2012年02月14日

チョコレートは誰のため

 毎年のことだが、バレンタインデーの女性の方々のサービス精神には頭が下がる。例えば私の研究室では、皆さんがそれぞれに高級そうなチョコレートセットや趣向を凝らした手作りチョコ菓子を持ってきてくださる。すいませんねぇ。他の男性はともかく、研究室を主宰する立場の私なんぞ、全くそういった慣わしに疎くて、、、おまけに生来、心配りに欠ける性質なのでロクに感謝の言葉も出ない。なのに毎年、豪華なチョコを持ってきていただいて、、ほんと、あいすいません、、とか云いながら仕事の合間にチョコを口に運ぶ。やれやれ(なにが「やれやれ」だ)、、。

IMG_1230.png 帰宅すると、キッチンのテーブルの上にたくさんのチョコレートがあった。聞くと、が近所のスーパーで買ってきたらしい。このブログの読者の方々にはご存知の方も多いと思うが、娘には知育障害がある。最近は、勤める事業所の給料で自分で買い物することも多いが、それにしてもチョコレートを買うとは、、「誰かお気に入りの人でもできたのか?」と思ったが、そうでもないらしい。どうやら、バレンタインデーに浮かれる街の雰囲気を感じ取って、本人も浮かれて買ってきたようだ。しかし、お気に入りの男性に渡すためではないにしても、一体、自分のために買ってきたのか家族に買ってきてくれたのか、誰のために買ってきたつもりなのかわからない。4箱もあるのもわからないし。「父さんが食べてもええのん?」と聞くと「うん」と言い、「あゆ(娘)が食べんの?」と聞いても「うん」と言う。こうなるとどうすればいいのか親でもわからない。、、迂闊に食べると娘が怒りだすかもしれない、、。

 ということで、このチョコレートは封を開けられることなく、我が家でしばらくそのままそっと置いとかれる運命になりそうだ、、。

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posted by Yas at 23:01| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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