2018年02月03日

清滝峠を越えて。:目指せ、東海道走破4

 この水曜日(1月31日)、大学センター試験監督の代休をいただいたので、自転車で出かけることにした。せっかくの平日のおやすみだし(何が「せっかく」なのかわからんが)、東海道走破のトレーニングを兼ねて少し長距離を走ってみた。

 自宅のある伊丹から、東に真っ直ぐ進んで旧国道163号線で清滝峠を越えて木津まで走り、そこから木津川沿いの嵐山・木津サイクリングロードを北上して、木津川・桂川・宇治川が合流する背割堤で有名な御幸橋から大山崎へ渡って西国街道を伊丹に帰る、というコースである。
 伊丹から豊中、吹田、守口、寝屋川を抜ける道はほとんど普通の道路である。面白くもないが、街の景色が変わっていくのでそれなりに飽きることはない。四條畷から集落のあいだを縫うように清滝街道かと思われる坂道を上がって旧163号線に合流した。部分的に勾配はあるが、それほどキツいわけでもない。そのまま淡々と登坂してGoogle先生が示してくれた近道を行こうとしたが、途中で未舗装山道になったのであえなくUターン。無事に足をつくこともなく清滝峠を越えた。ちょっと満足感があったが、あとでネットで調べてみるとこの峠は「初心者にはトライしやすい」と紹介されている。なんじゃ、そうですか。それじゃタイムトライアルでもしない限り、淡々と登れるのは当たり前だ。

 さらに163号線を走り、ときどき脇道にそそられてあらぬ方向に行ったり来たりしながら、木津駅前に着いたときはちょうどお昼時だった。駅前のひので食堂というところで、かやくごはん定食と食後のコーヒーをいただいて30-40分ほどまったりして再出発。ここから嵐山・木津サイクリングロードを北上する。が、ぜんぜん面白くない。

 以前にもこのブログのどこかで書いたことがあるが、街中にしろ山中にしろ、自転車は風景のなかに紛れてこそ走る味わいがある。隔離された鉄道路線のようなお仕着せのサイクリングロードはやっぱり性に合わない。おまけに川沿いに設定されたコースは風が強くて難渋する。それでもブツブツ文句をいいながら18 km ほど走って御幸橋についた。そこで木津川・宇治川・桂川をわたって大山崎に出て、ダイハツ京都工場横のファミリーマートで小休憩。しかしこの日はライトを持って出なかったので、日没の早い冬場は時間が心配だ。ということで、そこからは西国街道をひたすら走って帰宅した。

 今回のコースのなかではゆったりと景色が変わっていく西国街道が最も走りやすくて楽しかった。久々の100 km超えのサイクリングだったけれど大阪府内をご機嫌で横断できるコースを見つけないと、ちょっと何度も行こうという気にならないかもしれない。やはり北摂が一番楽しいかな。ただ、いまの季節はきっと寒いので北摂行は春まで待つことにする。

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posted by Yas at 16:22| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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