2013年11月27日

へりこぷたあ から こんにちわ

 ラジコンのヘリコプターを買った。

Heli3.jpg 別に、ストレスのあまり、大空を飛び回って自由になりたいとか思ったわけではない。小さい頃から欲しかった憧れのラジコンだ。いつか買いたいなとキッカケを窺っていたのだ。んで先月、自分の誕生日にふと「買っちゃお」と、Amazonでポチッとした。
 3.5チャンネル。カメラ搭載。USB経由の40分ほどの充電で、7ー8分間飛行可能な優れものだ。前進、後退、方向転換も自由自在で快適だ。

 ヘリコプターのラジコンというやつは操縦が難しい、と聞いていた。そこで、自宅の部屋で操縦の腕を磨いて、少し慣れたところで、MacBook Air の PhotoBooth をオンにしてその前を飛ばせてみた。ふっふっふ。いい感じだ。ふっふっふ。

 「へぇ、面白いね。んで、何に使うの?」と家内が云う。、、、、いえ、何にも使いません。ただ飛ばすだけですけど、、、。、、え、えぇっと、このヘリコプターは、カ、カメラ搭載だっ! 暗視対応だぜぃ、、。

 操縦に慣れてきたので先日、研究室に持っていった。やっぱり研究に疲れた時には、ヘリコプターを飛ばすに限るぜ、、へっへっへ。

 ひと月ほどの練習の成果で操縦は自由自在じゃ。ほりゃほりゃ、どうじゃっ。
 と、調子に乗って飛ばしていたら、天井に衝突して墜落させてしまった。んで、後部のプロペラとモーターが割れて外れた。

、、、ちゃんちゃん。


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2013年11月24日

本調子からはほど遠い

 最近はすっかり恒例になってしまいました。一週間に1回の更新でございます。

 三週間ほど前から引いた風邪がなかなかよくならない。というのか一週間ごとに違う風邪を引いてるみたい。三週間前の風邪はお腹に来ていて、もうずっと胃腸の調子が良くなかった。うどん一杯で満腹になるというか、常に膨満感があるというか、とにかく気持ち悪い。その次は咽喉だ。気管がイガイガして熱っぽくて、息を深く吸えない。だいたい、強い倦怠感でやっとられん。んで、先週からは鼻から頭だ。軽く頭痛がするし、やっぱり熱っぽい。

 この一週間、執筆中の論文にやっと目鼻がついた。それに、色々あって小中高校時代のむかしからの友達とたくさん会った。楽しい話題ばかりのことで集まったわけではなかったが、仕事とは関係がなくて、若い頃の私のことをよく知っている彼らと会うとストレスが掃けるような気がする。論文もやっと先が見えてきたし、、。

 しかし風邪は治らない。、、ということで、この土日はほとんど家で寝転がっていた。、、相変わらずテレビを見ながら、、。んで、元気を貰おうと思ってアメフトの関学・立命戦のテレビ中継を見たら、スカッとしない(選手の皆さんは一生懸命やったと思いますけど)0 - 0の引き分けで終わってしまって、やっぱり風邪の具合もスカッとしなかった。

 来週はきっとよくなりますよ、、風邪も仕事の状況も、、、あすなろ、あすなろ、、。


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2013年11月18日

第66回日本細菌学会関西支部総会

 先週土曜日は第66回日本細菌学会関西支部総会を主催した。夏の第60回毒素シンポジウムに続いて今年2度目の学会担当である。二泊三日のプログラム作成と宿泊の手配が必要だった毒素シンポジウムに比べると、一日だけの関西支部総会の準備はシンプルだ。会場は微研・iFReCの融合棟なので、気もラクだ。

 発表演題は20題。特別講演には本学医学部付属病院・感染制御部教授の朝野和典先生にお願いした。一般演題は、時間的に余裕があるので口演時間10分に対して質疑応答時間を長めにとって7分にした。毒素シンポジウムのときに質疑応答時間を無制限にしてみたらえらく議論が盛んになったので、今回もそれに倣ったわけだ。ただし今回は合宿型学会ではないので時間を無制限にするわけにはいかない。

