2006年10月24日

計画調書に四苦八苦

 科研費の計画調書を書いていると、どうしてこんなに言い訳がましく書かないといけないのか、と考え込んでしまう。研究目的や研究計画を書くことに問題は感じないのだが、今年から登場した「研究経費の妥当性、必要性」って、、、みなさんはいったいどんな風に書いてしのいでます? 採択されるかされないかわからない科研費の研究課題を複数申請して、採択された研究費をスタッフで協力して執行して何とか研究室を運営しているのが現実なのに、妥当性といわれても、ねぇ。それもこれも、あんな人やこんな人がいい加減な研究費の使い方をしてしまったのが原因であるのはゆーまでもない! 

 「ちゃんと仕事するから、黙って研究費ちょーだいな!」と、みなさんも思ってらっしゃるでしょ? そこで、研究費の使途内訳については、申請時にあんまり細かく申請しなくても良いようにして、さらに限度額内で予算の繰り越しも自由にできるようにする。そのかわりに年度末に外部の会計監査を研究室(か研究代表者)ごとにちゃんと受けるっていうのはどうでしょう? ん〜、国民の血税から研究費をいただいているということを考えたら、いろいろ問題あるかな。でも、ひとつの考え方としてはあり得ると思うんだが、どう?
posted by Yas at 23:25| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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