2008年04月03日

MacBook Air 超第一印象2

以前のPowerBook "12 の環境を MacBook Air で再現するまで3日かかった。すこし前のエントリでも書いたように、 Mac で便利な「移行ユーティリティー」を効率よく使う事ができなかったせいだ。でもとりあえず、以前とほぼ同様に MacBook Air をようやく使えるようにはなった。

 たしかにいままでのPowerBook や MacBook に比べてMacBook Air は軽い。しかし私はこの機械の大きさと薄さが気に入らない。MacBook Air はデカすぎる。12 インチ程度の液晶で少しだけキーピッチをつめれば、もっと軽くなったんではないか? ラングドシャのような形も好きじゃない。この形、Steve Jobs が「MacBook を封筒から取り出すパフォーマンスをしたい」とか言い出して、そのために無理から設計された形ではないかと勘ぐってしまうほどだ。今日、少し分厚いハウジングのUSB端子のついた外部機器を MacBook Air につなぐと、本体よりも端子が分厚くて、MacBook Air 本体が机の上で傾いた。んな、アホなぁ〜。この薄さは、「使いにくい」のだ。

 だいたい、「ポータブルでもデスクトップに引けをとらない性能をめざす」というアップル社の心意気はわかるが、日本人の私(私たち)の目から見るとその「引けをとらない性能を目指す」方向性が間違っているように感じてしまう。1.3 kg 以上の重量がありながら光学ドライブを装備していない(Let's Note や VAIO を見よ)。FireWire を無くしたのは我慢しよう。でも USB 端子がひとつしかなく、Ethernet ポートがひとつもないところにアップルのおごりが見え隠れしてイヤだ。それでいてフルピッチのキーボードを装備し、"13.3 の液晶を備えているところがまたわからない。キーボードのピッチサイズにこだわっていながら光学ドライブを捨てる、というのはどうよ?切り詰めるものを間違ってないか?私はPowerBook "12をそのままの装備と形で1 kg 程度にして欲しかった。無理か?

 と、文句をひとしきり、、、でも私は PowerBook 2400 以来、「軽い Mac」を10年ほど待ち続けていた のだ。いろいろ文句はあるが、頑張って使い倒してみる事にする。依然からそうだったが、さらに洗練されたトラックパッドの操作性は好きだ。Leopard (Mac OSX 10.5) も使いやすいと思う。BootCamp で 6 GB を Windows XP に割り当てたがまだ15 GB ほど残っている。仕事でフルに使えるのかどうか、ちょっと期待が持ててきたので頑張って試してみる。

追記:液晶が壊れたPowerBook "12 は修理代の折り合いがつかず、結局壊れたまま返送されてきた。それで不要となった古いディスプレイにつないで、研究室のサーバーとして余生を過ごす事となった。
posted by Yas at 23:49| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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