2013年03月13日

3月は忙しい

 世間では12月を師走と云うが、この商売にとって年度末の3月も結構忙しい。3月には、私にとって主戦場である細菌学会がある。それ以外にも、年度の〆になるミーティングがいくつか。それ以外にもいくつかの研究予算の成果報告書も作成しなければならない。次年度の講義や行事の調整が必要になるのもこの時期だ。これにその他の出張が加わったりすると、もうたいへん。それから年度末の慰労会やら歓送迎会やら、、あぁ忙しい忙しい、、。
 
 それと確定申告、、。大学の先生方、皆さんどうしてらっしゃるでしょうか? 同業者でない方から見ると、なぜ大学の教職員が確定申告? と不思議に思われるかもしれない。給与所得者に確定申告が必要になるのは、年間の給与所得が2000万円以上になる場合か、2ヶ所以上から給与をもらっている場合(みたい)だ。一介の国立大学教授の年収が2000万円になることは普通はない。私立大学は知りませんけど、、、。実は国立大学が法人化してから、色んな大学から講義や講演に呼ばれるとその謝礼が(大学によっては)給与として支払われるようになった。給与という名目がついていなくても、それは雑所得だ。それらの総額が20万円を超えると確定申告が必要になる、というわけだ。私はこの方面のことはきわめて弱いのだけれど、実は恥ずかしながら昨年度に税務署さんに呼び出されて指摘され、そのことを知った。いつの間にかそういう所得が20万円を超えていたのだ。それと、研究で生まれたいわゆる成果有体物を企業などに譲った時に生ずる対価の何割かが発明者である私の銀行口座に振り込まれる。これも所得になる(考えればあたりまえのことですけれど)。でも最初は、自分の所得になるなんて全く思わずに、全て研究室の教室費(コーヒー代とかカップ麺代とか)に入れていたのだった。
「コンピュータを使われるんでしたら、今は確定申告も簡単になりましたから」と税務署員さんに優しく言われたのが去年のこと。んで、やっと先日、確定申告書を作って提出したところである。この時には、微研のとある先生(この先生、確定申告にムチャクチャ詳しい、、)にご指南を頂いた。いやー、初めてのことを経験するといろいろ勉強になりますな、、。おかげで、節税の方法もよくわかった。んで、今から来年度に向けて、節税の作戦を色々と考えている今日この頃である。

、、あぁ、、忙しい忙しい、、。


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posted by Yas at 23:29| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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