2016年06月07日

SIMフリー iPhone を海外で使ってみた

 実は先々月と先月の前半にそれぞれ海外出張でアルゼンチン・ブエノスアイレスと韓国・慶州に短期間滞在していた。ブエノスアイレスは遠かったけれど肉が美味しかったし、慶州の名所観光と帰りに立ち寄った釜山の焼肉は美味しかった。でも、そういう話題ではなくて、今回は SIM フリー iPhone を持って行ってプリペイド SIM を購入してみたので、各国のプリペイド SIM 事情などを書いてみたい。

 いわゆる SIM カードには様々なサイズのものがあるが、私の持っている iPhone 6s に適合するのは最小形状の nanoSIM である。海外でのモバイル生活はこの nanoSIM を手に入れるところから始まるが、あいにくプエノスアイレスの空港は通貨両替ブースさえ一箇所しかないほどで、携帯電話会社の出店はおろかコンビニも何もない。仕方ないのでそのまま学会が用意したバスに乗り込んで市内のホテルに到着する。ホテルのフロントでひと通り宿泊手続きを終えたあとに「この辺りで SIM カードを手に入れるにはどうすればいい?」と尋ねると、「SIM カードはキオスクで売ってる。キオスクはホテルを出て200メートルほどのところにある」という返事。キオスク=売店かぁ、、と思いながら言われた方向に歩いて行くと、その通りには品揃えこそ少しずつ違うものの売店ばかりが並んでいる。文房具店みたいなの、家電ガジェット店、パンと雑貨を置いてる店、宝くじ屋だと思しき店、どの店も SIM を置いていておかしくなさそうな雰囲気である。

 仕方ないので200メートルと見当をつけたあたりの店に片っ端から入っていくことにした。しかしどうもブエノスアイレスの街中では英語はあまり通じない。
「あぁ? お前の言ってることはわからんが、スマホを見せて話をしているところを見ると携帯電話に関係あるものがいるんやろ? それはここにはない。隣の家電ガジェット屋に行け」とスペイン語で言われたようなので行ってみると、ガジェット屋にもプリペイド SIM は無いという(この「プリペイド」という言葉、ブエノスアイレスでも韓国でも通じなかった。世界共通的には他の単語があるのかしらん? あるいは発音が悪いだけか?)。最後に行き当たったのが文房具屋さんだった。
 ここでは少しだけ英語のわかるおばあさんがいて、携帯会社をどれにするかと SIM のサイズを聞いてくれた。事前に調べていた携帯会社は Movistar、んで nanoSIM が必要だと言うと、
「nano SIM はない。マイクロ SIM をハサミで切ってサイズを合わせろ」と言う。んなアホな、と思ったがおばさんは真顔だ。SIM カード本体の値段は20アルゼンチンペソというから150円ほどである。安いし、ここまできてスゴスゴと帰るわけにもいかないので、これを買ってホテルでハサミを借りて nanoSIM のサイズに切ってみた。

IMG_2578.jpg
 その結果がこれ。こんな感じに歪(いびつ)に切れ込みの入った自家製 nanoSIM を iPhone に挿入してみると、、。どうやらつながった。シグナルの強度を示すアイコンには Movistar の文字が見える。 さらに、すぐに Movistar からメッセージが届いたのだが、スペイン語なのでなんのこっちゃ全くわからん。しかしネットには繋がらない。iPhone の設定を色々変えて見たが、やはりつながらない。時差ボケで疲れていたし、日も暮れて来たのでこの日は諦めることにした。

 翌日、学会場の受付で若い兄ちゃんに「SIM を買ったのだけど、繋がらん。たぶんどこかでチャージしないとダメだと思うのだけど、どこに行けばいい?」と聞くと、「スペイン語が分からないのなら、たぶん難しいからここでやってやる」と言って、私の iPhone を使って WiFi 経由で Movistar のサイトに入って、 自分のクレジットカードで7日間分のチャージの決済をしてくれた。その代金250ペソをキャッシュで彼に支払って一件落着。iPhone の操作は世界共通なので、私の日本語版の iPhone の操作には迷わなかったようだ。iPhone 様々である。

 その後は快適なモバイル環境を楽しませていただいた。地図であろうと翻訳ソフトであろうと制限なしに使えるのは気持ちがよかった。7日間で(実際の滞在は確か5日間だった)で 270ペソ、2,200円程度のコストでのモバイル生活だった。


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2016年05月19日

新しい iMac

 新しい iMac を購入した。

IMG_2568.jpg 27インチ Retina 5K ディスプレイ 3.3 GHz クアッドコア Intel Core i5 16GB メモリ、2TB Fusion Drive というスペックである。今まで使っていたハードディスク仕様の iMac が遅くて困っていたので新年度を機に決断した。これまでの iMac は研究室の共用端末になる予定である。

 iMac はディスプレイ一体型なので全体的にはコンパクトに作られている。しかし、やはり27インチのディスプレイは大きくて背が高い。ディスプレイの背が高いと上目遣いで作業する事になるので、きっと首や肩が凝るだろうと購入以前からずっと思っていた。私は目線が比較的下がるようにディスプレイを置いて仕事をするタイプなので、27インチ iMac は私には合わない、と思っていたのである。そして、実際に届いた実機を見ると、やはり背が高い。

 そこで、いま使っているデスクの下に一段低い台を滑り込ませて、そこに iMac を載せて本体部分だけをデスクの上に来るようにすれば、ちょうど具合のいい高さになるんじゃないかと考えた。デスク下のスペースは奥行が 200 mm 程度しかなく、台に必要な高さは620-630 mm くらいである。幅は最低スタンドが載る程度なので200 mm 以上あれば良い。

 そんな都合のよい大きさの台なんてないやろな。木材を買って自分で作らなきゃ、、。と思いながらホームセンターで物色していたら、、615 mm(高さ)x 200 mm(奥行)x 400 mm(幅)のうってつけの組立棚があった。探せばあるもんである。

IMG_2569.jpg んで、写真のような感じになった。これでディスプレイの上辺がちょうど目線の高さになって見下ろして作業することができる。

 5K のディスプレイは快適だ。もっとも、4K だなんだと世間で騒がしいテレビの解像度の何が 4K で何が 5K なのかちっともわかっていないけれど、とにかく快適だ。テキストが滑らかに表示されることがこんなに快適なのだということを使って初めて実感した。128GB のフラッシュストレージを擁する 2TB Fusion Drive も早くて快適だ。

 定年までの9年間、もう Mac を買い換えずにやっていけるんじゃないか? と無駄な妄想をしてしまうほどである(多分、無駄な妄想で終わると思う)。ただもう一つ問題が出てきた。新しい iMac に触発されて、新しい MacBook や iPad にも興味が出てきてしまったのである。来月はアップル製品の新発表があると言われている World Developers Conference (WWDC) が開催される。その時に発表されるラインナップによっては、余計なものをポチッとしそうでとっても心配である。


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2016年04月02日

少し前の出来事3・リモワのキャスターホイール

 少し前の出来事写真集、その3

 IMG_2493.jpg 何年か前に、出張用のカバンにリモワ(RIMOWA)のビジネストローリーという二輪キャスターのキャリーケースを購入した。キャリーケースのスタンダード、ビジネスマン必携のアレである。結構な評判を博しているだけあって、高価だし高いし値が張るし、、しかしそれだけのことはあって、丈夫で頑丈で堅牢で、、、、。シンプルで簡素で、、外側にポケットなどはないのでちょっとした小物を入れたりできないし、、、。ハンドルを持った時のバランスは、以前に所有していた日本製のキャリーケースの方が微妙に良かったし、、、、。
 つまり、このリモワのビジネスとローリー、満足度が微妙なのだ。んで、最も気に入らなかったのがキャスターホイールなのである。第一にうるさい。石畳の街路や粗いタイル張りの地下街などをこのケースを引いて歩こうものなら、前を歩く人がみんな振り返るほどうるさい。夜の帰宅時など近所迷惑になるのを気にして、転がさずに抱えて家までたどり着こうとするほどうるさい。第二に、ホイールが硬い。引いて歩いていると、振動がモロにハンドルを持つ手に響いてきて、楽しくない。世界標準と言われるリモワともあろうものが、「品質に対して一切の妥協を許さない」リモワともあろうものが、どうしてこんな貧弱なキャスターホイールを採用しているのか謎である。

 しかし、捨てる神あれば拾う神あり。渡る世間に鬼はなし。ネットで全く別の調べ物をしている時に、リモワの二輪キャリーケースの交換用静音ホイールを提供しているサイトを見つけたのだ。交換ホイールの価格は3,000ー5,000円程度。さらにリモワの二輪ホイールは六角レンチで簡単に外せることも知った。どうも、多くの人がリモワのキャリーケースの騒音に悩んでいるらしい。そりゃそうだ。あんなにうるさいんだもの、、。

 早速、購入ボタンをポチッとした。豊富なカラーバリエーションから選んだのは写真のクリア・ブラック。翌日には簡易包装の郵送で届いた。六角レンチを取り出して二輪を交換するまでに要した時間は5分ほど。換装後、細菌学会総会で初めて使用したが、こりゃまた同じキャリーケースをは思えないほど、静かに柔らかく転がる。嬉しくなって、不必要にデコボコした道を選んで引いてみたが、音の大きさは以前の半分以下くらい(ホリグチ感覚)になった。これから出張が楽しくなりそうかも。

 今回、偶然に見つけたリモワ用(リモワは全く保証していないので念のため)静音ホイール。つくづく、ネットをうろうろしてみるもんだと思った。ただし、交換されるときは皆様、個人の責任でどうぞ、。


