2010年08月10日

シンポジウムと龍馬と牧野富太郎とよさこい祭り

 さきほど、一泊二日の高知出張から帰ってきた。

 高知大学農学部のシンポジウムに出席するためだった。声をかけていただいた高知大の曳地先生によると「聴衆は、教員もいますけどほとんどが学生です」ということだったのだが、他にも招待された先生が会場にいらっしゃるし、「教員もいます」という言葉が頭に残っていたのか、、講演準備するときにえらく内容を詰め込んでしまった。
 講演を始めてすぐに「しまった」と思ったけど、そのまま(あたりまえだが)講演を続けて、結果としては不本意な不満の残る講演になってしまった。やっぱプレゼンは難しいわ。私が未熟なだけかもしれないけれどね。まぁとにかく、シンポジウムのメインテーマは植物細菌の病態解析だ。日頃なじみのない植物細菌の話が聞けたのは楽しかった。

 そのあとの懇親会で、曳地先生の研究室のスタッフさんや学生さん、講演者だった先生方と地ビール「黒潮麦酒」やカツオのたたきなどの料理を楽しませていただいた。曳地研の学生さんは元気がいい。大勢の学生仲間が研究室にいる、ということもあるのだろうが、物怖じすることなく初対面で他大学の教員である私にも気軽に話をしてくれる。いいなぁ、こういうの。直結する学部のない附置研では学生さんが少ないので、こういう雰囲気は新鮮だ。

 そうこうしているうちに、この日は講演者の1人である小安先生の誕生日であることがわかった。そこで曳地先生がショートケーキを急遽バースデーケーキにみたてて小安先生にプレゼント。 んで、ハッピーバースディー♪。

IMG_0617.JPG
 曳地研の女学生さん達に囲まれてご満悦の小安先生。お歳はめでたくぞろ目の○○歳。少し体調を崩してられたようだが、プレゼンの名調子は相変わらずでした。


 次の日。つまり今日。曳地先生が、小安先生、一瀬先生と私を高知観光に案内してくれた。奇しくもこの日は名物「よさこい祭り」の初日。んで、まずは坂本龍馬記念館と牧野富太郎植物園を見学した。さすが農学部の先生、案内先に牧野富太郎植物園とは選択が渋い。しかもこの植物園、とってもよかった。園内はきれいに整備されていて、記念館や展示館などの建物も洗練されている。なによりも人が少なくて静かでいい。みなさま、高知を訪れた際には必須の立ち寄り先ですぜ。

 高知市内で食事した後に「よさこい祭り」を観覧席で堪能した。なかなかの迫力である。でも暑い。踊り手は大変だと思うが、観る方も大変だ。

 夕刻、みなさんと別れて高知空港で小安先生と2人、搭乗口のスタンドでビールで乾杯。空港のテレビでは「よさこい祭り」の生中継をしていた。、、、時間が少なくてちょっともったいなかったな。初めての高知だったけど、いいところだった。今度はゆっくり訪れたいな。、、曳地先生、いろいろとありがとうございました。、、、また呼んでね。

posted by Yas at 22:15| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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