2009年08月30日

長良川の鵜飼、道頓堀川のカーネルサンダース

 ほぼ一週間空いてしもた。すまん。

 実は先週の水曜日から金曜日まで、毎夏開催される「毒素シンポジウム」(この学会についてはこことかここを見てくださいな)に参加していた。今回は長良川畔にあるホテルで、ほぼ例年と同様のプログラム構成で行われた。今回の会の特徴は「上品&エレガント」。主宰者の岐阜薬科大学の森 裕志先生の人柄がよくあらわれているような会であった。二日目のエクスカーションの金華山ツアーと懇親会の鵜飼見物も楽しかった。

 ただ、アカデミックな面から見た毒素シンポジウムのあり方には今後考えないといけない問題はある。研究者人口が明らかに減少しつつある毒素研究の分野で、クローズド(毒素シンポジウムは年会費を徴収する会員制である)の会を発展的に継続できる保証は全くない。その点、やっぱり考えないといかんやろね。この会に出席することにメリットがあると思う人が少なからずいらっしゃるのならば、なおさらだ。

 私はほかの用事もあって毒素シンポジウム前日から岐阜・愛知方面に出向いていたので、今回は3泊4日の出張になった。その間飲みっぱなし。んで疲れ果ててしまって、土曜日も研究所には出てきていたけどミニマムの仕事やるのが精一杯。ブログの更新はお休みさせていただいた。

 それで今日、日曜日。衆院選の投票日だ。みなさん投票に行こうね。ひょっとしたら政権交代があって(なくても)、日本の社会構造が変わるきっかけになる選挙かも知れない。これに参加しないと損だ。何十年か経ってから「2009年のあの選挙、オレは○○○に投票したけどなー」と感慨にふけったり、思い返したりできるのは選挙に参加した人間だけだ。
 1985年に阪神タイガースが優勝してカーネルサンダースが道頓堀川に放り込まれたとき、私は道頓堀にいた。それで、タイガースの優勝の話題が出るたびに「いやぁ、あのときオレは道頓堀におったんや」と自慢している。、、参加した者だけが振り返ることのできることがある。、、そんな感じ、、。え? ちがう?

posted by Yas at 13:19| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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