2007年12月22日

グッときたぜよっ


 TBS系ネットでTV放映されていた「歌姫」というドラマが良い。というか良かった(昨日最終回だった、取り上げるのが遅くてスマン)。

 最終回、主人公の長瀬くんのナニがナニしたときに、世話になった映画館でヒロインと会ってナニの会話をする場面なぞは息が止まるほど一生懸命見てしまった。視聴率はそれほど高くなかったようだが、私としては最近見たTVドラマの中ではダントツの作品である(もちろん、すべてのTVドラマを見ているわけではないが、、)。再放送なり、DVDなりで再見の機会があったらぜひご覧になることをお奨めする。私はモーレツに感動した。
この「歌姫」の原作は劇団「東京セレソンDX」の芝居である。う〜む、芝居も見たくなったぞ。

 このドラマを見て少し考えた。「私が感動したことといえば何でありましょうか?」と。
感動というのは、感激したことであろうと、ショックを受けたことであろうと、頭にきたことであろうと、とにかく瞬間的に心が動くことである。例えば、最近ではないけれど、35年ほど前(昔の話でスマン)に、かぐや姫の「神田川」を聞いて感動したことを覚えている。それ以外に、瞬間的にサブイボ(地方では鳥肌とも言います)が出るほど感動したのは、、(と、35年前から振り返る)

◎ 吉田拓郎「イメージの唄」
◎ Queen 「Queen II」
◎ 1985年、阪神優勝時のヤクルト戦で同点のチャンス、代打で登場した佐野仙好(というか代打指名した吉田監督)。(佐野はこのシーズン、不振にあえいでいたが吉田監督の期待に応えて見事に優勝を決める同点犠飛を放つ。)
◎ 映画「蒲田行進曲」で平田満演ずる「ヤス」が階段落ちする前に、スタッフや共演者に言いがかりをつける場面。
◎ ナマで聴いた、柳ジョージとレイニーウッドの「groovy girl」
◎ 山口百恵の「プレイバック Part 2」
◎ 機動戦士ガンダム、ソドンの街でのランバ・ラルとアムロ・レイの邂逅
◎ 中島みゆき「ファイト!」
◎ 高橋留美子著「めぞん一刻」、「坂の途中」の章、響子さんが家出した五代を「坂の途中」で捕まえる。
◎ 大学院生時代。竹田美文先生の特別講義。
◎ やっぱ大学院生時代。京大で聴講した日沼頼夫先生の講演。
◎ 忍野八海から見上げた富士山
◎ 東京ディズニーランドの「スターツアーズ」と「エレクトリックカーニバル」
◎ カルガリーオリンピックでの伊藤みどりのジャンプ
◎ Mac CXII を初めてさわって、マウスでグリグリッと直線を引いたとき。
◎ 岩明均「寄生獣」、、主人公が母親の身体に寄生した寄生獣に対峙した場面
◎ 娘が幼稚園の卒園式、一人一人の挨拶で「しょうがくせいになったら、がんばります」とマイクに向かってちゃんと言えたとき。
◎ 井上雄彦「バガボンド」、鐘捲自斎が小次郎を助けるために浪人者に斬りかかる場面。
◎ 数年前の何かのシンポジウムで、小安先生がEPEC(腸管病原性大腸菌)の病原性に関わる見事な仕事の発表をされたとき、(「本職の細菌学者はナニやっとんじゃ(自分も含めて)」とショックを受けた。)

 ん〜、、これ見ると最近感動したことが少ないわ。


posted by Yas at 23:56| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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