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2016年01月31日

IIJmio(格安SIM)の月額請求料金

携帯の契約先をソフトバンクからMVNO(仮想移動体通信事業者というらしい)の IIJmioに変えてから一ヶ月以上経った。以前にも書いたが、これは、携帯端末の料金を2年間のローンで支払った後も、基本料金プラスオプションやらなんやらの組み合わせで支払う月額料金がほとんど変わらず8千円から9千円になってしまう、大手キャリアの料金体系に激しく疑問を持った結果の措置だった。

 んで、先週に先月途中からの支払額が確定したようなので調べてみた。

 2016-01-24 17.23.57.jpg

 消費税を入れて947円だった。「音声通話機能付きSIM」の月額基本料と音声通話機能付帯料を併せて月額 1,600 円のコースで、使用開始日からのきっちり日割り計算ポッキリ。ややこしいオプション料やら値引きやらのプラスマイナスは一切なし。明快である。明快すぎて思わず笑ってしまうほどだ。(ただし、通話をすれば通話料金は加算される。私の場合、12月15日から31日の間に通話発信をしていないということだ)

 契約しているコースは3GBの通信パケット量だが、通信スピードをIIJmio提供のアプリで低速に設定すると、その間はその3GBは消費されない。それに普段は大学や自宅のWIFIを使っているので、出張が重なるようなことがなければ、パケットの消費量は基本的に多くない。今日は1月31日だが、1月分の通信量はまだ1.8 GB以上残っているほどだ。残ったパケットは来月分に加算される。

 こうしたMVNOの弱点は、いわゆる携帯アドレス(@softbank とか @ezweb などが付いているアドレス)が使えないところだが、私の場合は携帯アドレスをほとんど今までも使っていなかったので問題はほとんどない。それ以外、全く不都合はない。

 請求額を確認してそのあとすぐに追加のSIMを家内のために契約し、アップルストアで iPhone6sも購入した。その5日後には全てが整って回線を開通することができた、。携帯ショップに出向いてあれやこれやと手続きを踏む必要はない。お手軽である。

 いかがでしょう、、皆様もご検討されては、、、。一応念のため言っときますが、IIJmioから宣伝を依頼されているわけではございません、、。

:これを機会に端末も iPhone5 からiPhone6s に乗り換えて、液晶が4インチから4.7インチと大きくなった。「大きすぎたら使いにくいやろ」と思っていたが間違いだった。表示領域がわずかでも大きくなると、使い勝手が大きく変わり、 iPhone5 時代とは違ってWebでの調べ物やニュースの閲覧の機会が大幅に増えて、iPad miniを使う機会がめっきり減った、、。


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2015年12月17日

格安SIMに移行した

前回の記事でも書いたように怒濤の過密スケジュールが先々週にひと段落して、先週からはペースを守った仕事ができているので少し調子がよい。スケジュール過多のときは仕事以外のことは何もする気が起きずに何だか後ろ向きに過ごしていたが、今はいい方向に向いているのだろう、すこしはブログを更新する気にもなってきた。

さてそれで、、、総務省の有識者会議が通信各社に携帯電話料金の値下げを提言したとかいうニュースが先日来流れていたが、それとは全く無関係に、最近、アップルストアからSIMフリーの iPhone 6s を購入して通信会社もソフトバンクからMVNOの格安通信会社に替えた。これまで使っていた iPhone 5 は3年と3ヶ月使った。2年を過ぎた時に端末代金の月払いが終わったにもかかわらず、月々の携帯料金はほとんど下がらないのに愕然として、それ以来格安SIMのことを少しずつ調べて今回ついに通信会社の切り替えに踏み切ったというわけだ。

私が選んだ(といっても大して検討したわけではない)のは IIJmio という通信会社である。この会社は Docomo の通信網を使った格安SIMを提供している。アップルから iPhone 6s が届いてから、ソフトバンクに電話をして MNP 予約番号というのを発行してもらう。これはソフトバンクとの解約を意味するので、電話の相手は「解約を考え直していただければ、新しい iPhone 6s が実質無料で、さらに30,000円分のクーポンが付きますが如何でしょう?」と(多分マニュアル通りの)引き留め工作にかかるが、生憎こちらの意志は堅い。「海外出張のときに SIMフリーの iPhone を使いたいんですよ(ホントはそれほどでもないが)」と丁重にお断りして電話を切る。

それからアマゾンで IIJmio SIM音声通話パックを490円で購入。届いた説明書に従って IIJmio の Web サイトから契約申込みをする。このサイトから直接契約申込みをすると3,000円かかるのだが、あらかじめ音声通話パックを別途購入しておくと490円ですむ。摩訶不思議な仕組みである。申込自体は、免許証などの本人確認書類のアップロードを含めても数十分で終わる。次の日に本人確認完了の連絡が入り、その2日後にはSIMカードが届いた。同梱されている案内に従って電話で開通手続き(これも数分で終わる)をすませると、小1時間ほどで今まで使っていた iPhone 5 の通信状態が「圏外」になり、それからしばらくして新しい SIM カードを装着した iPhone 6s の画面に docomo のサインが点灯した。それから IIJmio のサイトの案内通りに設定ファイルやユーティリティーファイルをインストールして、終わり。そのあと、 iPhone 5 の環境を iPhone 6s に移すのに時間がかかったが(母艦のMacと有線で繋がっていて、かつ iPhone の容量が64GBしかないのに3-4時間かかった)、それから3日間、、快適に使用できている。IIJmio、格安SIM、問題なしである。IIJmio は高速通信のパケット容量を「クーポン」という名前で扱っている。私は 3GB クーポン/月のプランを取りあえず選んだが、低速(最大200kbps)ならクーポンを消費せずに通信を楽しめる。メールチェック程度の使用なら低速でも充分なようだが、Podcast を低速で聴くのはどうやら無理だ。

ちなみに、iPhone 6s - IIJmio の組み合わせで初めてチャットした相手は盟友あべっち。音声通話を初めて着信したのは、たまたま来阪した藤田保健衛生大のツカモトくんからの電話だった。いちおう記念なので、、記録記録、、。


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2015年07月16日

Ooh La La

今月から、Apple Music という音楽配信サービスが開始された。すでにご利用の方々もたくさんいらっしゃることと思う。今月から3ヶ月間はお試し期間ということで無料で利用できる。

私は音楽を聴くのは好きだが、特定のジャンルやミュージシャンに傾倒しているわけでも、音楽そのものに造詣が深いわけでもない。多くは、何かの家事や仕事、あるいはドライブをしているときの BGM としてその場で音楽を流すだけだ。だから、もしかすると Apple Music のような配信サービスは私のリスニングスタイルにとても合っているのかもしれない。

何もよく知らないままこのサービスの利用を始めたら、”For You”というタグで、私の好みに合わせた音楽やミュージシャンの一覧を見ることができた。何が好みなのかは、私の iTunes ライブラリの内容や、スタートの時に尋ねられたアンケートの回答の内容で判断しているのだろう、まさしく好みの音楽がラインナップされている。ここで選択した音楽のページ右上にある+ボタンをクリックすると、その音楽がマイミュージックに登録される。こうすると、Apple Music 内の音楽も自分が所有する音楽と同じようにシームレスで再生することができる。

私の ”For You” には、1970-1980年代のロックやポップスが並んでいる。私にとって音楽といえば、この頃のものが一番詳しいわけで、こうなるのも当然といえば当然である。その中には、興味はあったけれどお金がなくてレコード(レコード!)を買えなかったミュージシャンのナンバーがいくつもある。ドゥービー・ブラザーズ、ロリー・ギャラガー、ザ・フーにレオン・ラッセル、、、その他いろいろ。こういう楽曲が気楽に聴けるのだ。これはかなり良い。

Ooh La la.tiffなかでも、ハマってしまったのはフェイセズの Ooh La La (アルバム) だ。、、現在、私の教授室でヘビーローテーションちうである。、♬ Ooh っ Laっ La ぁ〜♪、、とご機嫌で聴いていたら、シンザーくんが用事で私のところにやってきた、、。

「なんですか? これ?」
「フェイセズの Ooh La La やがな、知らん?」
「知りません」
「フェイセズのヴォーカルはロッド・スチュワートやったんやで」
「、、、、、、、ロッド・スチュワートって誰ですか?」

このアルバムのリリースは1973年。シンザーくんは30歳前半だ。、、ワタクシ55歳。、、ロッドは何歳になったんだろうか?


