2009年08月23日

舞洲

 今週に、一泊二日の自転車ロングライドを予定していたのだが、仕事の都合で中止にした。それと、先々週からこっち、ろくに自転車に乗っていないこともあってちょっとストレスが溜まっていたので、今朝は早くに起きて遠乗りしてみた。

 行き先は自転車のコースガイドでも点数の高い、大阪湾の人工島、舞洲である。

 伊丹ー舞洲 at EveryTrail

Map created by EveryTrail: Travel Community

 国道2号線に出て淀川を渡り、その左岸を海に向かって走る。国道43号線を抜けたあたりから、走りやすい堤防道が続く。

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 淀川の堤防は景色を遮るものがないので、京都・大阪の国境あたりの上流から河口まで、気持ちの良いところが多い。

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 淀川の河口には北港ヨットハーバーがある。突端にあるイタリアレストランの「ヘミングウェイ」はバブルの頃にテレビや雑誌で盛んに紹介されていたのだけれど、今でもちゃんと営業してる様子だった。常吉大橋を渡って舞洲へ。

 その渡ったところに有名な

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がある。大阪市の汚泥処理施設とゴミ焼却施設。デザインをオーストリア人デザイナーのフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーという人に依頼し、2施設で総工費 1,400 億円を費やして作られた。(写真はゴミ焼却施設(大阪市環境局舞洲工場というらしい))

 これ、初めて見た人は一様に驚き、グロテスクと眉をひそめる。そもそも、舞洲というのは2008年のオリンピック大阪誘致を当て込んで税金をつぎ込まれた人工島である。島内には野球場あり、アリーナあり、コテージあり、キャンプ場あり、人工磯あり、,。オリンピック開催が実現したときに、かっちょいい汚泥処理場とゴミ焼却施設を見せたかったのだろうか。とにかく税金無駄遣いの象徴のように世間一般から見られている。ただ、本当かどうか知らないけれど、この外観が功を奏してか、小中学校などの社会見学の申し込みが殺到しており、もってゴミ処理に関する子供たちへの啓発に大いに役に立っているとか、,。、、まぁ、とにかく、近くに行って見てみると、確かに張りぼてではない気合いの入ったしっかりした作りになっている。

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 んで、舞洲の先端から神戸方面を望む。けっこう気持ちいいぞ。

 帰りにはこんな風景も、,。

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 これ、よく見てくださいな。フェンスが海から突き出て見えるでしょ? 実は、海際のウッドデッキが海中に沈んでしまっているのだ。これって、人工島の地盤沈下か? それとも満潮時には海中に没するようにウッドデッキを作ったのか?



 走行距離46.5 km。朝の6時に出発して、9時半に帰宅した。この早朝ライド、しばらくやってなかったけど、またちょくちょく行こっと。


posted by Yas at 18:21| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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