2018年01月21日

去年のことなど:目指せ、東海道走破

 お久しぶりです。いままで読んでくださっていた方にも、このブログの事なんてもう忘れられてるかなぁ、と思いながらも、少し去年の話から。

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  去年の12月上旬。お休みをいただいて2日間の日程で、大府大の三宅先生(マミちゃん)と一緒に瀬戸内海のとびしま海道としまなみ海道を自転車で走ってきた。朝の5時半頃に新大阪駅に集合、始発の新幹線に乗って広島まで行ってそこからとびしま海道からしまなみ海道を抜け、新尾道から帰阪するという計画である。



 広島駅から呉線に乗り換えてとびしま海道最寄りの仁方駅まで行くつもりだったが、通勤列車のラッシュに揉まれてあえなく断念。広島駅隣の天神川駅で途中下車して、自転車行をスタートした。この日は平日だったので朝の通勤自動車の列を横目に見ながらおそるおそる広島市街を抜けて呉に到着。ここで海上自衛隊呉資料館(てつのくじら館)を見学して少し休憩。そこから音戸の瀬戸方面経由で遠回りして安芸灘大橋からとびしま海道に入る。

 この頃にはちょうどお昼時になっていたので、とびしま海道の最初の島、下蒲刈島でお好み焼きを食べた。私とマミちゃん。大阪人の二人である。大阪のお好み焼き屋さんでいつもやるように、焼きそばとお好み焼き(そばなし)を二人でシェアしようと一つずつ頼んだのだが、あいにくここは広島文化圏だった。関西のブタ玉お好み焼きなどない。出てきたのは、そばのない広島お好み焼き(想像してくださいな)と小麦粉の生地のない広島お好み焼きで、これを、ぼそぼそと二人で分け合って食べる羽目になった。いや、美味しかったんですけどね、。広島と大阪には大きな隔たりがあるということを実感させられたお好み焼きだった。

 そのあと下蒲刈島から投宿先のある岡村島までひたすらゆっくりと走る。このあたりの島は、利用できる土地という土地がほとんどミカンやらレモンやらの柑橘類の畑に利用されている。それ以外は雑木林だ。植林されていない林は植物相が豊で見ていて飽きない。大崎下島の御手洗町で柑橘生ジュースをいただいて、岡村島にある唯一の宿であるコテージシーガルに到着。冬期のためか、平日だったためか、この日はコテージ到着直前に出会った一人以外、サイクリストには出会うことはなかった。コテージの客もマミちゃんと私の二人だけだった。

 とびしま海道は呉市から島に渡るが、実はとびしま海道の西側から4つの島までが広島県呉市で、その次の我々が宿泊した岡村島は愛媛県今治市になる。だがすぐ東の同じ今治市管轄の島々とは橋で繋がっていないので全く親近感がない、というのをコテージのママさんから聞いた。翌日は午前8時過ぎに今治市営のボートに乗って、その「親近感がない」という大三島へ向かった。

、、、つづく。


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posted by Yas at 18:17| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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