 朝8時にラボメンンバーが集合。あらかじめの打ち合わせ通りに手際よく準備を進めてくれた。教授はあまりやることがない。このあたり、うちの連中はしっかりしているので安心だ。8時40分受付開始。9時口演スタート。今回、4つのセッションを担当する座長は女性の先生にお願いした。大した意味はなく、まぁ会が柔らかくなるかな、となんとなく期待していたが、やっぱりその通り、なかなかソフトにプログラムが進行していい感じだった。座長を引き受けてくださった大府大の安木先生、京都府大の岡先生、微研の藤永先生、阪大歯学部の住友先生、ありがとうございました。浜田先生には「お前、座長で遊んどんな」と言われたが、しかし実際、今回の座長さん方は皆さん頑張ってくださった。朝野先生の臨床に即した問題提起を含んだ講演は迫力があった。朝野先生、ありがとうございました。

 しかし、これだけ交通機関や連絡手段が発達した今日でも、学会の支部総会が必要なのか? とは常々疑問に思っているところなのだが、世話人に指名されてしまったら仕方ない。つつがなく会が進行するように務めさせていただいたが、これからも本当にこれを続けるのだろうか? 例えばテーマを特化するとか、若手発表だけにしてもっとフランクに話せるようにするとか何か特色を持たせないと、関西支部で執行可能な予算額が目減りしていることもあるし将来的に存続は難しいと思う。何度もこのブログで書いているように思うけれど、学会みたいなのは始めるのは簡単だけれど、終わらせるのは難しい、、、、。

 どうなるんだろうね、と考えながら、それでも世話人の責任で会場最前列に陣取って全演題を聞かせていただいた。懇親会のあと、市大西川先生、府大三宅先生、山崎先生と、北千里でまた少し飲んだ。そんなこんなでコートを研究室に置いたまま「ちょっと寒いな」と思いながら外を歩いていたら、翌朝案の定、風邪を引き戻していた。

 今年もあと一月半だ。


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posted by Yas at 21:30| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月12日

報告 この4,5日間のこと


 先週の木曜日と金曜日は宮崎出張だった。獣医学科5年次の学生さんの講義のためである。もう6ー7年前からの恒例の宮崎出張だ。んで、毎年、私の大学院時代の先輩である宮崎大学の三澤教授のお宅(豪邸である)にお世話になって泊めさせていただいている。いつもいつも、三澤さん、奥さん、ありがとうございます。恐縮です。

 宮崎は食べ物が美味い。つい三澤さんご夫妻に勧められるまま、たらふく食べて飲んでと楽しませていただいたら、翌朝に食べ過ぎで腹を壊してしまった。腹痛と下痢。調子に乗って食べ過ぎたみたい。しかし、朝から1時間半の講義をしなければならん。そのために宮崎に来たのだし、、、。そこで最初に「えー、、昨晩は、つい宮崎の食べ物がおいしくて食べ過ぎてしまって、いま私はおなかを壊しております。ですから、講義の途中でトイレに走り出すかもしれませんが許してください」と学生さんに正直に言い訳をして(ボクって正直でしょ、、)、おそるおそる講義を始めだしたら調子が出て、途中は一度もトイレで中座することなく、それどころか講義終了の頃にはすっかり腹痛がなくなっていた。やはり、講義やプレゼンをすると交感神経が興奮するのかもしれん。プレゼンをすると二日酔いも治るしね(詳しくは、拙著「研究者の劇的プレゼン術」をご覧くださいな)、、。

 宮崎大の学生さんは、毎年思うことだが、よく勉強している。私が繰り出す質問に、実に真面目に答えようとするし、その答えもそれなりに真っ当なことが多い。しかし、堅い。とにかく堅実に答えようとして面白みがない。「そんな勉強の仕方をしていておもろいか?」と思うのだが、きっと小中高校時代から、そんな風な教育を受けてきたから仕方ないのかもしれない。でも、せっかくの大学だ。もっと楽しく学んではどうか、、と教授の目線で云うのは簡単だが、、卒後に国家試験を控えている彼らにとっては、堅い答えを覚える学習の方が気が楽なのかもしれない。

