2011年12月12日

村田兆治さんの話

 先週の毎日新聞スポーツ欄で、元プロ野球選手の村田兆治さんの引退後の活動が連載で紹介されていた。そのなかの、あるエピソードを引用したい。

(以下一部省略して引用:毎日新聞12月7日朝刊)ーーーーーーーーーーーーーーー
 20年前、村田は粟島浦小学校で講演するため、粟島に渡った。ひとしきり話し終えた後、スーツを脱いでワイシャツ姿でピッチングを披露した。子供たちにいい思い出をつくってあげるためだけなら、軽いキャッチボールですますこともできた。
 だが村田は全員を打席に立たせ、本気でボールを投げ込んだ。引退したとはいえ、前年には10勝を挙げただけに、ボールはプロの迫力に満ちていた。村田は「島の子供に本物のすごさを見せることで『本気でやっていると、いつかきっといいことがあるよ』と伝えたかった」と振り返る。
 東京に戻った後、子供たちから届いたお礼の手紙には、それぞれの「夢」がしたためられていた。「立派な漁師になります」「看護婦になりたいです」。村田は「生きる力を与えたい」という自分の思いが届いていたことがうれしかった。
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 今でも村田さんは、野球教室などのエキジビションで小学生バッターを相手に本気で勝負するらしい。

 村田さんのこの話に激しく共感した。んで、以前に書いたことを思い出した。

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posted by Yas at 22:39| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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