2008年08月21日

宇津木妙子

 北京オリンピック、ソフトボール。日本が優勝した。金メダルだ。

上野投手をはじめ選手やスタッフの皆さんの努力と集中力の成果だと思う。祝福したい。

 それと、前監督の宇津木妙子さんにお祝いを言いたい。この人のTV中継時の解説はよかった。話し方はちょっと暗めのトーンで、「この人はネガティブ思考か?」と思うほど、浮かれたコメントは一切しない。だが、宇津木さんが日本女子ソフトボールを愛しているのは明らかだ。アメリカとの最終戦、解説中に何度も絶叫し、唸り、悲鳴をあげ、勝利の瞬間には絶句して涙声だ。

 いま午後11時。ソフトボールの表彰があったのは午後10時半少し前くらいか? すでにWikipediaに解説が載っている。以下、引用。

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北京オリンピックの中継では、自らのチームから参加する上野由岐子をはじめ、日本チームのミス(失投など)を見過ごさずに厳しく指摘し続けた。これは、「たとえ不本意な結果でも頑張った選手を称えよう」と心がける他競技の解説者とは大きく異なっている。その一方で、北京オリンピック決勝戦で見事金メダルを獲得した際には解説が続けられなくなるほど号泣し、表彰式ではメダルが授与される選手一人一人の名前とそれぞれの好プレーを挙げて褒め称えていた。
「宇津木妙子:ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典:最終更新 2008年8月21日 (木) 13:45」
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 他人の愛情や思い入れは第三者からはわかりにくいものだ。久々に他人の感激に感激させていただいた。感動を無理矢理に盛り上げるためのTV局の変な演出とは比べるべくもない。
posted by Yas at 23:32| Comment(0) | 私的先生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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