2015年09月17日

東大 弥生講堂

 今週火曜日15日、東京大学の弥生講堂で東大大学院・獣医学専攻の大学院生に講義をした。同大の大学院生は多い。1専攻なのに30-40人はいただろうか、、。講師は私ひとりではない。国立感染症研究所の小川道永先生、千葉大学の高屋明子先生、京都大学の中川一路先生と私との4人で、連続4コマの講義が組まれていた。

 学生の前で外部講師4人が連続で講義するというのは、学生にとってもつらいだろうが、講師の方も講義のやり方のコンテストみたいでなんだかイヤなものだ。私はその中でトリを務めさせていただいた。今回は講演形式の講義(なんかややこしいが)だったので、私のいつもの Talking class スタイルの講義は封印して真っ向から(未発表の)研究の話をしてみたが、概ね学生さん達の反応は良かった。質問は少なかったけれど、、、。まぁどこの大学でも同じようなものかもしれないけれど、、。

 弥生講堂は木造(一部鉄骨とか、、)の落ち着きのある建物である。こんなところで講義を受けることのできる学生さんは幸せだ、、、と感じるのは年取った教員側の勝手なノスタルジーで、学生さんの方は、多分、そんなことはちっとも思ってないだろう。講義が全て終了したあとは、世話人だった関崎教授が根津のかっこいい居酒屋さんに連れてくださった。いいなぁ、大学から歩いて10分ほどですてきな居酒屋さんに行けて、学生さんと楽しくお酒が飲めて、、、、東大の教員生活、、、憧れるなぁ、、、。

 この日は、その根津の居酒屋さんに後ろ髪を引かれながら、午後9時の新幹線に飛び乗って帰宅した。しかし明日から横浜に向かう。土曜日に横浜で、愚息の結婚式がある。


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posted by Yas at 22:38| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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