2008年02月24日

SKIJAM・SKIJAM


 ”ジャム勝”では天気もよく、体調もそれなりに回復して何とかスキーを楽しめた。昨年のようなこと もなかった。

PICT0035.JPG レストランから「イリュージョンサイト」を望む。

 ”ジャム勝”は今年で開設15周年になるらしい。まだ新しいが、関西ではかなり人気があると思う。大阪近郊からゲレンデまで3時間ほどで行けるし、そのゲレンデもこのあたりのスキー場としては広い。ただ、コースは短く、複数あるゲレンデ間のつながりもよくない。ゲレンデの各コースでは DJ 付きの音楽が流れ、それぞれレストラン完備、麓にはリゾートセンターと称するショップ、温泉、プール、更衣室、宅急便カウンターと何でもござれの施設があって、まるで街のスケートリンクのようである。それはそれで、便利でいいんですけどね、、。人気を博しているのも理解できるし。
 でもどちらかというと、私はやっぱり滑っていて景色が変わっていくような長いコースを持つ白馬や志賀高原や野沢が好きだ(遠いけどね)。あるいは、下界から隔絶されたような辺境の地にあるゲレンデも趣がある。

 スキーをしながら考える。自分はあと何年、スキーを楽しめるだろうか? 10年くらいか? 
だいたい実績からいってスキーに行くのは年に1度が普通、ラッキーでも年2回が限度だ。ということは、あと10数回くらいしかスキーが出来ないことになる。そう考えるとちょっとしたスキー休暇も大事に過ごしたくなってくる。
 ジャム勝のようなお手軽ゲレンデで技を磨くも良し、大阪から遠く離れた非日常的ひろ〜いゲレンデでゆっくりと休暇を取って過ごすも良し、、。きっと大切なのは自分が楽しめるのかどうか、自分を楽しませることができるかどうか、だろう。

 人生、無限に楽しめるわけではない。スキーをしながらそう考えた。 大袈裟と笑うなかれ。

posted by Yas at 22:34| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]