2006年12月19日

自転車の安全利用の促進に関する提言について(2)

 昨日はすまん。疲れて途中でやめて寝てしまった。

 さてこの「提言」、「自転車を主要な交通主体のひとつとして明確に位置づける」と明言している。以下ちょっと引用。「自転車は、現行道路交通法でも規定されているように、車両の一種であり、その走行性能を発揮し、通行の安全性とともに迅速性・快適性を確保するためには、その通行空間は、専用の通行空間である自転車道か、又は車道に求められるべきである」。しかし、自転車対自動車の事故において、交差点事故の約4割が車道からの交差点進入によるもの、単路での事故(すなわち交差点や道路横断時を含まない事故)のうち7割以上が車道上で起こっている、と指摘し、「こうした我が国の事故実態や道路実態、更に今後の高齢化社会の進展等を考慮すると、我が国において自転車を一律に車道通行とすることは現実的ではなく、車道通行を原則としつつ、一定の場合に歩道での通行を認める現行制度の考え方を今後も基本的に維持することが適当と考えられる」と続ける。さらに「我が国の道路事情を考慮すると、、、自転車の車道通行が著しく危険である場合も少なからずある」とし、「自転車の歩道通行を認めても差し支えないのではないか」となって、昨日に書いた結論「児童・幼児が運転する場合や車道通行がとくに危険とされる場合は歩道通行を認める」というのにつながる。

 おかしくない?「自転車を主要な交通主体のひとつとして位置づける」のに、「歩道通行を認める」? 自転車対自動車事故の我が国の実態? 基本的に自転車は車道を走るものであり、自動車はもちろん車道を走るものであるから、自転車対自動車事故が車道で主に起こるのはあたりまえちゃうん? これは世界各国、基本的に自転車の車道通行しか認めないところでは普遍的な事実ではないのか? 「我が国の事故実態」も何もなかろうに、、。

 あぁごめん。今日ももうしんどい。また明日(か次のエントリ)まで待ってチョ。

posted by Yas at 22:40| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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