2017年07月23日

ミュウ

愛犬のミュウが亡くなった。ヨークシャテリアの17歳と2ヶ月。寿命を全うしたと云っていいと思う。

DSC00128.jpg亡くなったのは、7月11日午後9時50分。私は有馬温泉で開催されていた毒素シンポジウムに参加していた。ちょうどこの時間は、懇親会の最中だった。もしかすると隣に居た金沢大の藤永さんとペット談義をしていた頃かもしれない。その夜には家内から連絡があったがどうすることもできず、シンポジウムの終了を待って早いうちに帰宅し、すぐにペット霊園に行って荼毘に付した。

それまでほとんど何の病気も無く元気に暮らしていたのが、昨年末に白内障が出始めるのと同時にほとんどの躾が外れて(要するに「おすわり」も「待て」も「お手」もしなくなった)、トイレのルールもほぼ守れなくなった。今年に入るとほとんど寝てばかりになって、6月には足腰が立たなくなった。それから1ヶ月は流動食などで繋いできたが、ついに大きな欠伸を三度繰り返したかと思うと静かに息を引き取ったということだ。

ミュウが我が家にやってきたのは2000年の6月下旬のことだ。生後50日くらいだった。ほとんどの躾は3日ほどで入ったし無駄吠えもないし、実にやりやすい愛犬だった。絶妙な甘えん坊で、必ず家族の誰かとスキンシップをしていないと落ち着かないようで、いつもみんなの後をついて回っていた。そんなミュウに飼い主達はあっさりと籠絡されたものだ。そのミュウがもういない。巷ではペットロス・ストレスがしばしば問題になったりするが、それも「宜なるかな」と実感するほどである。

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ペット霊園では充分な配慮のもとねんごろに弔っていただいた。いま彼は、我が家のリビングで静かに佇んでいる。




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posted by Yas at 19:08| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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