2007年08月22日

頑張れインターネット


 なんだかよくわからんが、研究所のネットワーク環境の調子が悪い。先日は研究室のネットがダウンした。ただし、私の端末だけが生きていた。私の端末はメールの送受信ができ、ネットサイトも閲覧できた。ところが、同じハブから分岐した端末はネットに出ることができない。「なんですか?これは?」と言いつつネットワーク管理室の先生に連絡する。その結果、どうも微研のあちこちでセグメントの基点となる装置(何というのかよくわからん、ハブの親玉みたいなやつ)が故障しているということが判明した。それにしても摩訶不思議な故障であった。

 ネットワーク管理室では、根本的に問題点を解消しようということで、部品の交換をするために昼の30分間に研究所内のネットワークを全面的に停止した。その情報を知りつつも仕事を続けていてのだが、ネットが停止した途端に仕事ができなくなった。メールの送受信はもちろんのこと、仕事中に生じる大小の疑問を解決するためにも、今やネットが必須なのである。ネットが停止すると仕事ができない。論文のsupplementary dataも取れないのだから、、。これが今の現実である。実際、ネットなくしては身動きとれん、のである。

 それで思い出したことがある。ネットの百科事典、Wikipediaのことだ。細菌学に携わる先生方、気づいてましたか?「腸炎ビブリオ」「コレラ菌」「サルモネラ」などの解説が妙に(まさに妙に)詳しいことを。日本人細菌学者の誰かが投稿したことは間違いないのだが、面白いのは「サルモネラ」、、 この記事は大部分、本職の微生物学者が記述していると思われるのだが、途中から明らかに細菌学の素人(あるいは不勉強な細菌学者)の手によって記事が追加されている。

 どう?そのちがい、わかります?、、、それにしても、この記事を書いたのが誰か? 私はとっても興味がある。

posted by Yas at 23:36| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]