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2015年02月09日

MacOSのクリーンインストールで、、2

 前回の続き。「続き」の割にえらい間があいて、すまんこって。

 MacBook Air をクリーンインストールして、iPhoto の写真を取り込もうとしたら、母艦の iMac にあった iPhoto の写真がなぜかほとんど失われていた、、という話。

 iPhoto には講演スライドのネタになる画像データもたくさんあったので、これが使えなくなるととっても困ってしまう。そこで、MacBook Air のバックアップを取っていた HD のタイムマシーン機能を使って、iPhoto の写真だけを復元しようとしたが、やり方がよくわからないままポチポチとクリックしていたら(よい子は決して真似しないようにね)、意図しないところで勝手に復元が始まってしまった。「あ」と思ったがあとの祭り、これは復元作業を待つしかない、、。、、

 と思ったが、この復元がいつまでたっても終わらない。復元中の進捗状況を示すバーがチロチロするばかりで少しも進まない。こうなると気持ちは焦るばかり、ついコンピュータを強制終了してしまった(よい子は決して真似しないようにね)。

 そして、再起動。ところが、立ち上がった画面にはゲストユーザーのアカウントしかない。私のアカウントが消えてしまったのだ。しかも、このゲストユーザーアカウントは管理者アカウントではない。管理者アカウントではないということは、システムを変更できないということだ。どうでもよい書類の変更以外は、何もできない。何もできないからシステムの復旧などできるわけがない。完璧な詰みである。

 どうしたらいいのかしばらく考えたが、妙案が浮かぶはずもない。結局「command」+「R」で再びユーティリティーだけを呼び出して、再びクリーンインストールすることにした。これでまた小一時間ほど、時間を浪費した。クリーンインストールの後、システム設定やほかのアプリの復旧が普通にできるのは先のクリーンインストールで経験済みなので、とにかくiPhotoだ。iPhotoの復旧だ。MacBook Air のタイムマシーンは、どうやらクリーンインストール前後でユーザーアカウントが変わってしまっているので使えないことが(やっとここで)わかった。しかし、バックアップファイルの中身は保存されている。これを個別にインストールできないかと四苦八苦して、ついにタイムマシーン内の iPhoto ライブラリーの中身(iPhoto Libraryを右クリックして「パッケージの内容を表示」で開くことができる)を直接MacBook Air のピクチャ/iPhoto Library の下層に放り込んで画像をすべて復旧することができた。

 同じ方法で母艦の iMac の画像も復旧した。このときの作業で、去年の7月23日から30日の間に画像が失われたことも判明した。それにしてもこの日は疲れた。iMac と MacBook Air の二台を合わせて10回くらい再起動したが、コンピュータが再起動するときにはヒトを疲れさせる電波か何か出てるんじゃないか?と思うくらい再起動のたびにドッと疲れた。

 あまりに疲れたので、このことを記録のためにエントリに残すことにした。不毛な話をここまで読んでくださった方、ありがとうございました。Macユーザーの皆さんは、FileVaultとクリーンインストールにはくれぐれもお気をつけくださいな。

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2015年01月31日

MacOS のクリーンインストールで、、


 Mac OS X には FileVault という暗号化機能がある。ユーザーデータを暗号化して、容易に他人がアクセスできないようにするというものだ。

 この FileVault 機能が、私の MacBook Air で、知らない間にオンになっていた。そして、なぜかその暗号化作業が2週間ほどずっと続いていて終われないでいた。暗号化を中止しようとしても、「ディスクの暗号化が終了してからオフにしてください」というメッセージが現れて、中止を受け入れてくれない。暗号化中でも、他の作業は普通にできるのだが、どうやら暗号化作業は電力消費が激しいようで、バッテリーがすぐに空になるので困っていた。それだけではない。最近、どうもこのコンピュータの動きがおかしい。SSDの空き容量も少ないし、その中身を見てみるとおそらく不要なフォルダがいくつもある。考えてみれば、Macを買い換えるたびに、「移行システム」を利用して直前まで使用していた Mac のシステムをそのまま丸写しして何年もやってきた。多分、Mac 4台か5台分、10年以上の資産を(ジャンクも)引き継いできたのだろうと思う。

 そこで、この際だからいっそのことOSをクリーンインストールしてみることにした。クリーンインストールとは、ストレージ(この場合はSSD)を空っぽにして、OSだけをインストールすることである。FileVault に関係したトラブルシューティングをネットで調べてみると、暗号化が終わらないなどのトラブルにはクリーンインストールが一番の解決策だということだ。、、、インストール後には以前の環境が失われて、復旧には時間がかかるかもしれないが、もう少しこの MacBook Air を長く使いたいのなら、やっぱクリーンインストールだ。

 まず、インストールが失敗した時の用心に、あらかじめダウンロードした Yosemite OS をターミナルのコマンドを使って USB に格納して単体のインストールデバイスを作製する(なんのことを言ってるか判らん人もいると思うが、、、すまん)。それから、MacBook Air を「Command」 + 「R」で再起動。画面に現れるユーティリティーを使って SSD をすべて消去する(おぉ怖っ)。それからさらに、OSX を再インストールを指定して1時間ほどして、クリーンインストールが完了した。

 その MacBook Air を改めて起動してみると、なぁーんもないサラッピンの Mac を起動したのと同じ Welcome 画面が出るので、システムを設定していく。アプリケーションは純正添付のもの以外何もない。とりあえず AppStore に行って、「購入済み」のリストから必要なものだけを選んでインストールする。これは数分で完了した。iTunes の音楽もほとんど Store 経由でコピーされるので問題はない。問題は、iPhoto である。当然、iPhoto の写真はすべて消えている。その中には仕事に使う画像データも含まれているので、母艦である iMac から転送する、、転送する、、転送、、?、と思って iMac の iPhoto を見ると、なんとここの写真もなぜかほとんどが消えていた。

 どうすんの?、、、

あ、長くなったので、また次回に続く、、。(ここに書かれた方法でクリーンインストールを試みられて、失敗されても当サイトはなんの責任もとりません。念のため)


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2014年12月29日

2014年12月のツラツラ

 はたと気がつくと今日は12月29日。年も押し迫ってきたというのに、今月は二度しか更新していない。すまん。

IMG_2263.PNG 書きたいことは色々とあったけれども、今月もやっぱり仕事から帰ると疲労困憊もしくはお酒飲んでいち早く酔っ払ったりして、コンピュータに向かう気が全く起きなかった。んで、、、一昨晩は高校時代の友人と飲んだ。最近は、飲んだあと数日は疲れが取れず「ほんとに年取ったな」と感じることが多い。おかげで(何が『おかげ』なのかどうかわからんが)、昨晩はとってもよく眠ることができた。iPhone アプリの Sleep Cycle でみると、なんと100%の快眠度で9時間40分の睡眠だ。文句なしのチャンピオンデータである。
 こんな数字を見ると、それだけで元気が出る(完全に気のせいですけど)。んで、今日は今年の仕事の最終日で、元気よく予定通りの仕事を済ませて先ほど帰ってきた。まだ、わりと元気だ。ということで、今月にあった事どもなどをツラツラと書いてみることにする(最近、このパターンが多いような気もするが、、)。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 今月に入ってすぐに、仕事に使っている iMac や MacBook Air の OS を最新の Yosemite にヴァージョンアップした。iPhone などの iOS8で採用されたシンプルなアイコンがあまり好きではなくて、その iOS8 に合わせてデザインされたという Yosemite にはあまり期待していなかったが、ヴァージョンアップしてみるとこれがなかなかよかった。アイコンも半透明のウインドウも上品で使っていて気持ちが良い。唯一心配だったのは「ことえり」の廃止で、ユーザー辞書や追加辞書の資産を引き継ぐことができないという情報があったことだ。私は Yosemite を導入する前に「ことえり」の追加辞書で有名な「山葵辞書」を重宝して使っていたのだが、これが使えないのは困る。

 そこで、Yosemite の日本語入力でも「山葵辞書」使える方法をネットで調べてみた。「Yosemite では山葵辞書は使えない」という意見がほとんどだったのだが、色んな方のサイトでの情報をつなぎ合わせて、ともかく山葵辞書を Yosemite の追加辞書として登録できることがわかった。以下、そのメモである。

1.まず、Mountain lion で動作している Mac を用意する。ここに山葵辞書のファイルをどこか(ユーザーの辞書フォルダ以外)のディレクトリに格納しておく。
2.ことえり単語登録から「Mac OS 9 の辞書をコピーして使う...」コマンドと山葵辞書を選択すると、辞書フォルダに山葵辞書ファイルが現れる。これを USB メモリなどにコピーする。
3.Yosemite で動作している Macに移動して、システム環境設定「キーボード」の「入力ソース」タブを選択し、画面をスクロールして再下部にある「追加辞書」ウインドウに USB メモリにコピーしたファイルをドラッグアンドドロップする。

 これでOK。

 Yosemite の日本語入力の変換候補の表示はとても早い。これがとても嬉しい。私はブラインドタッチで入力するので(プチ自慢です)、「ことえり」をはじめとしたこれまでの日本語入力の変換候補のモッタリとした表示では、どうしてもキー入力を待たないといけないタイミングができてしまう。Yosemite ではこれがない。これだけでも OS を Yosemite に変える意味がある。と私は思っている。

 以上、、Yosemite メモ、、。

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 Macつながりの話をもうひとつ。やはり今月に入って、秘書のヒグチさんの iMac も私の iMac と連携するために Yosemite に OS を変えることにしたのだが、そもそも彼女の使っている Mac は年季の入った旧式だ。最新 OS の Yosemite を入れるにはちょっとツライ。ということで、私の iMac を新しくして、いま使用中のものをヒグチさんに使ってもらうことにした。

 その iMac が届いたのが12月19日の金曜日である。次の週は会議や出張でまとまった時間が取れないので、21日の日曜日に研究室に出て仕事を済ませた夕方から、新しい Mac のセットアップを始めた。

IMG_2256.jpg 旧 iMac と新 iMac。それに MacBook Air のそろい踏み。iMac は「移行アシスタント」で環境を移行中。MacBook Air は携帯ハードディスクにバックアップ中。

 Mac は新しい機械を導入しても「移行アシスタント」で内部環境は移行できるので比較的楽チンだ。しかし、インターネットサービスとのやりとりに必要なユーザー ID やパスワードは、改めて入力し直さないといけない。、、これがえらいことである。ちょっと今から思い出すだけでも、dropbox, Google drive, Evernote, Apple Store, iCloud, amazon などがある。これらを利用するためにそれぞれ別個の ID やパスワード(私は同じものを使っていない) の入力が必要だ。さらに、ダウンロードしたアプリを使用するためのアクチベーションキーというのもある。これらを全て覚えているのは無理だ。ということで、私はあるソフト(詳細はヒミツ)に記録しているのだが、それでもいくつか記録漏れがあった。そんなパスワードやらなんやらを、メールの記録やら自分の記憶やらを辿ってひとつひとつ利用可能にしていく。、、、これに半日かかっちまった。