 金曜日のうちに帰阪して、土曜日は仕事に出た。人間ドックの成績が芳しくなかったので、ここは自転車通勤だ。科研費の申請も終わって心に少しだけ余裕があるので、往路も復路も寄り道をして結構長い距離を走った。体脂肪率と体重を減らすべく、昼飯は少なめに丸亀製麺でうどん一杯だけにした。んで、日曜日は、安静日(って、いつものことですけど)。リビングで静かに過ごしてテレビを見る(っていつものことです)。しかし、気温が下がってきているのもかまわず、薄着でノタクタしていたら風邪を引いたらしい。月曜日の夕方は、熱っぽくなって早々に帰宅した。本日火曜日も、少しマシになったものの調子はよろしくない。

 今週の土曜日は私が世話人を担当する第66回日本細菌学会関西支部総会である。体調がすぐれませんとか、云ってられないんだけど。

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posted by Yas at 22:19| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月06日

久しぶりに Mac に関するつべこべ 2


 もう少しだけ、前々回の話題を続ける。

 今ちょうど、科学研究費補助金の申請時期で、この時期は Mac ユーザーはいつもイヤな思いをする。文部科学省(学術振興会)がウェブサイトを通じて配布する申請書のフォーマットが MS Word のものだからだ。Word には Mac版もあるが、微妙に書類の表や項目の配置がずれる。最近はずいぶんマシになったけれど、それでもそもそも Mac 版の Word は動きがぎこちないし、決して改善されないバグがどのバージョンでも必ず存在する。Mac版の Word がヘンテコなのはマイクロソフトの陰謀だと云う Mac ユーザーもいるほどだ(私と違いますよー)。それを騙し騙し使いながら申請書を作成しなければならないのが、この科研費の時期なのである。

 Mac には、Word に比べて遥かにシンプルで使いやすい Pages があるのに、なぜ Word を使わねばならん? というのは Mac ユーザーなら誰しも思うところ。だがしかし、それは Mac ユーザーのワガママというものだ。でもせめて、テキストフォーマット(.txt)やリッチテキストフォーマット(.rtf)のような、汎用性のあるフォーマットで申請ができればいいのに、と思うのは私だけではないと思う。PDFはきれいけれど、大量のテキストを埋め込むには向いてないしね。

 しかし、おカミはいつまで Word を使うんだろうか? お役所といえば、むかしは専用ワープロの「Rupo」や「書院」のファイルをいつまでも使っていたし、科研費書類で云えば、いまでも「一太郎」様式のファイルが一部の書類で配布されている。お役所は、やはり保守的なのか。

 私は Word を使いにくいというだけで(これって、充分な理由になるけれど)、ダメだと云ってるわけではない。Word に限らず Windows OS にもアドビ社フォトショップのようなアプリにもいえることだけれど、もう高機能のソフトパッケージを高額で販売するビジネスモデルって、一般的ではなくなる(なくなっている)のではないでしょうか? という思いが私にはあるのだ。(たくさんの人が同じことを思ってると思うけど)
 例えば、前々回に書いた Endnote はパッケージ版で5万円超。我々にとって必要な Endnote の機能をほぼ同じレベルで提供してくれる Papers はダウンロードして 7,000円ほど。Office は 3万円超、Word や Powerpoint は単品でそれぞれ1万5000円超。それに対して Mac の Pages や Keynote はそれぞれ 2,000円ポッキリだ。まだある。アドビのフォトショップやらイラストレータは高価この上ない(7~8 万円?)。最近は、クラウド版(ネット経由期限付き)のアプリを利用できるようだがそれでも 3,000円/月程度課金されるようだ。しかし今や、一般的な論文やスライド用の画像イメージを作成するには、フォトショップがなくとも例えば Pixelmator (3,000円未満)というアプリで充分だ。イラストレータのようなドロー系ソフトの代替には Inkscape やら iDraw やら、タダから1万円までの軽いアプリがあまた存在する(ただし、私はまだ使ってませんけど)。

 アドビやらマイクロソフトやら、ソフトを売らないとやっていけない会社の事情はわかるけれど、高額ソフトを売りつけられているような状況は、もう我々としてはおしまいにしたいんですけど、、、。そもそも10万円少しのコンピュータ(われわれの世界ではこれで充分仕事ができる)に、何万円もするアプリ製品をいくつもインストールすることに釈然としない人はきっとたくさんいるはずだ。プロフェッショナルでなければ必要ないような高い機能を削ぎ落とした目的にあった軽いソフトが安価で提供されていて、大部分の人はそれで充分なことにもう気づいている。ソフト間のファイルのやり取りはPDF、JPEG、EPS、TXT、RTFなどの汎用フォーマットで可能だ。Word なんか要らん! 勝手にテキストスタイルやフォントを変えやがって、、、みたいな**

