2007年03月10日

たこ焼きで歓送会

 昨日は、我が研究室の歓送会。分子細菌学分野名物、たこ焼きパーティーだ。ハナはおいしいたこ焼きレシピを学んでいこうと私にあーじゃこーじゃと、材料の配分なんぞを尋ねてくる。ごめんね、よくわからんのよ。「感じ」なのよ「感じ」。ただし、卵が多いと全体的にパサパサしたようになるし、小麦粉が多いと食感が重くなる。これくらいは説明できる。たこ焼きの鉄板は分厚い方がしっとり焼ける。鉄板が薄いとやっぱりパサパサする。昨日のは細心の注意を払ってつくったが、根本的に古い小麦粉を使ったのが致命的。みなさん知ってました? 古い小麦粉でたこ焼きを焼くと、ふっくらせずに縮むんですぜ、、。ハナちゃん、東京では新しい小麦粉を使って分厚い鉄板でたこ焼きをつくってね。

 今週に電子掲載されるはずだった論文だが、電子掲載と印刷を受け持っている会社の担当者がかなり几帳面で細かいことを色々尋ねてくる。アメリカ(東海岸)と日本では working time があべこべなので、それぞれのメールのやりとりにそれぞれ一日ずつかかってしまう。それで問題の解決に時間がかかって、とうとう今週の電子掲載に間に合わなかったようだ。最後は、「あなたがファクスの送り状に書いた論文タイトルが原稿と違う(ハイフォンがあるかどうかの違い、、、送られてきたゲラ刷りでは削除するように訂正してあったので、こちらが気をつかって最初の原稿にあったハイフォンを削除して送り状を書いた。)けど、どっちが正しいの?」と尋ねてきた。う〜ん、かなり几帳面。どっちかというと、西洋人は日本人よりもずっといい加減、という偏見があったのだが、やっぱり几帳面な人もいるみたい。当たり前か。とりあえず、「わたしゃ native スピーカーではないからよくわからんのよ、でも日本の英文法書によるとこんなときはハイフォンは使わないようだ」とアメリカ人相手に変な返事のメールを書いた。でもアメリカ人がみんな native speaker とは限らないしね。

 ということで、電子掲載は来週以降になってしまった。紙媒体での掲載誌の発行日は3月20日。来週末から帯広出張、帰りに東京で会議。んで、帰阪するとすぐに細菌学会。あっという間に3月は終わる。そのあいだに昨日歓送された人たちは研究室を去っていく。あわただしい年度末。Time flies like an arrow ときはすぎていくぅ〜。
posted by Yas at 21:49| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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