2013年12月09日

久しぶりの分子生物学会にちょっとだけ参加

 すでにフェイスブックやらあちこちのブログでも話題になっていて、ずいぶん遅い報告になったけれど分子生物学会。今回は1日半だけ参加した。前回にこの学会に参加したのは確か2年前。この学会は面白いかもしれないけれど、大きすぎて現実感(これ、色んな意味で書いてます)がない。こういうディズニーランドのような学会は、まぁ隔年か2-3年毎くらいの参加がちょうどいい。

IMG_0025 のコピー.jpeg 12月4日。口演を担当したセッション会場は満席。世話人の先生方(白土先生、倉石先生、ありがとうございました)が用意してくださった、口演をモニターで見ることができるパブリックビューの座席もいっぱいだった。しかしこれは、このワークショップに特別のことではない。分子生物学会は大抵の会場が超満員になる。参加者がとにかく多すぎるのだ。
 ところで、あとで色々な人から声をかけられてわかったのだが、やっぱり「ホリプレ」狙いの人が会場にそこそこいらしたみたい。「ホリプレ」読者の皆様、、あの著者(私ですけど)の口演はあんなもんです。たいしたことはありません。しかしまぁ、誰にでもできる「わかりやすい口演」を目指す指南本ですので、これからも「発表が楽しくなる、研究者の劇的プレゼン術!」をば、よろしくお願いします。(写真は、同じセッションで口演した黒川先生、西野先生、寺尾先生と座長の白土先生と倉石先生)

 IMG_1976.JPG 12月5日の午後は、ポスターセッションの会場にいた。前日に、3ヶ所に分かれていたポスター会場すべてに足を運んで、いつものように全てのポスター(のタイトルを見るのは私の分子生物学会での日課であった)を見たので、この日は疲れて同じ会場に居続けることにした。さーやのポスターはちょうど会場真ん中の踊り場のようなスペースに面していて(この写真の感じ)、ちょうどそこに椅子が一脚だけ置いてあった。その椅子に座って、目の前の広場をぼんやり眺めていると、色んな人が行き来しているのが見えた。、、これ、通行人の方から見ると、ぼんやり座っている私が目立つみたいで、みんながこちらを見て「なんや?このオッサン?」的な顔をして通り過ぎて行く。、、しかしあいにく、そんなことで怯む私ではない。構わずに座っていると、それを見つけた知り合いがたくさん近寄ってきて声をかけてくれた。いやー、、懐かしい人達がたくさん、、。ありがとうございました。なつかしかったです。25年ぶりくらいで再会した東京医科歯科大学の◯◯さん、懐かしかったです。それと20年位前に微研にいたコジマさん、私の出版の話を聞いて、その場ですぐに羊土社のブースに出向いて本を買ってきてくれてありがとう。

 その、拙著だが、、。実は本を出版してから、羊土社がブースを出すような大きな学会に参加したのは今回の分子生物学会が初めてだった。ブースでの売上は気になるところだ。そこで、時間が空いた時に何度かブースの様子を見に行ってみた。しかし、シャイな私はブースの担当者さんに向かって「もしもし、私はこの本の著者だがねー、売れ行きはどーかね?」などと尋ねたりできるわけもない。ブースの前を行ったり来たりしながら、様子を見る。陳列棚には、私の本が3箇所に分けて平積みされていた。わりと優遇されているようだ。しかし、私がその辺りをウロウロしている間には一冊も売れなかった。むふっ。しかし、奥付を見ると、たしかに第二刷になっていた。、、、、がんばれ、「劇的プレゼン術」、、、


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posted by Yas at 22:48| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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