やっと、、きむじゅん論文が脱稿した。めちゃ長かった。私の論文人生でも執筆期間はまちがいなく最長だ。
もうっ、英文校閲に出したらすぐに投稿するからねっ。二度と見たくない。
たいへんな論文やった。でも、どんなに苦労して時間や労力を費やしたとしても、世間的な論文の価値は掲載された雑誌の種類で決まる。掲載される(投稿する?)雑誌の種類は、その研究を発想したときにほとんど決まる。(ラッキーな出来事が続かない限り)
ということで、PIとして研究を発想する、企画する、ということを色々と模索している今日この頃である。
同業者の皆様、「何を今さら」と思うなかれ、、人にはそれぞれ事情というのがあるものさ、,,
2009年07月15日
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