、、久しぶりの Mac 購入である。 Mac の「移行アシスタント」は便利だけれど、機械を新しくした場合はそれだけで済まされない作業があることを、すっかり忘れていた。

 みなさま、お気をつけて、、。

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 ツラツラは、まだしばらく続く(と思います)、、。つづく、、。


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2014年09月08日

1TBのインパクト

 Dropbox というクラウド型のストレージサービスの有料プランの使用可能容量が1TB に増量された。クラウド型のストレージサービスというのは、自分の書類をサービス会社の提供するサーバーに置き、自分の端末でいつでも見られるようにしておくというものである(正確には違うかも知れんが、1ユーザーとしてはそんな理解だ)。料金は99ドルである。

 このサービスを利用すると、研究室のデスクトップであれ出張中に使うモバイル PC であれ、登録しておけば、dropbox を通じていつでも同じ書類を使って仕事ができる。書類の内容に更新があれば、クラウド経由で登録した全ての端末の書類を同期してくれるので、非常に便利である。

 以前の使用可能容量は250GB だった。これでも充分なのだが、今回はそれが1TB に増量された。んで、これを機会に、仕事用の全ての書類ファイルを dropbox に放り込んで、全ての書類を同期化してやろうと目論んだ。しかし、念のため自分の全書類フォルダの使用サイズを見ると50GB 程度しかない。これなら別に以前の250GB の時代でも充分だったのだけど、、、まぁとにかく、、この50GB のファイルを全て dropbox に移すことにした。方法は、自分のオリジナルのフォルダを dropbox の仮想フォルダ(といっても、端末のハードディスクに実装されている)にドラッグ&ドロップするだけ。簡単だ。

 ところが、1TB の大容量を目の前にして、50GB というファイルサイズを甘く見ていたようだ。暫くして同期状況を調べてみると、50GB をすべてサーバーと同期するのに70~80時間かかる予定だと表示された。ということは、サーバーで同期された書類が別の端末に書き込まれるのにも同じ時間がかかるということか、、。ひぇっ、あかんがな。この日は、出席予定の毒素シンポジウムが開催される9月3日の三日前だった。こんな事をしていたら、発表に使うスライドファイルの同期はおろか、編集もままならんようになる、、。スライドファイルはだいたいのアウトラインは整理しているものの、まだまだ改訂が必要なのに、、、。もちろん、シンポジウム会場に持ち込むのはデスクトップの iMac ではなく、ノート型のMacBook Air だ。、、、学会前にいらんことをしてしもたと、ジワッと焦る。

Dropbox で同期中のフォルダ内にある書類を改変すると何が起こるかわからない。大事な書類をそんな危険に晒すことはできん。仕方ないので、別にスライドファイルのコピーを作ってそれを編集することにした。しかし、いま使っている iMac は2011年版で、私の酷使でクタクタになって処理速度がなんか遅くなっている。、、そこで、時間がないのだが、少しずつ匍匐前進するかのようにスライドを改訂して、夜は電源を切らずに夜通し同期を進行させて、、2日目の夜にやっと同期も改訂も終了した。

 50GBのファイルの扱いでこの体たらく。1TBのクラウドストレージを扱うには、使ってるコンピュータのスペックが低すぎんのかも、、。

 ふっふっふ。仕方ないから Mac Pro に買い換えるか? ほんと、仕方ないから、,揺れるハート


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2014年07月31日

バイリンガル会話形式でコメントしていきます

私は英会話にかなりのコンプレックスを持っている。けれどだからといって英会話学校に通ったり英会話雑誌を購読したりしているわけではない。ずいぶん昔は「駅前留学」してましたけどね、。

ただひとつ、今は、クルマで通勤するときの往き帰りにカーオーディオ(に繋いだ iPhone )で、英語のポッドキャストを聴いている。定期購読しているのは科学雑誌の Cell, Nature, Science のポッドキャスト版、それからベタなところでは「ポッドdeモット英会話」や「English as a Second Language」などだ。雑誌系のポッドキャストは定番なのでずっと講読しているが、英会話系のものは、あーでもないこーでもないといろいろと自分にあったものを探しながら取り替えている。

スクリーンショット 2014-07-23 20.05.58.pngそこで、最近見つけたのが「バイリンガルニュース」だ。ポッドキャストの説明によると「世界で話題のニュースをユニークなバイリンガル会話形式でゆるーく無料配信しています」とのこと。聴いてみると全くその通り。巷の話題をゆるーく紹介している。キャスターはマミという女性とマイケルという男性である。マイケルが基本的に英語で、マミが日本語で話題について会話するというシュールな形式である。英語が聞き取れなくても、そのあとの日本語で会話の流れがフォローできるので、難しい英語教材のように途中で投げ出すようなことはない。しかも、友達同士が(多分ホントに友達同士なのだろう)気楽に話をしているように番組が進行するので、話が途切れたり飛躍したり、途中で表現を変えたりという、ナマの英会話でよくあるロストしがちな状況が何度も出てくるので結構ためになる。

実年齢は知らないが、女性キャスターのマミさんの声は若くて少しだけ舌足らずな日本語の発音をする。まるでそこら辺の女子高校生みたいである(そこら辺の女子高校生の皆さん、変な例えに使ってすいません)。この人がゆるーくニュースを語る。第一印象は正直言って「なんや? バイリンガルの若い子がええ加減なコメントをしとんのやろ?」と思ったが、実際は全く違った。この人は実に様々な角度からニュースを突っつく。論評ではない。まさに「突っつく」というのがぴったりのコメントをする。これは多分、日頃から色んなことを色んな角度から考えていないとできないことだ。知識も豊富である。またなぜか番組で取り上げられる話題は、科学的なものが多い。最近では Science や PLoS One (という科学雑誌)に掲載された論文の内容を話題にしていた。またある日などは、避妊の話から転じて、マミさんが黄色ブドウ球菌感染症である tampon disease にまで言及していて、その知識の豊富なことに舌を巻いたことがある。

相方のマイケルもいい味出している。この人もマミさんと同様で、ユニークなコメントを次々と繰り出して面白い。マミさんよりも、若干まじめなコメントが多いように思うが、それは私にとって苦手な英語がバイアスになっているからかもしれない。

いい番組を見つけたわいと思ってほくそ笑んでいたら、実はこの番組はかなり有名らしくて Wikipedia にも掲載されているほどだった。確かに Podcast のランキングでも上位にランクされているし、番組のfacebook ページも twitter アカウントもある。 この番組、たぶん(リスナーの購読が)長続きするという意味ではお勧めできる番組である。ただし、ホントに英語の勉強になるかというと、ちょっとわからないけど、、、、。

まぁ、継続は力なりである、、、かもしれない。


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2014年06月30日

拝啓、アップル様

 明日から7月に入る。この7月は、第1週、第2週に本学の「高度副プログラム『感染症学免疫学融合プログラム』」の講義、第3週には大阪市立大学で講義、第4週には千葉大学大学院薬学研究科で講演がある。それぞれ、内容が異なる(予定である)ので、新たな情報収集とスライド作成でちょっとだけ忙しい。

 いつものように、情報収集のための文献検索と整理にはPapers、スライド作成には Keynote を使ってMac の前で作業する。この前に論文をひとつ仕上げたので、調度よい機会だから Papers を ver.2 から ver. 3 に、Keynote(論文作成にはあまり関係ないけどね)を ver. 5 からver. 6 シリーズにバージョンアップした。それで作業を始めたのだけれど、、Keynote の新バージョンは操作性が悪いので、すぐに使うのをやめた。

 ネットのあちらこちらで書かれているけれど、Keynote はやはり新バージョンで改悪されたと言わざるをえない。この改悪は、Mac と iPad との親和性を高めるためにされたというもっぱらの話だが、間違いなく改悪である。まずなによりも、アドビ・イラストレーターとの連携が悪くなった。以前はコピー&ペーストでシームレスに画像をやり取りできたのが、イラストレータから Keynote へのコピーがまともにできなくなった。これでは、まるで PowerPoint である。、、、 スライドの編集に使うボタンやパラメータの並んだ独立のウインドウがなくなって、やたらと操作性が悪くなったのも気に入らない。iPad では、確かにウインドウがたくさんあると使いにくいとは思うけれど、そもそもキーボードも広い画面もない iPad でバリバリとスライドを作成するような人が一体どれくらいいるのだろうか?とっても疑問である。私には絶対に無理だ。アップルはユーザーの利便性を犠牲にしても、Mac と iPad の融和を目指してるのかしらん?と不安になる。

 それから、Papers の新バージョンは、最近の流行りに乗ったMacOSのテイストに合わせてアイコンが単純化された。しかし単純化されたアイコンではその図柄から機能を想像しにくいので、私はこれも気に入らない。実際、必要最低限の単純アイコンしかウインドウに並んでいない新 Papers より、リアルっぽい図柄のアイコンが並んだ旧バージョンの Papers の方が、使い方が直感的にわかるので使いやすい。やっぱり、ユーザーの利便性を無視してなんとなく流行りに乗って判りにくいアイコンデザインを採用したんか? とここでも心配になる。

 ここ数年でアップルの発想が、普通のコンピュータ会社とよく似た、ありきたりなものになっているように感じている。ジョブズがいなくなったから、それであーじゃこーじゃしちゃったんか?とか言うつもりはない。けれど、あと10年、せめて私が定年退職するまではがんばってくださいな。、アップル様、、、。最近、グーグルのやることが少し気になり始めている。グーグルドライブに資料を放り込んで、グーグルが提供する web アプリ(ワープロも表計算もスライド作成もドローイングもできる)を使って仕事ができるんかいな、、? とか考えているが、、、
 できますれば! このまま定年まで幸せに Mac を使わせてくださいね、。、、アップル様、、、、。


