2011年06月13日

ホリプレ論文篇14「日本語作文のキホンのキホンの」

 久しぶりの「ホリプレ/論文篇」である。長いこと書いていなかったが、別に忘れていたわけでも、連載を断念した(いつ断念するかわからんが)というわけでもない。ちょっと気になることを調べてから書きたかったので、ちょこちょこっと書くわけにもいかず、つい月日が経ってしまったのだ(いいわけ、、)。

 何を調べていたのかについては、いずれ説明するとして、とにかくホリプレ論文篇。今回は文章について考える。

 前回までに、論文は断片をつないで作成していくことを書いてきたが、その断片を構成するのはいうまでもなく文章である。そこで今回は日本語の文章のことを書きたいと思う。私たち(あ、このブログの読者の方々と言う意味)は日本人だから日本語を書くのは簡単だ。変な文章を書くはずはない、のだが、仕事柄、目にする学生さんなどが書く文章には変なのが多い。そこで、日本語で文章を書く際のポイントなどを考えてみたい。こうしたことを考えて、たちどころに名文が書けるわけではないが、それでも何かの役には立つだろう。

 最初に、作文に自信のない人は、適当な指南書を読もう。私が若い頃に読んだ代表的な指南書は「日本語の作文技術/本多勝一」と「理科系の作文技術/木下是雄」である。定番だが、それだけに内容はしっかりしている。とりわけ私は後者の「理科系の作文技術」には影響を受けたように思う。日本語の作文に悩む人は、この二冊に限らず、これはと思う参考書には若いうちに目を通した方がいい。歳を重ねて研究に忙しくなってしまうときっと読まなくなるから、、。

 それから、日本語でそれなりの文章を書くためには、「書いた後に自分の文章を何度も読み返す」ことが大切である。何度も読み直して、よりわかり易い表現や語順がないか何度も考えることは、自分の文章のクセを知るうえでも大切だ。いわゆる推敲というやつである。推敲は、想像以上に文章作成の経験値を上げるのに役に立つ。

 ということで、今回は基本の基本のポイントを少しだけ、、、このあとは日本語の文法を考えながら作文について書く(つもり、、、、)

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