる漢字の筆順を指でなぞって確かめるというものである。これで、正しい筆順を自分のものにする、、ふっふっふ。美しい字は正しい筆順からぢゃ、。

 これで筆順を覚えて、、、、さらにペン習字を習っちゃおうか、と目論んでいる。、、五十の手習い、、。

 ふっふっふっふ、ペン習字。、、、始めたら進捗状況をまたお知らせします、、。

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2011年02月28日

手書きに凝る

 私はノートを取るのが下手だ。そんな自分を矯正したいとモレスキンノートを買い、その一冊に何でも書き込むようにして、さらに気持ちよく使えるようにとボールペンも選んでみた、ということを以前に書いた。

 それから5ヶ月。メモをとることがそれなりに日常化してきて、その効果も見えるようになった。いやー、51歳になってやっとメモをとることが大切だとわかったみたい。お恥ずかしい。これまでそこらへんの紙片にチョロチョロと書いて、その紙片も記憶も放ったらかしにしておいたのが、モレスキン一冊に書き留めるようになってから情報を確かに保管できるようになった。おかげで、同じ調べものを繰り返したりして時間を浪費することが少なくなったし、ディスカッションの最中などに「書く」という行為がはいることで、その内容が(少しだけですけど)頭に残るようになった。

 これはいい。51歳で悟ることでもないので恥ずかしいが、これはいい。、、、ということで、「書く」ということをさらにまじめに考えるようになった。私はペンを使って字を書くことは基本的に嫌いではない。

 まじめに「字を書く」のなら万年筆だ、、、。これまで、ペリカン社のスーベレーンという万年筆を持っていた(ある人からのいただきもの)のだが、軸先からインクが漏れだして使えなくなっていたので、代わりになる万年筆をネットで探してみた。そこで見つけたのがドイツのラミー社のアルスターである。低価格でしっかりとした書き味、極細のペン先(日本向けらしい)のラインナップもあるのでこれを選んだ。下位モデルにサファリというベストセラーの万年筆シリーズもあるのだが、プラスチックの胴軸がイヤなのでアルミ胴軸のアルスターを選んだ。
IMG_0867.jpg

 さらに、クレジットカードのポイントを使ったアイテム交換でセーラー社の「プロフィット21長刀研ぎ」という万年筆を手に入れた。写真は左から、スーベレーン、アルスター2本、長刀研ぎ。アルスターは、グラファイト色を買って気に入ったのですぐに2本目にオーシャンブルーを買った。




IMG_0866.JPG もうこうなると、万年筆がマイブームになってしまった。インクボトルも続けて購入。特にパイロットの色彩雫 (iroshizuku) シリーズのインクが気になっている。というか、もう「冬柿」という赤色インクのボトルを買ってしまった。さらにセーラーの顔料インク(耐水性で裏写りのしない新型インク)も買った。

 左端と右端はそれぞれ色彩雫の「冬柿」と顔料インク「青墨」。中のふたつはこれまでに使っていたパイロットの黒インクとウォーターマンのブルーブラックインク。、、、これからラインナップが増えそうな予感、、、(って、自分で買うのだが、、、、)


「字を書く」マイブームの話題は続く、、、。

 
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2010年12月15日

もういくつ寝ると、お正月、、、。

 来年の年賀状を印刷しようとしたら、仕上がりの色合いがおかしい。紙送りの調子も悪い。どうやらプリンターがダメなようだ。このプリンターは 6 年前に買った。ヒューレットパッカード製の複合機である。たしか 12,000 円くらいだった。「プリンターもずいぶん安くなったもんやなー」と思ったのを覚えている。

 でも壊れてしまったものは仕方ない。6 年も経過した12,000 円ほどの家電品を修理に出しても詮無いことはわかっている。新しいのを買う方がきっと賢い。ということで、ネットでプリンタ選びをした。家で使うのだから多量に印刷することはあり得ない。仕事の関係の書類や PDF を家で印刷することもほとんどなくなった。コピーやスキャンは時々使う。画質にはそれほどこだわらない。ネット上の口コミを調べたりして、キャノンのMP280 というのをアマゾンでポチットすることにした。消費税込みで 6,980 円。6 年前とは比較にならないくらい安い。

