2008年05月21日

Southern All Stars

 5月19日にSouthern All Stars (SAS) が無期限活動休止を発表した。SASは私の大好きなバンドである(後で書くように、このことは、私の古い友人たちの間では有名な話である)。

 私は「やっぱりね」という気持ちで、彼らの活動休止をあまり驚いていない。彼らの活動休止は過去にも4度あったらしいが、私が覚えているのはアルバム「KAMAKURA」のあとの活動休止だ。「KAMAKURA」は名盤としてつとに知られるアルバムだが、私には何となく桑田さんのやる気のなさというか、もがきというか、そういうものが感じられた。
 最近(といっても2〜3年前か?)のアルバム「キラーストリート」でもそんな雰囲気があった。活動休止もやむなし、と私は思う。活動休止しても桑田佳祐や他のメンバーがいなくなるわけでもなし、、、、、今後の活動を期待しております。

 30年ほど前、「なんか知らんが、ピンクレディーの「渚のシンドバッド」のパロディを歌ってるバンドがあるみたいやぞ」という私の兄の言葉がSASに触れる最初のキッカケだった。聞いてみると何を歌ってるやらさっぱりわからん。しかしそれは、やがてパロディ曲でもなんでもない、ちゃんとした楽曲であることが判明する。そして、その曲「勝手にシンドバット」を収録したデビューアルバム「熱い胸さわぎ」を聞いて、めちゃくちゃショックを受けた。このアルバムは私にとって今でも邦楽アルバム No.1 である。

 SASがコミックバンドと思われていた当時、彼らに熱狂する私は、「アイツは趣味がおかしい」と周囲から変人扱いを受けたものだった。その後にリリースされた「10ナンバーズからっと」「タイニーバブルス」で彼らがロックバンドとして完全に認知されたころ、「サザンのアルバムはホリグチから借りて、録音すれば良い」と友人たちに公言された。

 その当時私は二十歳になったばかり。今や50歳は目前だ。桑田さんも52歳になったそうな、。桑田さんは、吉田拓郎さんや井上陽水さんのような年上の世代の人たちよりももっと「身近で突っ走ってる」感のある、私のアイドルである。、、、これからもよろしくお世話になります。


追記;それにしても、Seesaa 版 Yas's Green Recipes が始まってログ四つ。すべて「非科学的日常」の話題になってしまった。「この人(って私のことだが)、ほんとに仕事してんのやろか?」と思われてるかな、、。、、、まぁええか。
posted by Yas at 22:40| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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