2015年06月10日

イマドキの、、

先週土曜日。共同研究員として財団微研会から当研究室に派遣されているスズコーが結婚式を挙げた。お相手は、大学時代からお付き合いのあったという、笑顔の魅力的な女性である。式と披露宴は香川県の宇多津という町にある、海を望むことのできる豪奢な結婚式場(リゾート・ウェディングと呼ぶらしい)で執り行われた。派遣先の教授として、そこに私も参列させていただいた。

参列者は100-120名ほどだったかと思う。レストランタイプのちょうど良い広さのパーティー会場で、色々な意味でコンパクトな良い披露宴だった。このブログでも何度か書いているが、結婚披露宴の良し悪し(これもいつも書いているけれど「悪い披露宴」というのはあまりないけど)は、参列した新郎新婦の仲間達の、結婚をお祝いする気持ちがどれだけ強いのか、どれだけ新郎新婦を盛り上げてあげられるのか、にかかっていると思う。その意味で、この日に集まった新郎新婦の仲間達は最高だった。みんな元気で、みんな嬉しそうに、パーティーで披露されるイベントの度ごとに新郎新婦のところに行って雰囲気を盛り上げていた。

IMG_2354.jpg極めつけは、参列者全員に「恋するフォーチュンクッキー」を踊らせるという一種のフラッシュモブ(ネットや口コミで示し合わせて、ある場所ある時間に突然おこなうパフォーマンス)だった。「老若男女相混ざった披露宴の参列者でそんなことをするのは無理やろ」と思ったが、新郎側と新婦側の双方の仲間達が連絡を取り合って準備したそうで、思いのほか踊りの出来が良く、それに引きずられて参列者全員が立ち上がって手拍子をしたりして会場全体が相当盛り上がった。

IMG_2353.jpg
突然の「恋するフォーチュンクッキー」に、ひとり茫然とする新郎。
一方の新婦はこのフラッシュモブの計画を知っていて、事前に準備もしていたらしい(新婦も踊っていた)。

その新郎側の仲間の大半は、財団阪大微研会の若手達である。財団微研会では人材を育てるのに苦労しているという話をよく聞くが、この企画力と行動力を見て「財団微研の前途は明るいんちゃうん?」と本当に思った。

この日は、宇多津という今まで縁もゆかりもなかった町で、いいものを見せていただいた。ちょっと記憶に残りそうな1日だった。


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posted by Yas at 18:48| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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