 でもこの安さは、なんだかいかがわしい。MP280 のインクカートリッジは 2 種類。ひとつだいたい 2,000 円はする。そうすると本体の実価格は 3,000 円程度。「プリンタ業界は本体ではなくてインクカートリッジで儲ける」とは以前から云われているようだが、それにしても極端だ。ネットの口コミでわかったことだが、インクジェットプリンタの寿命は総じて短いようだ。前のプリンターが 6 年で調子悪くなったのは平均的なのかも、と思えるほどである。インクカートリッジを消費して、プリンタ本体も短い周期で消費して、、、、

 なんだかね、と思いながら年賀状の印刷を始めた。、、あと 2 週間と少しでお正月だ。


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2010年10月27日

う〜む、、

 さて、昨日届いた MacBook Air 11インチのこと。、、、私はほんっとに、こういうMacを待っていたのだ。初代の MacBook Air に裏切られただけに、喜びもひとしおである。

 初代 Air のイヤだったところ(でかすぎる、形悪い、遅い、端子少ない、まだ重い)がすべて改善されている。素晴らしい。キーボードのタッチがいいし、キーボタンの印字がハッキリしていて見やすい。USB端子が増えたので、Ether-USBケーブルで端子を塞いでしまって困ることもない。購入したのは1.4 GHzのクロックタイムで2GBメモリーの標準だが、試しに仕事関係で重そうなファイルを開いてグリグリしても、軽快に動いてくれた。なかなかよろしいです。

word.png ただし、、ディスプレイの縦がやはり短い。ワードの書類を保存するときに保存先やファイル名を入力するウィンドウがプルダウンされてくるが、これが画面からはみ出してしまって保存ボタンを押せなかったり、ワード書類のウインドの上部がせり上がって隠れてしまったりした。ワードの問題かもしれないけれど、、。

 さらに、、これを打っていて気がついた。、、、「E」のキーボタンが引っかかる。引っかかって押し続けの状態になることしばしば、、、。初期不良か?、、うーむ、、せっかく到着したばかりの Air のいいところを書こうとしたのに、、。これは、、アップルストアに走らんといかんかな、、、、

 い、いやいや、みなさん。新しい MacBook Air はいいですよ〜。

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2010年09月30日

モレスキン、モレスキンって、、

 私はノートを取るのがヘタだ。要点をまとめて、あとで見てわかるように簡潔に書き留めるというのが苦手なのだ。

 高校時代、授業のノートをまともに作っていたのは、問題を解くうえでノートが必須だった数学だけだった。あとは、だいたい教科書に直接ごちゃごちゃと書き込んですましていた。大学時代は、そもそもノートらしいノートを持っていなかったと思う。そんな私であるからして、人の話を手際よくメモする人を見ると尊敬してしまう。以前にも書いたが、私の講義で一生懸命ノートを取ってる学生さんを見ると、「そんなにノート取ることあんのか?」と自分の講義ながら思ってしまう。私が自分の講義のメモを取ったとしても、そんなにたくさん書くことはできない、と思う。

 そんな私でも、文献のメモとか、実験のアイデアとか、長期・短期の研究戦略などを書き留めたりはしている。ただ、それもあっちこっちのノートに分散して書いているので、どうも集積効果というのか、まとまった情報として自分の仕事や生活に役立っているという印象はめちゃくちゃ薄い。けれども実は、紙にペンを滑らせて字を書いたり図を描いたりするのは割と好きなのだ。我ながら矛盾していると思うけれど。

 あー、色んな事をカッコ良く書き留めたノートを颯爽と持ち歩きたい、、、。ということで、
IMG_0717.jpg ノートを買った。
 巷でウワサのモレスキンのノートだ。その昔、ゴッホ、ヘミングウェイやピカソに愛されたという伝説的ノートブックである。実際手にしてみると、高級感漂う装丁(実際、結構高価である)がオトコの物欲を満足させてくれる。持っていて気持ちいい、というやつだ。ハードカバーだが 240 ページの中身の紙質は柔らかくて書きやすそう。

