2008年04月16日

浸透性抜群!

 今年に入って買った自転車、妖刀プロント 。
 少し前にチェーンに注油したところなのに、ここのところ「キュウキュウ」と微かな軋み音があって気になっていた。そこで思いあまって研究室の高速遠心機にオマケで付いてきた潤滑油を注すと、てきめんに調子が良くなった。さすが ~30,000 rpm で回転する遠心機の潤滑油じゃ。60 ~ 90 rpm の自転車なんぞはイチコロじゃ。と喜んでいると、私の自転車の師匠(に、もうなってもらった)のおっきぃ安倍ちゃんは、「注油してしばらくおいてから拭かないと、摺動部のシールド性が高い今のチェーンには潤滑油は浸潤しませんよ」と云う。私は余分な油でチェーンに汚れが付くのがイヤで、潤滑油を塗ってすぐに拭いていたのだった。

 なんじゃ。注油のやり方が悪かっただけか。

 ところでその安倍ちゃん。
 この研究室にやってきて2週間と少しが過ぎた。それまでに仕事をしてきた幾つかの研究室と今の研究室とのキャラクターの違いからか、いろいろ戸惑う事があるようだ。けど私から見て、この研究室の日々の流れと彼の流儀のあいだでギクシャクするような事はなさそう。順調順調(安倍ちゃんがどう思ってるか知らんけど)。「キュウキュウ」という軋み音もなく、油を注す必要もなさそうだ。
posted by Yas at 22:45| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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