2010年12月13日

反省を込めて

 先日、プロント君のホイールを交換した。わけもなく交換したわけではない。

 実は、先月の初めに北摂のとある道路で、歩行者の男性と接触事故を起こしてしまったのだ。その人は前に押し倒されるように転倒されて、顔にけがをされた。救急車を呼び、すぐに病院で検査をしてもらって異常がなかったこと、私が自転車の対人保険に加入していたこと、相手の方が温厚な方だったことなどで、大事にならずにすんだ。

 現場は、直線で見通しのいい二車線道路である。部分的に歩道はあるが、道路幅の狭くなっているところではなくなっている。相手の人が歩道を歩いているのは見えていたのだが、私はそのあと現在地を確認するのについ周囲に視線を移してしまい、よそ見運転の格好になった。そのあいだに、相手の方は途切れた歩道から車道に降り、さらにその先で工事中の養生シートを避けるために少し中央よりに出られたようだ。それで、気づいたときには間に合わず、うしろから突っかかるように衝突してしまった。間違いなく私の過失である。

 日頃、このブログでも自転車の安全通行のことを書いていながら実に恥ずかしい。反省しきりである。やはり、自転車は気を緩めると危ない。この時の事故で前輪のホイールはひしゃげてしまっていた。反省を込めて、プロント君をその無惨な姿のまま1ヶ月のあいだ置いていたのだが、先週の土曜日にカンザキ伊丹に持ち込んで新しいホイールに代えてもらった。
IMG_0785.jpg
 家に戻ってから、事故直前に購入してあったブレーキシューを交換。さらにバーテープも新しい白色のものに巻き直した。

 心機一転。心を入れ替えて、またプロント君に乗ることにする。みなさんもぜひ気をつけてくださいませ。

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posted by Yas at 23:05| Comment(2) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大事にならずにすんだのなら不幸中の幸いですね。安全運転で。。。

ちなみに私、函館市場にむかって歩道を歩いている時に正面からきた自転車をよけるために左へ動き、その直後に動くまで存在に気づかなかった後ろからきている自転車を避けるために右の車道まで逃げて、その車道上で後ろからきた車に惹かれそうになって急いで歩道にもどったところを同じ研究室の人に見られて笑われたことがあります。この場合誰が悪いのでしょうか?ちなみに自転車の二人と私は歩道を、車は車道を走ってました。
Posted by いっぺ at 2010年12月14日 10:00
 あの、函館市場の前の歩道はかなり危険ですね。歩道の自転車通行を勧めるような看板も問題やし、わけのわからん歩道内にある通行柵も邪魔なことこの上ない。それに、あの歩道、「自転車通行可」の標識はどこかにあるんでしょうか?今度探してみよっと。

 基本的には歩道内では歩行者優先です。自転車は「歩行者の通行の妨げにならないように」通行することが許されているだけですから(自転車通行可の歩道の場合のみ。それ以外では自転車は車道を走るのが本当です)。

 いっぺーくんとは逆に、歩行者をよけるために後方確認もせずにいきなり車道に降りて目の前に飛び出してくる自転車に、私は何度もヒヤッとさせられています。

Posted by Yas at 2010年12月14日 23:40
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