 これからは、あっちこっちに書き散らしていたこと全てをこの一冊で済ませるようにするつもり。そして颯爽と持ち歩くのだ、、うひょー、気持ちよさそう。、、、私はなんでもカタチと道具から入るタイプである。こうなると筆記具も考えないと、、。さっそくネットを調べて、良さげなボールペンを見つけた、、。明日さっそく、買いに行こっと、、。


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2010年09月28日

6週間目の iPhone4

 iPhone 4 を使い始めて6週間たった。それまでに使っていた iPhone 3G に比べて動作速度がずいぶん速いのでとても重宝している。iPad じゃないけど、ちょっと調べ物でもしたいときには MacBook の代わりにもなるくらいだ。手にしているときの質感もとてもよい。

 1ヶ月ほどしてから、アップルストアから無料のケースが届いた。一度取り付けてみたが、本体のアルミ&ガラス製の筐体に比べるとプラスチックケースはかなり安っぽいのですぐに取り外してしまった。そのかわりに表裏のガラス面に保護フィルムを貼った。

 高解像度の Retina Display は、表示サイズの小さな字もハッキリ見えるので、使用上は iPhone 3G に比べて表示範囲が広くなって、新聞記事などのPDFファイルもとっても読みやすい。

 やっぱ、思った通り、私の使用方法だと iPad は要らない。iPhone 4 で充分だ。

 それと、iPhone 3G だけど、PCストアで高額で買い取りしてもらえるという情報を聞いた。こりゃいいや。残債が無くなったら買い取ってもらっちゃお、、。

 ふっふっふ。iPhone 4 、、、ええで、、。

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2010年08月14日

誰か私を慰めて3

 まぁしかしなんですな。

 仕事に追われる無味乾燥な日々、やっぱ何か楽しいことでもないとあきませんな。

 ということで
iphone3.jpg
 こんなものを、、、、、、、

 うーむ、、これは iPhone 3G で撮ったんだけど、、、、

 やっぱ、、カメラが甘いよなー。手に入れたときから、不満だったのはやっぱりこのカメラ、、。

 それに、日本語入力がときどき故知らずムチャクチャ遅くなったり、、、

iphone2.jpg
 寄って撮ってみても、あかんな。フォーカスが合わん。ということで、この写真は愛機 iPhone 3G で撮影したが、最後の写真になるかも、、。


 コンセプトは最高だったが、技術がまだコンセプトに追いついていないなー、というのが、iPhone 3G を使い始めてすぐに感じたことだった。


 
iphone1.jpg iOS4.0にしてからは、ちょっと早くなったかな? という風に感じたのも束の間、やっぱモッサリモッサリで、まともに使える限界が近づいていたように思ってたのだ。

 とまぁ、そういうことで、今月初めに予約していた iPhone 4 が届いた。ソフトバンクショップでいろいろと説明を聞いて、自宅で設定も完了。以前の環境を移行するのに30分もかからなかった。これまでの愛機だった iPhone 3G のカタチと動作速度だけが変わったみたいで、いまひとつ新しい iPhone の実感が湧かんが、、、。でも速い。カメラの解像度もフォーカス調整もばっちしだ。

 今度の iPhone 4 は、、iPhone 3G よりも長く使うような気がする。、、、。


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2010年07月06日

iPad ご購入、おめでとうございます

 このブログでも何度も書いているように、私は自他共に認める「アップルのイヌ」である。Macをはじめ、アップル製品をフルに使って仕事やらなんやらを楽しんでいることをみなさんがご存知だ。だからなのかどうか、iPad を手に入れた周囲のヒトタチが、印象や使用感などを頼みもせんのにいちいち私に報告してくれる。なかには A Hill 教授のように、ただ自慢するためにコメントするタチの悪い人もいる。 A. Hill 教授だけではなくて、あの人もこの人も、「すごいですよ〜」とか「便利だよ〜」とか、、。

 だけどね、、私は iPad を買うつもりはないのですよ。いまのところ、、、。

 前にも書いたけど、Mac は仕事、iPhone は携帯電話という私にとって柱になる使い方がある。それで重宝しているし、付随する色々なことで楽しんだりもするのだけれど、iPad にはそれがない。だから今のところ買う予定はない。今後、iBook やその他の電子書籍環境が充実するか、Keynote のプレゼン装置として Mac との連携が完璧になる(そのためには iPad にフォントを自由に追加できるようにならないといけない)か、というようなことがないと、いまひとつ購買意欲が湧かない。

 だから、もういちいち知らせないでくださいね。みなさん。

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2010年05月27日

iPad 前夜

 明日は iPad の発売日!

