2010年10月15日

笑って読み流してくださいませ

 昨日までに色んな雑用の大半を終え、今日からシコシコと科研費の計画調書を書き始めた。今年は二種目で申請をするつもりである。これが採択されなかったら、来年度のうちの研究室は干上がってしまう。やっと調子がなんとか上向きになったところなのに、、。

 それにしても、この科学研究費補助金、、、研究費をいただけることはありがたいのだが色んな方々が指摘されているように、使いにくい面があるのは否めない。なんとかならんかなぁ、、と思いながら計画調書を書いていて、こんな夢想をした(いねむりしとんのかいっ)。

 科研費は、これからの研究計画と申請者のそれまでの業績が精査されて、その評価によって採択・不採択が決まる。これを自営業になぞらえると、事業計画と担保物件にこれまでの業績による信用が加味されたりして審査される銀行融資なんかによく似ている。つまり、科研費は融資だ(返さなくていいけど)。

 だけど自営業なら事業収入がある。これに似たものが研究者にも欲しい。業績による収入みたいな、、。論文の掲載雑誌のインパクトファクター1点当たり50万円の研究費が入る仕組みって、どう?(結構、いい線の値付けと思いません?)

 それと、もちろん単年度予算などという弊害を生む仕組みはやめていただいて、研究室の資産として貯金を認めていただく(調子に乗りすぎかな、、)。まぁ、文科省でも科研費を基金化して、繰り越し自由にするという試みも考えられているようだけど、できれば研究室で貯金できたほうがいい。(もうそろそろやめたほうがええかな、、)。ただし、翌年度の融資型の研究費の申請総額は貯金額によって制限をかける、というのでどう?

 んとかいうこと考えてる場合ではないわな。計画調書、書こっと、、。




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posted by Yas at 23:07| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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