2012年11月06日

研究者の iPad 談義 2

 少し小さい iPad が出れば欲しいな、。出るかな? いや、アップルは出すべきだろ、、。と勝手に思い込んでしばらく待った。この構図は iPhone のときや 初代ではない現行モデルのMac Book Air のときと同じだ。だったらいいなぁ、を実現してくれるようなアップル製品はすぐに買う。この iPad mini もそうだった。

 ではその iPad mini の使い勝手はどうか? 私が買ったのはブラック64G WiFi モデルである。まず世間で話題になっているのは同サイズタブレット中で最軽量という重量だ。 300 g 。これまでの iPad の半分の重量である。しかし、そもそも iPad を持っていなかったので、その有り難味が私にはよくわからない。今までよりはずいぶん軽いらしい(同サイズのタブレットで最軽量か?)が、やはり片手でずっと持っていると辛い。それと、左右のベゼル(枠)が狭くなったので、どうしても片手で持つ親指が液晶画面に当たる。これが誤動作のもとになる。液晶画面を操作する指の動きと、タブレットを持つ指とはセンサーで区別できるように(どんな仕組みかは知らんが)なっているらしいが、持ち手の指といっても、ずっと同じ場所を触っているわけではない。時に持つ位置を変える。そんな時に誤動作する。それと、やっぱり寝転びながら電子書籍を読んでいると、やっぱり重い。アップル純正のスマートカバーはその名の通りスマートで本体にピッタリくるが、じっくり使う時はカバーにも重さを感じてしまうので取り外す。

 アプリケーションの切り替えやファイルの展開はキビキビしていてストレスは感じない。ただ、「設定」で項目を切り替えたりするときに、時々動作が遅くなる。液晶がRetina ディスプレイではないことで批判されているが、通常の使用では充分に美しいと私は思う。ただし、近眼の私がコンタクトレンズや眼鏡を外して至近距離で使おうとすると、やはり画像の粗いのがわかる。Retina ディスプレイの iPhone5 とはかなり違う。しかしそんな状況は寝る前か起きた後しかないので、問題はない。

IMG_0009.PNG
 文字入力は iPhone でおなじみのフリック入力を使う。これで日本語はバッチリである。英語は、分割キーボードにして親指で入力するのが最も私に合いそうだ。


 写真は日本語フリック入力用の分割キーボード。





 私の主な用途は電子書籍とPDFファイルの閲覧だ。導入したのは i文庫HDとKindle ソフトウェア、紀伊国屋の Kinoppy、手塚治虫マガジン、Cell Alerts、ブラックジャックによろしく(全巻無料!)。それと iBooks 。 iBooks はつい最近、日本語表示が可能になったらしいので、これから和書が増えていってくれるだろうと期待している。これらのうち、i文庫HDは電子書籍リーダーとしての機能が充実しているように思う。ページめくりなどのギミックがスマートなのは iBooks だ。PDFリーダー(というか色んなファイルのリーダー)として人気が高いのは GoodReader らしいが、私はまだ用がないのでインストールしていない。

 今日、このブログを読んだK谷研のコワモテ准教授テルテルがラボにやってきた。持参した Nexus 7 を見せながら「どうです?」という。どうです?と言われてもな、、、。Nexus 7 は iPad mini よりコンパクトで液晶も高精細だが少し重い。少し触らしてもらったが、動作は軽快だ。でもな、Android 端末ってどう使っていいかわからんし、使う気は全くないし、、、、。、、、、私はアップルのイヌですから、、、。

 次回(だと思う)に続く。

* 盟友あべっちも自身のブログで iPad mini について書いてます。ほぼ同じような環境にしてほぼ同じような感想を持っているようだ、、。、、ブログの内容がかぶっとるがな、、、。


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posted by Yas at 22:56| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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