 というのとはまったく関係なく、研究室に吉森先生が「挨拶に」とお見えになった。引っ越しの後始末のモロモロが全て終わった、とのこと。しばらく馬鹿話で過ごす。吉森先生、ほんとに懇意にしていただいて感謝しております。私がお付き合いさせていただいた方々の中には、ときどき吉森先生のように、知り合っていきなり親しく接してくださるようになった方が数人いらっしゃる、、。あ、その話はまた機会を見て書きたい。今日は、iPad の話。

 iPad は私にとってコアになる使用方法がないので買わないというのは以前に書いた。唯一気になっていたのは「iPad でKeynoteのプレゼンができる」という点だったのだけれど、フォントを iPad にインストールできるのかどうかわからないので、いまのところペンディング。そのあたりがわかったらまた考えることにするけど。あと、リモコンだ。プレゼンのときに iPad に対して使えるレーザーポインタ付きのリモコンが使えるかどうか、、。

 ということで、ITデバイスとしてよりも Keynote のプレゼン機としてちょっと興味がある iPad。明日早々に手にした人がいたら、その辺のこと教えてね。

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2010年05月10日

手に取ってみた、iPad

 本日、iPad の国内販売予約が開始された。大阪市内のアップルストアやヨドバシカメラでは100人ほどの予約客が店頭に行列を作ったらしい。そんななか、、

iPad.jpg 微研のとある研究室で、ふっふっふ。 私は iPad を見た。
 サイズはB5判に近い。重さは、、私の力で、軽く指先で掴んで持ち上げても重みをさして感じないくらい(こんな説明でわかる?)、、。WiFi につなぐと電波法違反らしいのでネットでの操作感はわからなかったが、Mac の Finder にあたる画面の操作や、簡単なテキスト入力の感じからすると、サクサクと軽快に動く。1世代前の iPhone 3G より速い。

 肝心の電子書籍の具合を見たかったけど、日本ではいまのところ無理。あとは iPad が醸し出すオーラだけど、、、欲しいヒトは欲しいやろなー。未発売国ではプレミアがついて(これから売り出すのにねぇ)20万円以上の値がついたとか、、。

 うーん。でも私はとりあえずパス。買わない。とか言ってると、「iPhoneもそんなこと言ってて、すぐ買ったじゃん」と言われた。いや、買わないなやっぱ。

 私は買いません。iBooks が充実するか、Keynote と連携がしっかりできるのがわかるまで、買いません!。、、、、


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2010年03月25日

Evernote に放り込めっ!

 私はメモを取るのが下手だ。セミナーなどでメモを取っている人を見ると尊敬する。そればかりか、黒板をほとんど使わない私の講義中に学生さんが一生懸命ノートを取っていたりするのを見ても、自分の講義なのに「そんなにノート取ることあんのか?」とアホな疑問を持ってしまう。会議のメモもそうだし、ラボで実験報告を受けているときのメモもそうだ。とにかく要領のいいメモを残せたためしがない。

 しかしそんなことばかりは言ってられない。ここのところ、雑用の合間に研究しているのやら、会議の準備や議事の整理の合間に論文を書いているのやら、なんだかわからないグチャグチャな状態になってしまっているので、手際よく記録を残したり書類を整理したりふとしたアイデアを書き留めておいたりすることは今の私にはとっても重要な事になっている。

