2013年12月23日

「あの電柱まで頑張ろう」的な、、、

 先週金曜日は微研の研究報告会・学術講演会・忘年会。

 研究報告会では当分子細菌学分野の最近の成果を私が報告した。

 口演前には何人かの方々から「ホリプレの真髄を見せてもらいます」的なプレッシャーを受けた。だからという訳ではないが、この時の口演はダメだった。開始早々にいらんことをいっぱい喋って、おまけに自分のトークに自分で飽きるという悪い癖がすぐに出て緊張感のないダレた口演になった。自己採点は55点。まだまだ修行が足りません。口演後には審良先生から「ホリプレなんか書くから、会場からプレッシャーを感じて大変やろ」と慰めともなんともつかないお言葉をいただいた。その言葉で、やっぱり聴衆の側からみてもイマイチやってんやろな、と再確認した。まぁ、そもそも私はそんなに講演が上手いわけではないのですよ(言い訳)。ですから、今後は「ホリプレ」のすっごい口演を期待して、私の発表演題に足を運ばないようにしてくださいね、みなさま、、。

 しかしそれとは別に、仕事の内容に関しては、口演後の皆さんのコメントに手応えを感じた。これでいけそうだ、という手応えだ。先述の「開始早々に喋った」いらんことというのは「毒素一辺倒の研究をすべて止めて、感染の全体像を見える研究に方向を全面的に変えた。そのためにこの3年間全く業績が出なかった」ということだった。その研究の方向を変えて良かった、という手応えを皆さんのコメントからつかむことができたのだ。細かな説明はできないけれど、これでよかったのだ、と自分で納得した。来年は成果の第一弾をまとめなければいけない1年になるはずだ。なってほしい。

 新南館1階の食堂で行われた忘年会には、微研OBでもある仲野徹先生が久しぶりに参加されていた。3日前にも一緒に飲んだのだけれど、この微研のシチュエーションで飲むのは久しぶりだ。忘年会後は研究室に来てもらって、さらに飲んだ、と言うかバカ話をした、というか、、。仲野センセ、一人で喋りまくって大笑いして帰っていかれた。さすがの迫力である。
 と、その仲野先生からは「お前のブログ見てたら、最近は自転車の話は激減しとるし、遊びの話もほとんど無くなったし、しんどそうな話題ばっかりでなんか不健康そうやがな」とご指摘を受けた。

 仰るとおりである。今は本当に暮らしに遊びがない(飲んでますけどね)。まぁそういうときもある。

 でももう少しの辛抱だ。そんな気がした1日だった。


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posted by Yas at 21:22| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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