2011年11月17日

ビアンキ・プロント君に乗って

 ここのところ忙しくて余裕がない(という思い込みがある)ので、しばらく自転車通勤ができていなかった。そこで今朝は頑張って、早めに起きて ビアンキ・プロント君で家を出た。

 昨日の夕方は、ラボ定例の進捗報告会があった。この報告会の感想を一文字で表すと、「苦」だ。数年前から設定した研究テーマは、長い道のりを要する大きなものばかり。上手くいくかどうかわからない実験タスクは多い。しかしラボのスタッフは少ない。みんな頑張っているが、それぞれができる仕事の量は限られている。確実に進んでいるんですけどね、、。行く手に薄明かりが見えた気がしたのは1年以上も前のことだ、しかし周囲はまだ明るくならない。そうこうしているうちに、研究費が乏しくなってきた。もう辛いねー。辛いったらありゃしない。みんなの報告を聞いていると、胸が締めつけられるような気分になった。

 そんなことを考えながら、自転車を漕いだ。空気は心地よく冷たいけれど、なぁんか気持ちは晴れん。あー、そうかそうか。今の仕事の状況を自転車で例えるなら、超ローギアで一生懸命漕ぐけどあんまり前に進んでない、という感じか、、。そりゃ、気持ちよいはずはないわな。そんななかでどれだけ合理的に効率よく前に進ませるのか、、、それをやるのは PI たる自分の責任なんですけどね、、。焦ってはいけない。焦るとろくなことがない、と自分に言い聞かせながら自転車を漕いだ。

 まだまだっ! がまん、がまんっ、、 、、

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posted by Yas at 22:15| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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