2006年11月12日

嵐の韓国出張(1日目)

 ご無沙汰でございます。昨日、午後10時半頃に帰宅いたしました。今日は朝から夕方まで起きては寝、目覚めては寝、ゆっくり過ごしました。へろへろでした。色んなことがありましたが、ブログ3日間の空白を埋めるべく、思い出しながらご報告いたします。

 1日目。出発直前にメールチェックをしていると2ヶ月待たされていた投稿論文のレビュー結果が届いていた。コメントの内容を見ると今後に問題はないようだが、こっちは今から海外出張の身。すぐに対応できないもどかしさを感じながら研究グループのメンバーに転送。それで予想外に時間をとってしまい、あわてふためいて出発。あわてたおかげでコートを忘れた。先日からの情報では韓国はかなり寒いらしいので、空港に着くと神ちゃんにつきあってもらって空港内のユニクロでセーターを買う。おかげで昼食をゆっくり食べるはずが時間がなくなってそのままチェックイン。前途を暗示するようなドタバタ出発となった。

 光州に到着したあと、交流相手の全南大学医学部の主だった先生と日本以外の招待研究者(ベトナムのビーン先生とアメリカのデリタ先生)とともに中華料理で会食。韓国では中華料理といえども辛い。中華料理といえどもキムチがでる。日本人にとっては出てくるお皿がそれぞれかなり近い味に感じる。ビールはOBブルーとハイトという二種類のビールが主流である。どちらのビールも日本のものと比べて軽い。これがなぜ軽いのか? その秘密は驚愕の二日目に知ることになる。
 隣の席のビーン先生としばし歓談。ビーン先生はベトナム戦争を避けて海外を転々として研究経験を積み、最近ベトナムに帰りバイオテクノロジー関係の研究所の責任者としてお勤めだ。

20061108.tiff ビーン先生とわたし、神ちゃん撮影。

 ベトナムの歴史に翻弄されてというべきなのか、ビーン先生はベトナム語、フランス語、ロシア語、英語に堪能なようだ。向こう隣の韓国人の先生とはフランス語でお話しされている。この人はチャン先生という。65歳とおっしゃっていたがとっても若く見える。この方は今回の全南大学・微研間交流の立役者であるリー先生の師匠らしい。お酒のすすめ上手で、ずいぶんお酒をすすめていただいた。それなりに宴がすすみ、双方の代表であるリー先生とタロウ先生が挨拶をして終わり。 んで、11月8日付のエントリ「光州市のホテルより」を書いてアップ。お風呂に入ってゆっくり休んだ。このときは「嵐の韓国出張」というタイトルでエントリを書くとは思わなかった。(1日目終わり)
posted by Yas at 18:12| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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