 メモや書類を作成して同時に整理をするためにはきっとコンピュータ(私の場合 Mac ね)が威力を発揮するはずだ。それでいま、いろいろと工夫をしているところである。最近使っているソフトは少し前に阿部っちのブログでも紹介された Evernote 。これは、とにかく何でもいいからメモをして Evernote が運営するクラウドコンピュータにどんどん放り込んでいく(登録する)、というもの。放り込んでいけば、内容を勝手に解析してくれて後日の検索が簡単にできるようになるという。クライアントソフトウェアが充実しているので、ネットを意識せずに使える。対応できるファイル形式は、、多数。画像も音声も PDF も MS Office 系も、、。 今のところファイル形式がネックになって登録できなかったことはない。

 登録の方法も様々である。クライアントソフトの新規ノートに直接テキストを書き込む方法以外に、ファイルをドラッグアンドドロップ して放り込むこともできる。Evernote 使用のためにアカウントを設定するとメールアドレスが割り振られるので、そのアドレス宛にメールすればそのメール内容が登録される。さらにクライアントソフトをインストールすると、Mac では プリントメニューから PDF 作成ボタンをクリックして現れるプルダウンメニューに「PDF を Evernote に保存」という項目も現れる。

 iPhone にもクライアントソフトが提供されているので、デスクトップからも iPhone からも Evernote に登録された同じ内容を見ることができる。もちろん iPhone から書類を登録することも可能だ。iPhone のことであるからして、いろいろとスマートな登録方法があるのだが、是非とも紹介したいのはこれ、、。

turbo.png Turboscan というソフト。 これは、iPhone をスキャナにするソフトである。スキャナだから書類をスキャンすることができる。つまり、レストランのレシートでもホワイトボードに書かれたテキストでも、 A4サイズの書類でも iPhone のカメラで撮影すると書類として取り込んでくれる。これを Evernote にメールで送れば、目についたものを何でも登録することができるというわけだ。気になる方は iTunes store で調べてみてちょ。同様のソフトに Docscanner というのがある。これには文字を判読する OCR 機能がついているが、Turboscan よりちょっと高い。現在、Turboscan はセールで割安になっているかも、、。

 ちょっと長くなったので、とりあえずここで終わり。興味のある方は試してみてはいかが?

 Evernote については、また何かの機会に続きを書きますです。


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2010年03月24日

MacBook Air 再び。

 最近、あまり好きじゃない MacBook Air を再び使い始めた。その原因は iPad だ。9.7 インチディスプレイ。約 700 g 。iWork が用意されているし、アダプターを使えば液晶プロジェクターを使ってプレゼンもできる。だけど、シングルタスクでタッチスクリーン上のソフトキーボードで入力する方式だ。オプションでキーボードを使えるが、それではかさばるので iPad の携帯性の利点は失われる。

 ちょっと違うんよなー。iPhone を使っているとわかるけれど、Web ブラウズ するだけでも文字入力の機会は結構多いものだ。そうなるとソフトキーボードはきっと辛い。一方の MacBook Air にもいろいろと文句がある。昔のエントリに書いたように、とにかく機能に比べて筐体がでかすぎる。無駄に薄い。MacBook Air と iPad の中間のようなデバイスがいいのになぁ。
 ということで、日頃は1世代前の MacBook (アルミ)を愛用している私である。もちろん出張にも持って行く。重量 2 kg の MacBook を運ぶためにキャスター付きのバッグも購入したくらいだ。しかし、日帰りや1泊の出張ではこのバッグは大袈裟なので、やはりウンウンうなって MacBook を運ぶ羽目になる。まだ見ぬ iPad はどうも期待薄だ。

 そこで考えなおして再び MacBook Air を出張専用機として使うことにした。 HDDの容量が80GB しかないので、搭載アプリを削ってデータファイルを厳選して、、、。いまは Mobile Me や Evernote 等のクラウドを利用してデータを共有しているので、以前に比べてそれほど不便はない。

 MacBook Air の再デビューは明後日からの細菌学会だ。それで使い勝手が上々のようなら、これからの出張ではフルに活躍してもらうことにする。

、、、、でも、来月末には iPad が発売される、、、。や、安いしな、、一応手にとって様子を見てみるのも、い、いいかも、、。

posted by Yas at 22:10| Comment(2) | コンピュータ & ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする