2014年03月17日

もうすぐサクラ

 研究室では先月末あたりから風邪が流行りまくっている。先々週あたりからは花粉症も出始めた。おかげで、研究室のメンバーの多くが鼻づまりの鼻声になっている。特にひどいのは私だけれど、、。

 そんな今日このごろの研究室。鼻声で研究のディスカッションしていても、なんか緊迫感がない。まるで「ひょうきん族」のブラックデビルの「フェッ」みたいな声である。そんな声でめちゃくちゃ大切な局面で真剣に相談していても、どこかふざけてるようでしまらない「フェッ」。正しいことを言っていても、どこか間違っているような気がしてしまう「フェッ」。、、、、こんなことで、仕事が進むんやろか?、、と、思わぬ障害で締まらない今日このごろの研究室である。

 私も先々週から風邪で苦しんでいたのだが、2週間たってようやく立ち直った。そこで先週の土曜日に久しぶりに自転車で通勤して、帰りに調子に乗って北摂を回ることにしてみた。北摂を回るのはチョー久しぶりである。吹田キャンパスの千里門を出て北に向かい、小野原交差点から粟生間谷を抜けて府道4号線を辿って勝尾寺に出る。しかしいかんせん運動不足はごまかせない。実は粟生間谷付近ですでに息が上がっていて引き返すこともできたのだけれど、気持ちだけはまだ「体育会系」のオッサンは誰も見ていないのに勝手に意地を張る。そのまま勝尾寺まで、ゼェゼェ言いながら走る羽目になった。勝尾寺からは素直に箕面に下るコースを取ることもできるのだが、ここでも誰に対してなのかよくわからん意地を張って、山道(舗装道路です)を登ってさらに五月山を目指すことにした。

 その途中、五月山に向けての箕面ダム横の上り坂は私にとって鬼門である。自転車に乗車したまま峠まで登りついたことがない。そればかりか、以前はここで自転車を押して歩いていたら、箕面のサルに狙われたこともある、、。いつもは坂の途中までは頑張るのだが、この日はさすがに運動不足がたたって上りに入った途端に自転車を降りて長い坂道を押し歩くことになった。
 自転車は静かな乗り物である。サドルから降りて押し歩くとさらに静かだ。まだセミが鳴く季節でもなく、鳥がさえずることもない。全くの無音である。時折、遠くにエンジン音がしたかと思うと、しばらくして漸くクルマが通り過ぎていく。その後はまたひたすら静謐な山道を歩く。この間、30分ほどか、、。その後は、五月山ドライブウェイを抜けて、池田から伊丹に帰った。身体は疲れたけれど、良い気分転換になった。

 そして、今日も好天気に誘われて自転車通勤した。「暖かい」という今日の天気予報を信じて、ウインドブレーカーを着ずに家を出た。帰りは夜になるので、寒いかもしれないと恐れていたけれど、朝よりもさらに暖かかった。春はすぐそこである。


、、人気ブログランキング参加中です、、
人気ブログランキングへ
応援のクリックグッド(上向き矢印)をよろしく


posted by Yas at 22:17| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]