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2014年06月14日

Facebook 休憩中


 本ブログの更新を facebook に自動通知するのを止めてから「なんや、facebook やめたんかいな?」と何人かに言われた。確かに、書き込みも閲覧もほとんどしなくなった。Facebook 経由で連絡の取りやすい友人とメッセージ機能を使ってやりとりするくらいである。でも、やめたわけではない。ちょっとしばらく距離をおいて、つきあい方を考えて見ようと思ったのだ。

 それにはいろいろと理由がある。ひとつは、友人(の友人くらいの人たち)が「いいね」したり「シェア」したりして、ニュースフィードに現れてくる記事に私が戸惑うことが多い、ということだ。そんな記事のコメントには「泣ける」だの「酷すぎる」だの「美しすぎる」だの「感動的」だのといった修飾語がよくついているのだが、読んでみて「ふうん」と感心することはあっても、泣けたり、酷すぎると思ったり、美しすぎて感動したりすることはほとんどない。そもそも巷にそんなに心を揺さぶられるような話がたくさん転がっているはずもないと思うのに、やたらと目を惹こうとして大げさな修辞が並べ立てられているのにちょっとうんざりする。よく知っている友人の近況報告は楽しく読めるのだけれど、友人の友人(の友人?)くらいの、私のあまり知らない人たちがシェアしてきた記事は私にとっては邪魔だ。でも、そのうちのいくつかの記事には目を通してしまうので、それなりに時間を使ってしまう。これなら、Feedly みたいないわゆるニュースアグリゲーターを使って、自分の信頼しているサイトからの記事ばかりを集めて読む方がずっと効率がいいし、気分もいい。

 それから、ブログの更新通知を止めたのは更新通知後の「いいね」の数が気になってしまうから。そんなの気にせずに書きたいことを書くのが私のブログだったはずなのだけれど、「いいね」の数は更新後すぐに反応があるのでつい気になってしまう。我ながら情けないが、「いいね」を意識してブログの内容が若干変わって、さらに更新頻度も少なくなってきたのでこのままでは楽しくないと思って通知を止めた。一方で、ブログの記事内にある「いいね」マークは気にならない。そもそも、記事のアップを確認したあとに自分のブログサイトを何度も訪れることなどないのだから目にすることもあまりない。

 でもやっぱり一番大きな理由は、 STAP 問題に関する酷い(これはホントに酷い)記事を facebook を通じてたくさん読んでしまったことだ。この不正問題については、露見してしばらくたってみれば、実は科学を職業とする人たちには問題の核心はほぼ理解できていた(と思う)。知識も経験も乏しく、研究作法の教育もろくすっぽ受けていない、しかし饒舌で夢見がちな研究者はどこの研究機関でもいるものだ。そんな未熟な研究者がいい加減な実験データで飾った不適切な論文を一流誌に投稿し、どういうわけかこれが受理された。それがこの問題の核心である。STAP細胞があるとかないとか以前の問題だ。そんな人間をユニットリーダーとして理研が採用したというのが問題の発端にあり、論文発表時にマスコミに向けて派手な演出をしてしまったことが、その後に発覚した問題を無闇に大きくした。科学者の理解はおおよそその辺で一致すると思う。ところが、facebook で「いいね」されたり「シェア」されたりした記事の内容は違った。STAP細胞が生む利権(そんなもんあるかいっ)を巡っての理研の陰謀説やら、小保方さんを理研に送り込んだ(?)アメリカ研究機関の陰謀説やら、新進気鋭の女性研究者を妬む科学者コミュニティーによるネガティブキャンペーン説やら、、。個人的なブログだけではなく、ネット新聞やネット雑誌の記事もそんな論調だった。業界の人間から見れば、ありえない荒唐無稽な話が跋扈している。いわゆる時事評論家の書く記事は、ほぼどれもひどかった。しかし、研究の世界とは縁のない人がこういうものをいくつも読めば、それを信じてしまうかもしれない。

 ネット上で盛んに意見を開陳したがる人にはこういった陰謀論の好きな人が多い(と思う)。そんな記事を読むたびに違和感を感じていたが、今回は話題が話題だけに違和感が半端ではなかった。これが科学の話題であるから、この時の評論が的外れであることは理解できたが、翻って私のあまり知らない業界の話だと、いい加減な評論でも私自身が鵜呑みにしてしまうかも知れない。鵜呑みしないまでも少なからず影響を受けるかも知れない。これは怖い。そんな記事を読むのに時間を使うのもイヤだ。

 ということで、もうしばらくは facebook から遠ざかっておきます。別に、SNS を楽しまれている方々を批判しているわけではありません。私の SNS の楽しみ方が下手なだけだと思っております。ツィッターでもアカウントを作ったものの、混線したラジオのような情報の流れが理解できず、結局全く利用していない、そんな私の愚痴だと思ってくださいませ。 

 
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2013年11月27日

へりこぷたあ から こんにちわ

 ラジコンのヘリコプターを買った。

Heli3.jpg 別に、ストレスのあまり、大空を飛び回って自由になりたいとか思ったわけではない。小さい頃から欲しかった憧れのラジコンだ。いつか買いたいなとキッカケを窺っていたのだ。んで先月、自分の誕生日にふと「買っちゃお」と、Amazonでポチッとした。
 3.5チャンネル。カメラ搭載。USB経由の40分ほどの充電で、7ー8分間飛行可能な優れものだ。前進、後退、方向転換も自由自在で快適だ。

 ヘリコプターのラジコンというやつは操縦が難しい、と聞いていた。そこで、自宅の部屋で操縦の腕を磨いて、少し慣れたところで、MacBook Air の PhotoBooth をオンにしてその前を飛ばせてみた。ふっふっふ。いい感じだ。ふっふっふ。

 「へぇ、面白いね。んで、何に使うの?」と家内が云う。、、、、いえ、何にも使いません。ただ飛ばすだけですけど、、、。、、え、えぇっと、このヘリコプターは、カ、カメラ搭載だっ! 暗視対応だぜぃ、、。

 操縦に慣れてきたので先日、研究室に持っていった。やっぱり研究に疲れた時には、ヘリコプターを飛ばすに限るぜ、、へっへっへ。

 ひと月ほどの練習の成果で操縦は自由自在じゃ。ほりゃほりゃ、どうじゃっ。
 と、調子に乗って飛ばしていたら、天井に衝突して墜落させてしまった。んで、後部のプロペラとモーターが割れて外れた。

、、、ちゃんちゃん。


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2013年11月06日

久しぶりに Mac に関するつべこべ 2


 もう少しだけ、前々回の話題を続ける。

 今ちょうど、科学研究費補助金の申請時期で、この時期は Mac ユーザーはいつもイヤな思いをする。文部科学省(学術振興会)がウェブサイトを通じて配布する申請書のフォーマットが MS Word のものだからだ。Word には Mac版もあるが、微妙に書類の表や項目の配置がずれる。最近はずいぶんマシになったけれど、それでもそもそも Mac 版の Word は動きがぎこちないし、決して改善されないバグがどのバージョンでも必ず存在する。Mac版の Word がヘンテコなのはマイクロソフトの陰謀だと云う Mac ユーザーもいるほどだ(私と違いますよー)。それを騙し騙し使いながら申請書を作成しなければならないのが、この科研費の時期なのである。

 Mac には、Word に比べて遥かにシンプルで使いやすい Pages があるのに、なぜ Word を使わねばならん? というのは Mac ユーザーなら誰しも思うところ。だがしかし、それは Mac ユーザーのワガママというものだ。でもせめて、テキストフォーマット(.txt)やリッチテキストフォーマット(.rtf)のような、汎用性のあるフォーマットで申請ができればいいのに、と思うのは私だけではないと思う。PDFはきれいけれど、大量のテキストを埋め込むには向いてないしね。

 しかし、おカミはいつまで Word を使うんだろうか? お役所といえば、むかしは専用ワープロの「Rupo」や「書院」のファイルをいつまでも使っていたし、科研費書類で云えば、いまでも「一太郎」様式のファイルが一部の書類で配布されている。お役所は、やはり保守的なのか。

 私は Word を使いにくいというだけで(これって、充分な理由になるけれど)、ダメだと云ってるわけではない。Word に限らず Windows OS にもアドビ社フォトショップのようなアプリにもいえることだけれど、もう高機能のソフトパッケージを高額で販売するビジネスモデルって、一般的ではなくなる(なくなっている)のではないでしょうか? という思いが私にはあるのだ。(たくさんの人が同じことを思ってると思うけど)
 例えば、前々回に書いた Endnote はパッケージ版で5万円超。我々にとって必要な Endnote の機能をほぼ同じレベルで提供してくれる Papers はダウンロードして 7,000円ほど。Office は 3万円超、Word や Powerpoint は単品でそれぞれ1万5000円超。それに対して Mac の Pages や Keynote はそれぞれ 2,000円ポッキリだ。まだある。アドビのフォトショップやらイラストレータは高価この上ない(7~8 万円?)。最近は、クラウド版(ネット経由期限付き)のアプリを利用できるようだがそれでも 3,000円/月程度課金されるようだ。しかし今や、一般的な論文やスライド用の画像イメージを作成するには、フォトショップがなくとも例えば Pixelmator (3,000円未満)というアプリで充分だ。イラストレータのようなドロー系ソフトの代替には Inkscape やら iDraw やら、タダから1万円までの軽いアプリがあまた存在する(ただし、私はまだ使ってませんけど)。

