2006年12月18日

自転車の安全利用の促進に関する提言について(1)

 私は自転車乗りである。週一回ぐらいだが自転車ツーキニスト(自転車通勤をしている、という意味です。念のため)だ。昨年は琵琶湖一周もしたし、来年は東海道五十三次の自転車走破を目論んでいる。だから自転車乗りのたしなみとしてそれなりに情報を集めたりはしている。そのなかで知った情報だが、警察庁が web site にアップしている「自転車の安全利用の促進に関する提言」というのがある。これは近い将来に法制化することを目標として提出されているようだ。この要点は「児童・幼児が運転する場合や車道通行がとくに危険とされる場合は歩道通行を認める」というところにある。えっ?「自転車の歩道通行は認められてんじゃん」と思った? いいえ! 現行法では「自転車は車両であり、原則車道を走行する」ものです。例外として「自転車通行可」の歩道のみで走行が許されているだけなのである。ところが、これが誤解されてみんなが(警察官も)「自転車は歩道を走行するもの」と思いこみ、ママチャリなるヘンに重心の低い日本特有の自転車を生み出してしまい、自転車対歩行者の事故件数を4倍以上に増やしてしまったのである。いいですか、自転車対歩行者の事故件数が4倍以上増えたのですよ。

 これを問題視して、くだんの「自転車の安全利用の促進に関する提言」が提出されたようだ。これが結構、変。もし、これが科学論文として学生がもってきたら怒鳴り散らすかも、、。論理が明らかにおかしい。何がおかしいのか? 書きたいけど今日はもうダメ。明日の仕事に備えて寝ます。よって to be continued!! 。

posted by Yas at 23:20| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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