2011年10月22日

終わらない週末

 科学研究費補助金の計画調書の提出締め切りが迫っている。この科研費獲得で、昨年は不本意な結果だった私は(というか、私の研究室は)、本腰を入れて調書の作成に取りかかっている。いままで本腰を入れてなかったのか?と云われそうだが、、、とにかくこれほど真剣に細心に調書を作成するのは初めてかもしれない。

 そんななかの木曜日、先日の京都の生化学会の時に私とデートしたシンザー君が、神戸で開催される寄生虫学の若手の会に参加するついでに研究室を訪問してくれた。

 シンザー君とは、新澤直明君のことである。東京大学薬学部卒業、大学院薬学研究科修了、現在は愛媛大学医学部助教(あれ?彼の履歴は前も書いたかな?まぁいいや)。感染媒介動物の生物学を志す新進気鋭の若手研究者である。研究者としての自分を自分でプロモーションできる、最近見ることの少なくなったタイプの人材だ。、、この日も、微研でセミナー講演をしてくれて、自分の仕事を目一杯アピールしてくれた。勉強になったよ、シンザー君、。
IMG_1094.JPG この日の夜は、茨木駅前の居酒屋さんで飲んだ。カミちゃんとシショーとあやっちとオカケーと、○ル○ルとシンザーくん。、、 このお店、JR茨木駅前の「晴れ屋」さん。アヤッチの(ダンナさんの)お薦めのお店なのだが、なかなか美味しかった。茨木では唯一「エクストラコールド・アサヒドライ」というのが飲めるというのが自慢だ。

 次の日。東京八重洲で会議。早割のひかりなら、グリーン車も格安だ。会議の主催者から頂ける出張旅費で賄える額である。ほとんど乗客のいない広々としたグリーン車両で、資料を広げて仕事をする。この日は前日のお酒が残っていたので名古屋の手前までちょっと眠ってしまったが、そんなにゆっくりしているヒマはない。会議の準備をして、科研費の調書をチェックして、、セッセセッセ、。ひかりの新大阪ー東京間は3時間だが、あっという間に経ってしまう。
 この会議では、なんだかわからんが私が議長をすることになっていた。もしかすると長引くかも?と怖れていたが、出席者の先生方のご協力を得て、2時間半で終了した。非常に中身のある話のできた珍しい会議であった。そのあと、会議に参加していたあべっちと大府大の山崎シンちゃんと、八重洲地下街にある沖縄居酒屋さんで少し飲んで、シンちゃんと新幹線で帰阪。午後7時過ぎののぞみに乗車したが、帰宅したのは午後10時半だった。東京出張ではいつも思うことだが、やっぱり東京は遠い。

 んで、今朝は、調書を完成させるべく平日と同じように研究室に出向く。ところが、やっぱり疲れがあるのか、いっこうにはかどらない。昼まで頑張ったのだが、あまりの効率の悪さに断念。昼過ぎにすごすごと帰宅した。年を取ってからこういうことが多くなった。家に帰ってからは、ぼぉっと横になって半日を過ごした。でも、調書をしっかりと仕上げないといけないので、明日は日曜日だけど出動するつもり、、。

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posted by Yas at 17:51| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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