 アドビやらマイクロソフトやら、ソフトを売らないとやっていけない会社の事情はわかるけれど、高額ソフトを売りつけられているような状況は、もう我々としてはおしまいにしたいんですけど、、、。そもそも10万円少しのコンピュータ(われわれの世界ではこれで充分仕事ができる)に、何万円もするアプリ製品をいくつもインストールすることに釈然としない人はきっとたくさんいるはずだ。プロフェッショナルでなければ必要ないような高い機能を削ぎ落とした目的にあった軽いソフトが安価で提供されていて、大部分の人はそれで充分なことにもう気づいている。ソフト間のファイルのやり取りはPDF、JPEG、EPS、TXT、RTFなどの汎用フォーマットで可能だ。Word なんか要らん! 勝手にテキストスタイルやフォントを変えやがって、、、みたいな**

 プラットフォームに依存せず、ファイルのやり取り可能な小型軽量ソフトを使って気楽に仕事をしたい。Mac も Win もない! そんな時代はいつ頃訪れるのでありましょうか、、。

、、、、とか考えながらネットを検索していたら Crossover Mac というソフトを見つけた。このソフトは Mac 上で、Windows OS をインストールしなくても Windows アプリを起動できるという優れものらしい。、、、これを見つけて「おぉっ!」と一瞬思ったが、よく考えたら、私は Windows アプリなんて一本も持っていないので、このソフトには全く用はなかった。

企業や大学では、特定のソフト会社とサイトライセンス契約を結ぶことで、台数限定でフリーインストールが可能になったりするけれど、そもそも単価が充分に安ければサイトライセンスというシステム自体が成立しないと思う。一方、アップルのApp Store で購入したソフトはすべて(だと思う)、同一の Apple ID のもとで無制限に Mac にインストールできる。よく知らないけれど、同じコンセプトのソフト会社があってもいいと思う。サイトライセンスも、少しずつその意味を失いつつあると思うのだけど、どうでしょう?

**Excel はよいアプリなので認めます。高いけど。

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2013年10月30日

久しぶりに、Mac に関するあれこれ


 先日、MacOSX Mavericks がアップルから無料でリリースされた。Mavericks って、深く考えもせずに marvelous を元にした造語かと思っていたのだけれど、どうやら違うらしい。「焼き印のない牧畜動物」とか「群れから離れた馬[牛]」とかを maverick と云うらしい。もともとは、自分の牛に焼き印を押さなかったテキサスの牧場主さんの名前 Samuel Augustus Maverick から来てるとか、、。

 とまぁ、そんなことはどうでもいいのだが、、、。Macユーザーの皆さん、もうインストールされました?

 はっきり云って、ネット上での評判はイマイチである。インストール後の Mac の動作が重くなったとか、標準のメールソフト「メール」(ややこしいなぁ)の動作がおかしくなったとか、細かい操作性は向上したかも知れないが、大幅に機能アップしたわけでもないのに、既存のソフトが動作しなくなる危険を冒してまでインストールするメリットはないとか、、。「Windows 8 ユーザーは 最近リリースされたWindows 8.1 (価格は約12,000円!) にバージョンアップするべきです」とかいう、巷の話とは対照的だ。前のバージョン Mountain Lion が安定していただけにね、。

 私の場合(科研の申請が終わってから、すぐにインストールしちゃいました)、とくに不具合はない、、こともない。実は騙し騙し使っていた、Endnote X3 が起動しなくなった。このソフトの現行バージョンは X7 だから、4世代前のバージョンだ。最新 OS に替えたことで、使えなくなっても仕方ないし、いまは Papers 2があるので、惜しくもないけれど。ちょうどいい機会だから、このソフトはアンインストールしてしまうつもりである。いくつか、EndNote で作成した資産は、EndNote X7のデモ版でPapersに移しておくことにする。

 もうひとつ、Mavericks と同時に、アップルの人気ソフトの iLife と iWork のそれぞれのソフトもバージョンアップされた。私が楽しく仕事をするのに欠かせないのは iWork の方だ。Numbers, Keynote, Pages の三つのコンポーネントで構成されている。んで実は、このそれぞれのバージョンアップの評判もよろしくない。完成品の見た目には、以前のバージョンよりも美しいものができるようになったかもしれないが、操作性が悪くなった。これは改悪だ、とネットで散々批判されている。Keynote の操作性が Powerpoint に似てきたのですごくイヤ、とか云うコメントもあった。もしこれがホントなら、私もイヤ。Powerpoint の操作性の悪さったらないもの。

 しかし、先日の iPad Air の発表のときも、今回のMavericks のリリースのときも、少し不具合があったり先進性に乏しかったりすると、「どうした!? アップル!」みたいな論調が飛び交うのは如何なものか、。アップルは「ジョブズのいる会社」から「ジョブズのいない会社」になったのだから、全く同じパフォーマンスをジョブズ以後に求めるのはそもそも無理な話だと私は思う。井深大さんと盛田昭夫さん以後のソニーや、本田宗一郎さん以後のホンダが普通の会社(すっかり成熟した会社という意味)になったのと同じで、アップルも緩やかに普通の会社になるはずだ。いずれまた、革新的な製品が出るかもしれないが、今まで通りのようにはいかないはずだ。

 OSが不調であっても、新バージョンのソフトが使いにくくなったとしても、それから将来的にアップルの作る製品が決定的に魅力的でなくなるとしても、、ゆっくりと時間をかけてそうなって欲しい。、、せめて私の定年退職までは、このままで、、。別に革新的なのは要りませんから、、。そのままで、、アップルさん、よろしくお願いします。

 この記事をアップしたあと、友人から指摘があって Marvericks はカリフォルニア州にある地名に由来することがわかった。どうやら、大波で有名な海岸の街の名前のようだ。そんなのを題材にした"Chasing Marvericks"という映画も制作されていたとか、、。


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2013年09月24日

気分は新 iPhone

 iPhone 5s/5c の販売台数合計が発売三日目で900万台を突破したとか、、関係者のみなさま、おめでとうございます(といっても関係者の人はあんまりこのブログを見てないと思うけど)。

 最近アップデートされた iOS7 。早速インストールしてみたけれど、なかなか使い勝手が良くて気に入っている。勢いに乗って iPhone も買い替えようかな、、、なんて調子に乗れるわけもなく、あと1年以上は愛機 Yas Phone 5 (iPhone5です)を使い続けることになりそうだ。

しかし気分は変えたい。ということで、プラスチックカバーケースを買って、保護フィルムも貼り替えることにした。私には iPhone 3 の時代から心に決めているカバーケースがある。パワーサポート エアージャケット という製品だ。このカバーは、他の製品に比べてとっても薄い。カバーの存在を忘れるほどだ。私は実は iPhone 3 で使っていて、とても気に入っていた。しかも保護フィルム付きでお得、、。。ただ、iPhone4 の時は、ちょっとフィットしなかったので、買ったけれどすぐに取り外していた。なんか、 iPhone 4 のときは違和感を感じたのだ。けれど、iPhone 5 用はなかなかよろし。かなりぴったりフィットする。

 実は、私は、携帯電話に分厚いカバーをつけたり大げさなストラップをぶら下げたりしている人を見ると、「開発者がどんな思いで、その携帯電話の小型軽量化を図っていたのか、わかるか? それを、そんな大きなものを取り付けて、開発者の思いを台無しにして、なんたるこっちゃ、、」とお小言を垂れたりする。そんな手前、プラスチックカバーをつけた iPhone を見られたりすると、ちょっとバツが悪い。、、、

 まぁいいか、。「このエアージャケットを開発した人は、身を削る思いで、こんなに薄いカバーを作ったんや。これを使わんでどうする!」ということにしておこう。

 
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2013年08月21日

アクセスノートブック

 たわむれに「手書きに凝る」とか言い出して、万年筆やノートを買い揃えだしたのは3年ほど前だ。万年筆はラミー・アルスターから始まり、むにゃむにゃむにゃ、ふにゃふにゃふにゃと、さらに用途ごとに買い足して今や○○本。ノートは、おなじみのモレスキンノートを数冊、さらにメモパッド仕様のMD紙(知る人ぞ知る万年筆用の紙)を取り揃えてお仕事に使っている。

 これらの筆記具は、セミナーや研究会のメモ、会議の備忘、仕事のアイデアや調べ物のまとめなど、あらゆる事共で活躍している。おかげで、この数十年縁遠かった手書きの感覚が蘇ってきた。スラスラと手書きができるというのは思いのほか気持ちがいい。コンピュータで文書作成ばかりしていると(間違いなく便利ですけどね)、発想したり創作したりという行為がガチガチに硬くなる、、そのようなことが実感できるようになる。

 書くことは気持ちいい。研究関係でいえば、メンバーが報告してくれた結果や今後の戦略、ちょっと遠いアイデアなんかもメモやノートに書き留める。ふっと思ったことも、絵にして書いてみる。自由自在だ。しかしひとつ、問題があった。書き留めるのはいいのだけれど、あとで見直したいときに、そのメモやノートのページに辿りつけないことが多いのだ。
 ノートは基本的に前から書き進めていくものだ。だから、記録は時系列に従って残る。だけど、書き留めた内容は、研究のプロジェクトごとにまとめておきたいし、研究プロジェクトごとに見直したい。これが、今のノートでは出来ない。苦し紛れにメモリーフに書き込んで、それをバインダーにプロジェクトごとにファイルしたりしたこともあるが、どうも使い勝手が悪い。