 プラットフォームに依存せず、ファイルのやり取り可能な小型軽量ソフトを使って気楽に仕事をしたい。Mac も Win もない! そんな時代はいつ頃訪れるのでありましょうか、、。

、、、、とか考えながらネットを検索していたら Crossover Mac というソフトを見つけた。このソフトは Mac 上で、Windows OS をインストールしなくても Windows アプリを起動できるという優れものらしい。、、、これを見つけて「おぉっ!」と一瞬思ったが、よく考えたら、私は Windows アプリなんて一本も持っていないので、このソフトには全く用はなかった。

企業や大学では、特定のソフト会社とサイトライセンス契約を結ぶことで、台数限定でフリーインストールが可能になったりするけれど、そもそも単価が充分に安ければサイトライセンスというシステム自体が成立しないと思う。一方、アップルのApp Store で購入したソフトはすべて(だと思う)、同一の Apple ID のもとで無制限に Mac にインストールできる。よく知らないけれど、同じコンセプトのソフト会社があってもいいと思う。サイトライセンスも、少しずつその意味を失いつつあると思うのだけど、どうでしょう?

**Excel はよいアプリなので認めます。高いけど。

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posted by Yas at 21:37| Comment(2) | コンピュータ & ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月01日

人間ドック


 先日、人間ドックに行ってきた。体調管理の一環である。大学の定期検診ですませることもできるのだが、私は10年以上、文科省共済で斡旋(費用補助)してくれる人間ドックを利用している。その間、健康に過ごしてきた、、、つもりだったのだけれど、昨年の夏あたりから色々あって、一年間ほとんど自転車通勤をする余裕が無くなって、ひどい運動不足でちょっと体調に黄信号が灯ったような自覚があった。

 そんなことが関係したのか、ただの偶然なのか、今年の結果はひどかった。私の利用している施設では、その日のうちに検診結果を見ながらお医者さんが健康指導をしてくれるシステムになっている。この日は、そのお医者さんに開口一番「肥満気味ですね」と云われた。、、、そうやろな。最初の身体測定で、胴回り88センチメートル、体重77.5キログラム、体脂肪率 28% という結果が出た時点で「こりゃあかんわ」と覚悟はしていた。、、やっぱ、ブラジリアン柔術でも始めないといかんかも、、。

エコーとCTの画像を示しながら、お医者さんは続ける。
「皮下脂肪はほとんどありませんが、脂肪肝が出てるし、内臓脂肪も多いですね。」
さらにMRI検査結果の画像を映して
「脳血管や脳そのものにはとくに異常はありませんが、鼻中隔が少し曲がってらっしゃいますね」、、、萎縮性鼻炎か?*

 私から見ると、このお医者さん、完全に脅しモードである。
「冠動脈にも影が見えるので気をつけてください。これが進行すると怖いですから」
「3年間ずっと血糖値も高めです。糖尿の予備予備軍くらいと思ってください。尿酸値も高めですね」
胃のレントゲン写真では、「とくにポリープ様のものは見えませんが、、、。これはドックの検査項目ではないんですけど、ホリグチさん、幽門部がどうも荒れてます。ペプシノーゲン比も低いし、、萎縮性胃炎ですね。きっとピロリ菌がいると思うので、検査して除菌しないといけません」 、、、、、、、

 とまぁ、ざっとこんな結果であった。わはは。まさか自分の身がピロリのCagAやらVacA** に曝されていたとは、露知らず、、。

 明日から心を入れ替えて、大食を控えて、なるべく運動するようにして、んで、、おりをみて、ピロリ退治に病院に行くことにします、、。サンプル欲しい人いる?


* 私は以前、ブタのハナ(鼻中隔)が曲がる病気の研究をやってました。その病気をブタ萎縮性鼻炎といいます。
** ピロリ菌の病原因子です。細菌研究の花形テーマでもあります。


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posted by Yas at 23:26| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする