2009年02月05日

お引っ越し

 嵐の連続出張だった1月が過ぎ、今月からはゆっくりと自分の研究のことを考えたいな、という淡い期待はどこへやら、やっぱり2月になっても落ち着かない。

 阪大吹田キャンパスでお仕事されている方は、微研の前でものすごい勢いで新棟(生命科学総合研究等やったっけ)が建設されているのをご存じだと思う。竣工予定は夏前。そのあと微研の民族大移動が始まる。免疫学フロンティア研究センターに所属する先生方が新棟に移り、それ以外の空いたスペースと微研敷地内の別館や北館のスペースに各分野が分散して、本館の改修が始まる。それから10ヶ月後、再び本館に戻るという計画である。

 私ら分子細菌学分野は、まず別館2階に移り(イヤ〜、,仲野先生、むかしいらっしゃった場所を使わせてもらいます)、そのあと元の場所、つまり本館5階に戻る。それでいま、別館の仮住まいの配置図と改修後本館の配置図の両方を作成している。事務方から図面をもらって、その寸法に従ってイラストレータでデジタル図面を書いて、新たな構想で部屋割りを引いていく。そこに今ある備品の寸法のオブジェクトを並べていく、という作業だ。ひとは夢があるというが、、、実際は頭の中に実験台やら棚やら遠心機がうずまいて夜中に眼が覚めるし、一度考え出すと他のことが手につかなくなるし、、、結構やっかいな作業である。

 「堀口君とこ、一番作業が遅れてるで」と、昨日、引っ越しリーダー(なんじゃそら?)の目加田先生にしかられた。いやぁ、、なんかねぇ、、臨場感というか切迫感というか、そういうのが無くて、,,。、、今のままで快適やしねぇ、,,。家のリフォームしたばっかりやし、、って、それは関係ないか、,。


posted by Yas at 22:00| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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