2017年05月15日

くろまんぷ再び

昨日5月14日、久しぶりに北摂に向けて自転車(プロントくん)を走らせた。記憶が正しければ、池田・川西を抜けて能勢に足を向けるのは実に3年ぶりである。

ポタリングや自転車通勤をあまりしなくなったのが一昨年ほど前からで、これではいかんと今年から再開を志したもののあまり自転車頻度ははかばかしくもなく体力も戻らず、しかし近いうちに「東海道走破をするのだ」と無謀な計画を立てたので、トレーニングをする振りだけでもしなくてはいかん。ということで目的地は3年前と同じ「くろまんぷ」。そしてその時の記事で、asyuuさんからアドバイスのコメントをいただいた「佐曾利ー多田銀山」コースを辿ってみることにした。



取りあえずトレーニングも兼ねてと心に決めたので、私にしては珍しく、わき道には目もくれず、国道/県道をひたすら走って川西能勢口-猪名川町役場経由で道の駅「いながわ そばの館」に1時間ほどでたどり着く。そこから歴史街道に入って楊津小学校のわきからくろまんぷを目指す。


IMG_2779.jpg三年前と同じ場所で記念写真。ここまではまだ機嫌よく走れていたのだが、、。いかんせん長いブランクの間にすっかり登坂能力が衰えていて、くろまんぷまでの坂道をスムーズに登れない。気のせいかとても長く感じた登り坂を「ゼイゼイ」いいながらなんとかたどり着くことができた。三年前にはほとんど意識しなかった程度の登り道だったのに、体力の衰えとは恐ろしいものである。

IMG_2780.jpgくろまんぷ。3年ぶりです、ごきげんさん。
相変わらずここは静かである。まるで「シーン」と音がしているかのような錯覚に陥るほどである。そこに一陣の風が吹くと、昨夜の雨粒やら小枝がそこらの木々から落ちてきて「ザワザワっ」と一度に音を立てる。その音にビビって「クマでも出るんちゃうか」と恐れて、その場を慌てて立ち去った。厳かというのかなんというのか、ずっと居るとちょっと怖い。

IMG_2782.jpgそこから佐曾利という集落に出て、asyuuさんのおすすめのコース(だと勝手に思った)で多田銀山を目指した。途中の風景はこんな感じでひたすらただの田舎道である。県道/国道とちがって全く自動車にもであわない。しかし、体力の衰えは隠せず、この間に、大した坂道でもないのに二度も自転車を降りる羽目になってしまった。情けない話である。

IMG_2783.jpg下り坂に入ってこれで楽になるかなと思ったのもつかの間、途中から粗い砂利道(グラベルとヒトは呼ぶ)になって、今度はおっかなびっくりでブレーキをかけながらユルユルと下る。この道、間違ったかも、、いやいやasyuuさんなら難なく降りることができるのか? と自問自答しながら5分ほど降りると舗装路に出た。

IMG_2784.jpg二つ目の目的地である多田銀山跡、。「多田銀銅山悠久の館」(資料館)の優しそうなおじさんが「よかったら寄っていってね」と誘ってくださった(入館無料)のだが、こっちはヘロヘロ気味だし、予定していた時間も迫っていたので、そのまま帰宅することにした。

私にしては割と速いペースで走りきったのだが、帰宅後にビールを飲んだらそのまま気を失うように眠り、目覚めてからも身体中がダルくて少しも動けなかった。、、、東海道走破への道のりはまだまだ遠い。


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posted by Yas at 18:59| Comment(2) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする