2009年04月22日

Lecture in Japanese

 本日、医学修士課程の講義「病理病態学概論」を担当した。午後1時からの講義だが、ちょっとこのごろ仕事が立て込んでいて午前中目一杯まで色々と仕事をしていたので、直前に昼ご飯を書き込んで講義室に飛び込む。なんか午前中の仕事の余韻と、慌てて講義室に飛び込んだ勢いとが合わさって、妙なハイ・テンションで講義を始めることになった。

 私の講義は学生さんとトークしながら進める形式である。すると、30人ほどの学生さんの中にシンガポールと韓国からの留学生が全部で3人いることがわかった。彼らは「日本語がわからない」という。あかんがな〜、、、そういうことがわかってたら、それなりの用意をしたのに、、、,。んで、彼らとの質疑はとりあえず英語でやりながら、全体的な講義は日本語でするという変なことになった。スライドが第一、学生さん用に日本語にしてある。講義をしながら、英語でも解説するべきかどうか考えたが、私の講義はだいたい時間内にみっちり詰め込んで構成を組んでいるので、英語で話すとおそらく破綻する。それを調整しながら、それでも用意した濃密な内容を即興で英語でまるごと講義するほどの英語力はだいたい私にはない。英語のスライドに差し替えることも考えたが、やはり今日の予定の構成のスライドがないのでそれも断念、,。それで、基本的な質疑応答を彼らと英語でするが、やっぱり全体的には日本語で講義する、ということで終わってしまった。

 事前にわかってれば、それなりに対応ができたんやけどね〜。悔やみながら講義を終える。まぁサクサクしゃべれる英語力を自分が身につければいいことなんですけどね、,、、

"I'm sorry I've given the lecture in Japanese, but next time, I promise I will prepare for English lecture. " と彼らに声をかける。

 Next time があるかどうかは、、、、まぁ、別にして、,、、、。


posted by Yas at 11:55| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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