2014年09月08日

1TBのインパクト

 Dropbox というクラウド型のストレージサービスの有料プランの使用可能容量が1TB に増量された。クラウド型のストレージサービスというのは、自分の書類をサービス会社の提供するサーバーに置き、自分の端末でいつでも見られるようにしておくというものである(正確には違うかも知れんが、1ユーザーとしてはそんな理解だ)。料金は99ドルである。

 このサービスを利用すると、研究室のデスクトップであれ出張中に使うモバイル PC であれ、登録しておけば、dropbox を通じていつでも同じ書類を使って仕事ができる。書類の内容に更新があれば、クラウド経由で登録した全ての端末の書類を同期してくれるので、非常に便利である。

 以前の使用可能容量は250GB だった。これでも充分なのだが、今回はそれが1TB に増量された。んで、これを機会に、仕事用の全ての書類ファイルを dropbox に放り込んで、全ての書類を同期化してやろうと目論んだ。しかし、念のため自分の全書類フォルダの使用サイズを見ると50GB 程度しかない。これなら別に以前の250GB の時代でも充分だったのだけど、、、まぁとにかく、、この50GB のファイルを全て dropbox に移すことにした。方法は、自分のオリジナルのフォルダを dropbox の仮想フォルダ(といっても、端末のハードディスクに実装されている)にドラッグ&ドロップするだけ。簡単だ。

 ところが、1TB の大容量を目の前にして、50GB というファイルサイズを甘く見ていたようだ。暫くして同期状況を調べてみると、50GB をすべてサーバーと同期するのに70~80時間かかる予定だと表示された。ということは、サーバーで同期された書類が別の端末に書き込まれるのにも同じ時間がかかるということか、、。ひぇっ、あかんがな。この日は、出席予定の毒素シンポジウムが開催される9月3日の三日前だった。こんな事をしていたら、発表に使うスライドファイルの同期はおろか、編集もままならんようになる、、。スライドファイルはだいたいのアウトラインは整理しているものの、まだまだ改訂が必要なのに、、、。もちろん、シンポジウム会場に持ち込むのはデスクトップの iMac ではなく、ノート型のMacBook Air だ。、、、学会前にいらんことをしてしもたと、ジワッと焦る。

Dropbox で同期中のフォルダ内にある書類を改変すると何が起こるかわからない。大事な書類をそんな危険に晒すことはできん。仕方ないので、別にスライドファイルのコピーを作ってそれを編集することにした。しかし、いま使っている iMac は2011年版で、私の酷使でクタクタになって処理速度がなんか遅くなっている。、、そこで、時間がないのだが、少しずつ匍匐前進するかのようにスライドを改訂して、夜は電源を切らずに夜通し同期を進行させて、、2日目の夜にやっと同期も改訂も終了した。

 50GBのファイルの扱いでこの体たらく。1TBのクラウドストレージを扱うには、使ってるコンピュータのスペックが低すぎんのかも、、。

 ふっふっふ。仕方ないから Mac Pro に買い換えるか? ほんと、仕方ないから、,揺れるハート


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posted by Yas at 21:12| Comment(0) | コンピュータ & ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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