2013年08月21日

アクセスノートブック

 たわむれに「手書きに凝る」とか言い出して、万年筆やノートを買い揃えだしたのは3年ほど前だ。万年筆はラミー・アルスターから始まり、むにゃむにゃむにゃ、ふにゃふにゃふにゃと、さらに用途ごとに買い足して今や○○本。ノートは、おなじみのモレスキンノートを数冊、さらにメモパッド仕様のMD紙(知る人ぞ知る万年筆用の紙)を取り揃えてお仕事に使っている。

 これらの筆記具は、セミナーや研究会のメモ、会議の備忘、仕事のアイデアや調べ物のまとめなど、あらゆる事共で活躍している。おかげで、この数十年縁遠かった手書きの感覚が蘇ってきた。スラスラと手書きができるというのは思いのほか気持ちがいい。コンピュータで文書作成ばかりしていると(間違いなく便利ですけどね)、発想したり創作したりという行為がガチガチに硬くなる、、そのようなことが実感できるようになる。

 書くことは気持ちいい。研究関係でいえば、メンバーが報告してくれた結果や今後の戦略、ちょっと遠いアイデアなんかもメモやノートに書き留める。ふっと思ったことも、絵にして書いてみる。自由自在だ。しかしひとつ、問題があった。書き留めるのはいいのだけれど、あとで見直したいときに、そのメモやノートのページに辿りつけないことが多いのだ。
 ノートは基本的に前から書き進めていくものだ。だから、記録は時系列に従って残る。だけど、書き留めた内容は、研究のプロジェクトごとにまとめておきたいし、研究プロジェクトごとに見直したい。これが、今のノートでは出来ない。苦し紛れにメモリーフに書き込んで、それをバインダーにプロジェクトごとにファイルしたりしたこともあるが、どうも使い勝手が悪い。

 さぁ、そこでお立ち会い。盟友アベッチのおすすめで、若手コロッセウムの最中にネット通販でポチッとしたのが、アクセスノートブックだ。このノートは、書き込んだ内容についての検索性を高める工夫がなされている。全ページにページ番号が付いていて、ノートの最初の数ページで目次を書き込むことができるようになっている。こりゃいいわい、、。んで最近は、論文を読んだり、メンバーとディスカッションしたり、考えをまとめたりしている時に書き散らかしたメモの内容を、改めて整理してこのアクセスノートブックに書き込み、さらにあとで閲覧できるように目次を作成してニヤニヤと楽しんでいる。

 こりゃいいわい、、。いい買いもんをしたわい、、。と喜んでいて、ふと気がついた。目の前で私とディスカッションしているサーヤのノートだ。何の変哲もない、実験データ用のノートである。これには、目次を書き込むスペースもあるし、ページ番号も付いている、、。なんや、、普通の実験ノートでええんちゃうんか?  、、うぅむ、、なんかガッカリ、、、。いやいや、アクセスノートブックは他にも工夫満載だ。使い勝手もいいのだ、、。

 とまぁ、そんなこんなで、最高のペンとノートを求めて放浪はつづく、、、。


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posted by Yas at 22:15| Comment(0) | コンピュータ & ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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