2013年07月15日

Tikit のこと

 私の愛車 Tikit くんはオレゴン州生まれのオーダーメイド。Web サイトを拝見するに、とても小さな工房で製作しているらしい。ユーザーの身長に合わせてフレームを選び、ユーザーの希望のカラーリングやオプションを聞き入れてくれて、そのフレームにはオーナーのネームプレートエンブレムが付く。日本では大阪のイトーサイクル、群馬のCycletech-IKDだけ(ではないかも、)が、オーダーメイドの注文を受け付けてくれている*。まぁ、レアなあれである。

 さきごろ、そのイトーサイクルさんからハガキが来た。かねてから、経年発生する亀裂が原因で破損するということでリコールをアナウンスしていたステム(ハンドルと前輪を連結するパーツ)が届いたので交換に来て欲しいというハガキである。ちょっとこのごろ忙しいのだが、安全に関わることでもあるので、この土曜日に早速交換に行ってきた。

 予め電話を入れておいたので、イトーサイクルに到着すると親切で有名なマスターがすぐに交換に取り掛かってくれた。自転車というのは非常に簡単な理屈でできている。だから、専門家が分解するのを横で見ていると、その構造がよくわかって面白い。そうだ、ついでに長めのハンドルバーも切ってもらおうとマスターにお願いすると、これまた何も聞かずにさっさと左右 2 cm ずつ切ってくれた。なんでも、Tikit のハンドルバーは58 cm で納品されるのだが、標準的な日本人の体型に合うバーの長さは 54 cm なので、これでちょうどいいのだとか。確かに、54 cm で私の肩幅とほぼ同じになった。そうだ、そういえば、前後輪のブレーキシューも随分すり減っている。こちらの方は、自分で交換しようと思ってアマゾンで購入してそのまま家に置いてあったのだった。

IMG_1815.JPG んで、日曜日。思い立ってそのブレーキシューを交換した。

 写真は交換のために外したブレーキシュー。かなりすり減っていた。

 オリジナルで付いていたのは Tektro の無番品(だと思う)。交換したのはシマノのV ブレーキ用のシュー(BR-M330 S65T)である。交換後に試走してブレーキをためしてみると、以前よりもはるかにブレーキの効きが良くなっていた。さすがシマノである。
 こうして短くなったハンドルバーと新しくなったブレーキの Tikit くんで何処かに走りたくなったが、ちょっとヒマがない。今週は水曜日から、私が世話人で「毒素シンポジウム」を開催する。それまでに片付けないといけない仕事が満載だ。んで、「海の日」で祝日の今日も研究室に仕事に出て、午前中から「うんせうんせ」と頑張ったものの全然予定の仕事を達成できず断念して夜に帰宅した。

 結構、消耗した。、、、消耗して疲れたら、、、磨り減ったら捨てられるブレーキシューのことを思い出した。いやいや、Tektro 無番のブレーキシューさん達、、ご苦労さんでした。


* その Tikit のリコールが終了するまで、もしかすると受注を中止しているかもしれません。


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posted by Yas at 20:58| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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