2018年01月29日

目指せ、東海道走破3

 さて前回の続き。今年の秋あたりに自転車で東海道走破をしようかなと思っているという話。

 これは行き当たりばったりのテキトーな思いつきではない。実は小学生の頃に、少年サンデーだか少年マガジンだかで江戸時代の東海道の旅の様子を書いた読み物(当時の漫画雑誌は、漫画ではない読み物も掲載していた)を読んで、いつか自分も旧東海道を辿ってみたいと思っていたのだった。そこにちょうど自転車という(私としてはまともな)趣味ができたので、じゃぁ自転車で旧東海道を走ろう、、というごく当たり前の考えになった。

 自転車を趣味にしてまとまった距離を乗り出したのは、このブログの記事によると2001年からのようなので、私にしてはかなり長い趣味になっている。しかし意識して長い距離を走るようになったのは、昨年の人間ドックの健康指導で「このままろくに運動していないとまずいことになりますよ」とお医者さんに言われたからである。そんなことも手伝って、去年の7月にはシクロクロス(自転車の種類)のプロントくんから、より走行性能の高いRNC7(セブンくん)に自転車を乗り換えた。その結果、Strava(サイクリングのログなどをとるアプリ)によると、昨年の自転車総走行距離は1,859.3 km、獲得高度は18,439 mになった(年間を通じてログをとったことがなかったので、これがどの程度なのかよくわからないけどね)。

 今年は東海道走破のトレーニングと本番の東海道走破を合わせて 3,000 kmは走るつもりをしている。今年はまだ130.4 kmしか走っていないけれど、もう少し暖かくなったら距離を伸ばすつもり。、、んで、。「目指せ、東海道走破!」である。

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posted by Yas at 18:58| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月23日

去年のことなど:目指せ、東海道走破2

さて、とびしまーしまなみ海道サイクリング2日目。
岡村島の岡村港から自転車を分解せずにボートに乗り込み、小大下島、大下島を経て大三島の宗方港に午前9時前に到着した。そこから小一時間ほどで大山祇神社である。日本の甲冑類の国宝・重要文化財の約4割が保存されているという由緒正しい大山祇神社だが、午前中の早い時間とあって参拝客がほとんどいない。境内はきれいに掃き清められていて清々しい。そんな境内を歩いて、安全に帰宅できるように真面目にお詣りする。重要文化財満載(なんか不敬な言い方だけど)の国宝館や博物館にも立ち寄りたかったが、明るいうちに新尾道駅まで行きたかったので、それはまたの機会とすることにした。



大三島から多々羅大橋をを通って生口島、生口島から生口橋を通って因島に渡り、生口橋たもとの和食店「ことのは」さんで昼食をとる。時間に余裕があるので、ここからはさらに淡々とゆっくり尾道を目指す。しまなみ海道はとびしま海道よりもさらに整備されていてコースは走りやすいし、サイクリストをサポートする事を唱っているカフェやレストランがたくさんあった。これはこれで安心して走ることができるのでいいのだが、私自身は野趣のあるとびしま海道の方がちょっと好きかもしれない。

因島からしまなみ海道最後の向島に渡る前に、因島名物・はっさく屋の「はっさく大福」をいただいて、サイクリングの証拠写真にこれから渡る因島大橋をパチリ。

IMG.jpg向島に渡るとサイクリングを楽しめるのはあと少しだ。海岸線から街中へと県道を入っていくと尾道行きのボートの案内看板に何度も出会う。実はこの時に初めて知ったのだが、向島ー尾道間の渡船会社は複数ある。そのうち、尾道駅の目の前に渡してくれる会社の渡船に乗って尾道に着いた。そこから新尾道駅までは数10分である。



IMG_2892.jpg新尾道駅にて、、。
予定よりも2時間ほど早く到着したので、窓口で予約の時間よりも1本早い新幹線に替えてもらった。この時、窓口で何もお願いしなかったのだが、駅員さんはちゃんと輪行のしやすい車両最後尾の座席をとってくれた。さすがサイクリングのメッカ、尾道の新幹線駅である。そのおかげで5時頃には新大阪に到着。1階入口の動輪のモニュメントの横で自転車を組み立て、マミちゃんと別れて伊丹まで小一時間。2日で伊丹−新大阪間を含めて約200kmの走行だった。

実は、今年の秋に、東京の日本橋から自宅のある伊丹まで、東海道を自転車で走破してみようと目論んでいる。その準備の様子を「目指せ、東海道走破」シリーズで書いてみようかなと思っている。ブログも日常生活も、マンネリ打破が今年の目標である。

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posted by Yas at 21:18| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月21日

去年のことなど:目指せ、東海道走破

 お久しぶりです。いままで読んでくださっていた方にも、このブログの事なんてもう忘れられてるかなぁ、と思いながらも、少し去年の話から。

           *                *
  去年の12月上旬。お休みをいただいて2日間の日程で、大府大の三宅先生(マミちゃん)と一緒に瀬戸内海のとびしま海道としまなみ海道を自転車で走ってきた。朝の5時半頃に新大阪駅に集合、始発の新幹線に乗って広島まで行ってそこからとびしま海道からしまなみ海道を抜け、新尾道から帰阪するという計画である。



 広島駅から呉線に乗り換えてとびしま海道最寄りの仁方駅まで行くつもりだったが、通勤列車のラッシュに揉まれてあえなく断念。広島駅隣の天神川駅で途中下車して、自転車行をスタートした。この日は平日だったので朝の通勤自動車の列を横目に見ながらおそるおそる広島市街を抜けて呉に到着。ここで海上自衛隊呉資料館(てつのくじら館)を見学して少し休憩。そこから音戸の瀬戸方面経由で遠回りして安芸灘大橋からとびしま海道に入る。

 この頃にはちょうどお昼時になっていたので、とびしま海道の最初の島、下蒲刈島でお好み焼きを食べた。私とマミちゃん。大阪人の二人である。大阪のお好み焼き屋さんでいつもやるように、焼きそばとお好み焼き(そばなし)を二人でシェアしようと一つずつ頼んだのだが、あいにくここは広島文化圏だった。関西のブタ玉お好み焼きなどない。出てきたのは、そばのない広島お好み焼き(想像してくださいな)と小麦粉の生地のない広島お好み焼きで、これを、ぼそぼそと二人で分け合って食べる羽目になった。いや、美味しかったんですけどね、。広島と大阪には大きな隔たりがあるということを実感させられたお好み焼きだった。

 そのあと下蒲刈島から投宿先のある岡村島までひたすらゆっくりと走る。このあたりの島は、利用できる土地という土地がほとんどミカンやらレモンやらの柑橘類の畑に利用されている。それ以外は雑木林だ。植林されていない林は植物相が豊で見ていて飽きない。大崎下島の御手洗町で柑橘生ジュースをいただいて、岡村島にある唯一の宿であるコテージシーガルに到着。冬期のためか、平日だったためか、この日はコテージ到着直前に出会った一人以外、サイクリストには出会うことはなかった。コテージの客もマミちゃんと私の二人だけだった。

 とびしま海道は呉市から島に渡るが、実はとびしま海道の西側から4つの島までが広島県呉市で、その次の我々が宿泊した岡村島は愛媛県今治市になる。だがすぐ東の同じ今治市管轄の島々とは橋で繋がっていないので全く親近感がない、というのをコテージのママさんから聞いた。翌日は午前8時過ぎに今治市営のボートに乗って、その「親近感がない」という大三島へ向かった。

、、、つづく。


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posted by Yas at 18:17| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする