2009年01月31日

パリ2日目

パリ、二日目。

 ホテルは、用務先のINRAの近くにある。古い建物の内装を新しく現代風にリフォームした、小さいが快適なホテルである。普通の家のダイニングルームに少し手を入れたような空間で朝食をとる。
IMG_0212.JPG
 こんな感じ。
 
 こういうタイプのホテルはヨーロッパでよく見る。ひょっとしたら日本でいうところの民宿に相当するのかもしれない。朝食後、INRAの海外渉外部のような部署の責任者の Griveau さんの案内で、超豪華な観光バスにたった7人で乗り込んでパリ西部郊外にあるINRA・Jouy-en-Josas の研究所を訪問した。
IMG_0211.JPG
 超豪華なバス、、、、


 広大な敷地内に個別の研究所が点在するような、日本では考えられない環境の中にその研究所はあった。

IMG_0209.JPG 
 広大な敷地にある研究所、、、、


 訪問したのはそれらの研究所のうち、乳製品の製造や品質に関する微生物学を担当してる(ようだ)MICAという部局と、たぶんゲノム解析を得意としている(ようだ)UEPSDという部局である。部局名がフランス語なのでいまいちイメージが頭の中にはまらない。まぁ、とにかくそれぞれ2-3名の担当研究者が研究内容をレクチャーしてくれた。次々とレクチャーされて、それぞれが終わるたびに「質問ある?」みたいな感じで担当者に尋ねられていると、なんだか試験されてるような気分になってくる。先方が用意してくれたランチでソーシャルカンバセーション。んでまた、レクチャー。この研究所に到着したのが午前10時30分頃。すべてのプログラムが終わると午後5時半を回っていた。一生懸命聴いて、一生懸命質問したつもりだが、帰りに阿部っちに「ホリグチさんの突っ込むような質問は、すごいね〜」と感心とも注意ともつかないことを言われた。そうか〜、、、う〜ん、、そうかも、、。確かに社交辞令とは違う質問をやってたかな、、?「あなたはこう言ってたけど、あれは調べたのかっ?」みたいな、、。まぁええか。お互い研究者なんやし。それに、丁寧で婉曲な質問なんて私の英語力では無理。どうしても直接的な聞き方になってしまうのだよ。

 もどってきて、INRA本部近くのレストランでレセプション食事会。パリの夕食は遅くて、だいたい午後8時以降から外食店の席が埋まり始めるそうだ。すべての予定が終わって部屋に戻ったのは午後10時過ぎ。時差ボケもあって、もうヘロヘロ。さっさと寝た。


posted by Yas at 02:22| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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