 さぁ、そこでお立ち会い。盟友アベッチのおすすめで、若手コロッセウムの最中にネット通販でポチッとしたのが、アクセスノートブックだ。このノートは、書き込んだ内容についての検索性を高める工夫がなされている。全ページにページ番号が付いていて、ノートの最初の数ページで目次を書き込むことができるようになっている。こりゃいいわい、、。んで最近は、論文を読んだり、メンバーとディスカッションしたり、考えをまとめたりしている時に書き散らかしたメモの内容を、改めて整理してこのアクセスノートブックに書き込み、さらにあとで閲覧できるように目次を作成してニヤニヤと楽しんでいる。

 こりゃいいわい、、。いい買いもんをしたわい、、。と喜んでいて、ふと気がついた。目の前で私とディスカッションしているサーヤのノートだ。何の変哲もない、実験データ用のノートである。これには、目次を書き込むスペースもあるし、ページ番号も付いている、、。なんや、、普通の実験ノートでええんちゃうんか?  、、うぅむ、、なんかガッカリ、、、。いやいや、アクセスノートブックは他にも工夫満載だ。使い勝手もいいのだ、、。

 とまぁ、そんなこんなで、最高のペンとノートを求めて放浪はつづく、、、。


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2013年04月03日

どうでもいいけど iPhone 用のポーチ

 先々週の細菌学会のとき、酔っ払って iPhone を2度落とした。液晶と裏面には保護シートを貼っていたので表面は無事だったが、カドに2ヶ所、キズがついた。

 私は iPhone にカバーをつけない主義である。iPhone に限らず携帯電話というものは、開発した人がどんな思いで一生懸命になって軽量小型化をはかってきたか、、、それを思うと分厚いカバーをつける気にならない(勝手な思い込みですけどね)。だから、まぁ、キズがついても仕方ないのだけれど、カバーではなくて iPhone を収納するポーチの方がちょっと気になった。
 私のポーチは吉田カバンのポーター製である。iPhone を入れる本体部と、イヤフォン等を入れるポケット部があって、縦横のどちらの方向のベルトやバンドにも取り付けることができるように、ベルクロやボタン付きベルトが背面についている。このポケット部には Suica や Pitapa を入れて、出張の時にはとても便利に使っている。本体の作りも素材もとても丈夫だ。んで、とても気に入っていたのだけれど残念ながら少し前からファスナーが壊れて、本体部が開きっぱなしになった。それで、細菌学会のときは、用もないのに酔っ払って iPhone を取り出して弄んでいて落としたのだ。

 やだなー、、。代わりのポーチが欲しいなぁ、と思って色々と物色したが、あれほど私のニーズにあったものがない。それに、同じものを買うにしても、iPhone4 から iPhone5 になって、縦のサイズが大きくなったので、iPhone5 が同じポーチに入るのかどうかよくわからなかった。、、、、、
IMG_1711.jpg と、ウジウジ考えていたが、そうこうしているうちに、iPhone を2度も落としてしまった。もう辛抱たまらん。買っちゃえ。と買ったのが写真の右側。左側はこれまで使っていたもの。新しいのはパーツが部分的にオレンジ色になっていてオシャレだ。今まで使っていたものをみると、ポーターのエンブレムが擦り切れている。心配していたサイズも、ちょっとキチキチだがしっかりと iPhone5 を収納できる。

 初代ポーチは4年使ったかな。吉田カバン製品としては短いのかな? 今度は何年持つやろか、、。

 という、新年度第一回のエントリは他愛もない iPhone のポーチのハナシですわ。ども、おつき合いありがとございます。


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2013年03月07日

むにゃむにゃと電子書籍を考える

 3月5日の深夜だったか、、ついに iBookstore の日本店が開店した。

 深夜、iBooks のアップデート通知が来た。説明を見ると「日本語の書籍が購入できるようになりました」とある。そこで早速 iBookstore に行ってみたが、以前通りの相変わらずの洋書専門店のままだった。しかし、iBooks アップデートの説明には「日本語書籍が買える」とある。念のため、検索で適当な作家名を入れてみると、日本語書籍がヒットした。うひゃっ、と、思わず3冊も買ってしまった。iTunes store でおなじみの Apple ID を使って買えるので、とっても簡単だ。翌日になると、日本語版の iBookstore がちゃんと登場していた。

IMG_0027.PNG とまぁそういうことで、 iPadmini を買った当初に期待した環境がついに整ったわけだ。そんな私の iPadmini の電子書籍環境がこれ。書籍購入/閲覧ソフトは iBooks、Kinoppy、e-hon、Kindle、BookLive!、i文庫HDなどのモロモロ、、Cell とか手塚治虫さんとかの専用閲覧ソフトなどなど、、。
 このうち、著作権の消失した作品(青空文庫に収められている)用の i文庫HD は別にして、 e-hon はどちらかというと雑誌の購入閲覧に便利なように思う。BookLive! は少しだけ(私の趣味のジャンルだけかもしれないけれど)品揃えが充実しているみたい。しかし、どちらも iPad アプリケーションから本を購入できない(ホリグチ調べ)のが難点だ。あ、Kindle もそう。アプリから直接電子書籍を購入できない。天下の Amazon にしては、えらい失敗だと思うのだけれど、、。
 対して Kinoppy とiBooks は、Web ブラウザを開かずにそのまま書籍を検索して購入できる。この差は大きい。ということで、いままでは Kinoppy 経由で蔵書が順調に増えつつあった。んで、これから iBooks 書籍が増えるのかどうか、。あ、多分、増えるな。なぜなら私は Apple のイヌですから。

 しかし、上に挙げた特徴は、あくまで電子書籍アプリのハナシだ。その利用先になる電子書籍屋さんの品揃えは、雑誌を別にすればほぼ同じようで代わり映えしない。ここはなんとかしてほしいなぁ、、。電子書籍屋さんの本を閲覧していても、楽しくないし。ちょっと適当な大きさの本屋さんを見つけて足を踏み入れるときのワクワク感とは比べるべくもない。

 きっと、本というのは、ネット配信の楽曲を前にしたレコードやCDのような運命にはならないと思う。レコードもCDもネット楽曲も、再生するにはそれぞれにプレーヤーが必要だ。なら、ネット配信の方が便利だから、それなりにレコードとCDが廃れていくのは仕方ない。でも、本と電子書籍の場合は、「読む」ための敷居は圧倒的に電子書籍の方が高い。本の方がはるかに簡単に売りやすいし、、、もうひとつかふたつ、breakthrough がないと、電子書籍の普及はきっと難しい。と思う。

 でも、便利ですけどね。電子書籍。、、、実際、私の iPadmini にはすでに数十冊分の書籍が格納されている。んで、何冊まで増やそうと重さは 300 g のままだ。これはリアルな本では無理だ。


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2013年01月15日

Mac・Mail 強制終了の衝撃

 昨日の夜、自宅で使っている MacBook Air のメールソフトの「Mail」が起動しなくなった。正確には、一旦は起動するんだけどメッセージビューアが開くとすぐに強制終了してしまう。そして、「『Mail』は予期しない理由で強制終了しました」とか云うメッセージが出てそれっきりである。その後は何度起動しようとしても同じように強制終了してしまう。

 困ってしまって、ネットで対処法を色々と検索すると「ユーザー>ライブラリ>Mailフォルダ を削除すると起動する」ということがわかった。たしかにMailフォルダをデスクトップに移動させて再起動すると、Mail は起動する。でも、それではこれまでの受信/送信履歴が全てなくなってしまう。、、、それは困るけど、とりあえず MacBook Air はそのままにしておいた。とりあえず、研究室の iMac で大切なメールのやり取りをすれば急場はしのげるだろう、、、。

 ところが、今朝、研究室に出てみて驚いた。教授室の母艦である iMac の Mail も、MacBook Air のMail と同じように正常に起動しない。一旦起動するが強制終了するという、全く同じ症状である、、、。どひゃー、、どうする? Mail の履歴が全て消えてしまうがな、、。仕事を済ませるのに必要な先方のメールがたくさんあるのに、、。このときは激しくアセった。

 そこで考えた。ほぼ同時に同じ症状で iMac と MacBook Air の Mail が起動しなくなったということは、同じアカウントで使っているサーバーか、同じアカウントで受信したメールに原因があるはずだ。コンピュータのことをよく知らない私が、メールサーバーをなんとかするのは難しい。そこで、さきほどのMail フォルダの中身を、作成日順に並べ替えて昨日の間に受信したメールのデータをひとつずつ消していくことにした。すると、昨日の間に所長から届いた雑用依頼のメールを消去したあとに、Mail が復帰して正常に起動するようになった。

 このあと丸一日 Mail を使ったが、不具合は起こらなかった。ひゃー。危ないところだった。短気を起こして、Mail データを全て捨てなくてよかった、、、、それにしても、所長の雑用メールを消すとコンピュータが正常に戻るなんて、、、、なんか気分がいい連休明けだった**、、、。

 ライブラリフォルダーは普段は不可視フォルダーだが、Finder でoption キーを押しながら移動コマンドを押すとライブラリーフォルダが移動先に現れる。

** 世の中そんなに甘くない。午後に所長からUSBメモリーでデータを渡されて、やっぱり雑用をするはめになった、、、というか、まぁやらねばならん雑用だったんですけど、、、。
無論、所長のメールを削除してMailが復帰したのは、多分そのメールを受信した時に何かが起こったらしいのであって、所長がウイルスを撒いたとかそういうことではない。念のため。

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2012年12月09日

腕時計がどこかにいった

今年の8月に買った腕時計が先日から見当たらなくて困っている。先週月曜日の朝、確かに寝室にはあったのだけれど、その日の午後に教授会に向かう前に、左腕にその腕時計のないことに気がついた。この日、腕に付けて出勤したのかどうかも実はよくわからないのだけれど、それから研究室と自宅のどちらからも見つからない。教授室のデスクの裏にも、自宅寝室のベッドの奥にもない。困ったなぁ、、わりと気合をいれて買った腕時計なのに。

私はどちらかというと物持ちのいい方だ。衣服の類なら10年以上のシャツやセーターはザラにあるし、なかには30年も着続けているTシャツもあるくらいだ。カバンだって靴だって10年選手のものは沢山ある。 文房具にしろ、その他の持ち物にしろ、どこかに失くしてしまうことなどほとんどない。なのに、、この腕時計、ちょっといなくなるのが早すぎる。どこにいったのかしらん?

「 縁がなかった」と言ってしまえば、自分の不注意をごまかすこともできるけれど、、、しかし本当にどこにいったのかしらん? それに実際、あの腕時計がないと困るんだけど、でもなぁ、すぐに新しいのを買っちゃうのもいかがなものか。

IMG_1468.jpg


微研の皆さん、どこかで持ち主不明の腕時計を見つけたら知らせてくださいな。よろしくお願いいたしまする。写真の左側のやつ。 どこかにはあるはずなんだけど。






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2012年11月07日

研究者のための iPad 談義 3

iPad miniはモレスキンノート(ラージ)とほぼ同じ大きさである。一緒に持ち歩くことの多いMacBook Air 11インチと比べると、そのコンパクトさが際立つ。背面のアルミは高級感を漂わせている。ただ、MacBook と違ってゴム足がなく、テーブルに置いたりすると直接アルミが当たるので傷がつきはしないかと心配になる。iPhone にはカバーをしない私でも、さすがに iPad mini には何か適当なカバーをした方がいいかしらんと思う。

やっぱり Papers
 さて、研究者としては電子書籍以外でどのようにこの愛らしい iPad mini を使いましょうかい? まず挙げたいのが、このブログで何度も取り上げている Papers である。Papers には iPad/iPhone 版も用意されているのでこれをインストールする。このアプリにはMacと iPad/iPhone 間でライブラリを同期できる機能がある。iPad (mini) で入れた注釈なども同期されるので、Mac で論文を閲覧するのと全く同じように iPad でも同じ論文を読むことができる。iPad 版ではライブラリのリストが少し見にくいが、検索機能があるのでなんとかなる(「なんとかなる」レベルかもしれんが)。Mac を複数所有している方は、Papers のライブラリをDropboxに入れて、共有するのがよいと思う(ただし、Papers では正式にDropboxでのライブラリの使用を保証していない)。そして、所有する Mac の一台とiPad を同期させる。これで、いつでもどこでも収集したPDF論文を読むことができる。もちろん iPad (mini) で論文を収録することもできる。
  iPad mini で見るPDF論文はやはり少し小さい。スキャンデータをPDF化したような古い論文だと画像が粗いので、ちょっと集中して読むのは辛いかもしれない。一方、新しい論文の表示はクリアで美しい。どちらにしても、ピンチアウトで拡大する機能をフルに利用すれば、充分に読むことができる。

Keynote はちょっときつい
 Mac ユーザーなら一度は夢を見るのが、iPad のKeynote を使って颯爽と講演をする自分の姿である。ということで、早速 iPad 版の Keynote をインストールして使ってみた。自分で作製したスライドを iPad mini で再生してみて驚いたのだが、どういうわけか Mac で再生するよりもとても美しく見える。なぜだろう? こりゃ、Keynote スライドをiPad で学生さんに見せて仕事の内容を説明したりしたら、むちゃ印象ええんちゃうか?と思ったが、だめだ。まず、以前から心配していたように、iPad 版では(というか iPad 本体が)対応するフォントの種類が少なくてすぐに代替フォントを使ってしまうので、Mac で作った微妙なニュアンスが失われる。外部アプリから直接貼付けた画像は読んでくれない。それと、実際の講演で使うとすれば、iPad では別に専用のリモコンを買わないと、Mac 用の汎用性のあるリモコンレーザーポインターを使えない。
 けれど、データの図表を iPad (mini) に格納しておいて、ディスカッションが必要な時に、ラボ内外のどこでもその場で相手とデータをはさんで話ができるのはいいかも。わざわざ MacBook を持っていくと大袈裟だが、iPad (mini) なら気軽だ。

所有してみて初めてわかったこと
 iPad (mini) は、入力システムであるソフトウェアキーボードがリアルなキーボードよりも不便なので、文書や図表の作成、データの整理などでアクティブに使おうとするとストレスがたまる。どうしてもWeb やメッセージ、電子書籍の閲覧等の受け身的な使用が主になると思っていたが、日本語フリック入力なら、我慢できる程度にテキストを入力することができそうだと言うことに気がついた。しっかりとした仕事関係の文書は無理だと思うが、例えばこのブログのような駄文なら iPad (mini) でも作成できるかも。ということで、iPad 用のテキストエディタを物色中である。

 そうだ、それから iPhone 5。購入直後は、猛烈にバッテリーが消耗するので閉口したが、使用して2−3週間経った頃から急にバッテリーの消費度が減って、いまでは以前の iPhone 4 と同程度になった。100%充電で2日間。LTEは速いし。そうそう、iPhone 4 のときは WiFi につながると「やれやれ、これで速くなるわい」とホッとしたものだが、今は WiFi につながると「なんや、遅なるやんけっ」と悪態をついて(なにも悪態をつかんでもええんやけど)しまうようになった。iPhone 5 と LTE の組み合わせは最強である。iPad mini を使いだしてからよく思うようになったのだが、iPhone 5 の機能の集積度はすごい。この小さい画面で、よくもまぁこれほど多彩な機能を詰め込んどるわ、と iPad mini とは別に感心しきりの今日この頃である。

 とまぁ、そういうことで、iPad (mini) 談義はこれで一旦おしまい。また何か感じたら書きます。では、ごきげんよう、、、。


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posted by Yas at 23:38| Comment(0) | コンピュータ & ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月04日

研究者による研究者のための iPad 談義? 1

 iPad mini 三日目。セッティングの微調整をしながら色々と弄んでいるが、すこぶる具合がよろしい。この調子で、これから上機嫌で使っていきたいなと思う。

 iPad がはじめて登場したのは3年ほど前だ。当時、ブック型パソコンに代わるかもしれない携帯性の高い端末と言うことで期待されたが、私は懐疑的だった。その主な理由はタッチパネルはキーボードの代わりにはならない、という単純なものだ。ソフトウェアキーボードは指へのキータッチのフィードバックがないので使いにくい。オプションでブルーツースキーボードを利用できるが、iPad と キーボードを持ち歩くなら MacBook Air と同じことだ。それに当時、iOS は自分のドキュメントファイルを管理するのにも適していないように感じた。ということで、iPad は仕事には使わない(使えない)。使うとすれば、Keynote のファイルを iPad で持っていって講演をこなすくらいだと思った。仕事以外の用途としては、ウェブ閲覧と個人情報管理、それに電子書籍だ。ウェブ閲覧と個人情報管理はMacBook でもできる。電子書籍は、当時の国内ではまだ環境整備ができていない。ということで、iPad は(欲しいけど)買わないことに決めた。それが3年前だった。その辺りの私の御託については、こことかこことかこことか、こことかこことかを、よかったら見てチョ。

 そのうち、学会の抄録集がCDで配布されたりするようになった。「この抄録を iPad で見ながら会場を歩き回るのはカッコええがな」と思ったのは iPad 2の頃だ。しかし、分子生物学会や生化学会のような大部の抄録集が配布される大学会はいいが、私の主戦場になる細菌学会の抄録集の重さは 600 g ほどで、ほとんど iPad と同じなのであんまりメリットがない。この話題はここらあたりで書いた。

 やがて、教授会の資料がPDFファイルになった。これは iPad 購入の良い口実になる。実際、研究所のK谷教授はこのときに iPad を買われたようだ。「うひょ、この機会にオレも買っちゃうかな」と思ったが、その頃によく聞こえてきたのは「iPad は実は重くて、そんなに持ち歩ける代物ではない」という話だ。片手で持って、書籍や論文を気軽に眺めたりするには重すぎるというのだ。確かにたくさんの研究者仲間が、iPad を持ち歩くのを諦めていた。、、とうことで、やっぱり購入をやめた。

 んで今年になると、そろそろ国内の電子書籍の方向性が定まってきた。iBooks は、iTunesが多くの楽曲を一つのサイトで購入できたようにはならず、そのかわりに色んなサイトが別々の専用アプリケーションを用意して電子書籍を提供するようになった。ちょっと予想とは違う形だが、まぁいいや。紀伊国屋は kinoppy で電子書籍の実績を挙げていたし、楽天もKoboを売り出して電子書籍ビジネスに参入した。アマゾンは Kindle の日本での販売を予告しはじめたのもこの頃だ。

 じゃぁそろそろ、、いいかも、、。ただしネックは重さだ。、、少し小型で小さい iPad が出れば、、いいかも、、。そんなものが出るかもしれないと長い間噂されてもいた。

 ありゃ、iPad mini の使用感を書こうと思ってたのに、iPad mini 購入日誌になってしまった、、。
、、、、ということで、続きは次回、、。今度は使用状況や使用感をお伝えします、、。

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posted by Yas at 21:38| Comment(0) | コンピュータ & ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月02日

ポチッと買いました

 予定通りポチッとして、本日届きました。

IMG_1558.jpg
 待ちに待ってました、小型の iPad 。

 迷わず買いました、、。

 色々と書きたいのですが、ちょっとセットアップに夢中ですので、、また日をあらためて、、ご報告します。

 それではみなさん、ごきげんよう、、、、。




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