2013年08月29日

いい気ブン、、。

 微研の新南館(正式には最先端なんちゃら棟、、この建物、すでに正式名称で呼ばれない運命の予感がする)のこと。ちゃくちゃくと引っ越しが進められていて、どうやら6階部分の引っ越しはほとんど終了した模様である。9階建てなのに、なんで6階が一番最初だったのか、よくわからんが、、。今夜、帰宅時に新南館(正式名称では呼ばれんな、、きっと、、)を見上げると、たしかに6階の窓だけ明かりが灯っていた。

 研究室の引っ越しとは別に、1階の福利厚生施設部分は、いち早く整備が進められている。その一部はレストラン(カフェ?)である。そして、それとは別に、、、

IMG_1864.JPG コンビニエンスストアのセブン-イレブンが入る。きっと微研・iFReC の大勢の人がこれの開店を待ち望んでいるんじゃないかと思う。弁当やサンドイッチやおにぎりはあるし、ATMもあって銀行振込みもできる(すぐ前に郵便局があるんですけどね)、、。これは絶対便利だ。まさにコンビニエンス・ストア、、。


 コンビニの開店を待ち望むなんて、どこか田舎町の住人みたいだが(あ、なんか差別発言、、)、よく考えてみると大学のキャンパスの中なんて周辺の利便性とは何の関係もなくて、陸の孤島みたいになってしまっているものだ。キャンパスがデカければデカイほど、そうなってしまう。ほんとに今まで不便だった。不便が普通だったけど、これからは違う。

 セブン-イレブンさん、これからよろしくお願いします。、、、この店は明日の朝、8時に開店する!

 ただし、私は明日、東京出張で大学にいない。、、、断腸の思いである、。


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posted by Yas at 23:40| Comment(2) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月26日

あぁ おもしろい 虫の声

 2,3日前から、夜になって帰宅するのにクルマへと駐車場を歩くと、虫の声が耳につくようになった。

 あるいは、午後になると、傾いた陽光が教授室の窓に差し込むようになった。太陽の角度の高い夏のあいだは、こういうことはない。

 秋になりつつある。

 眠るときにクーラーが必要にならない夜の割り合いも増えた。このまま秋になってくれるといいな。

 あ、あかん。このまま秋になったらあかんがな。 仕事の目処もついとらんのに、、。涼しくなるのはいいけれど、秋になるのはまずい。

 しかし、仕事なんて進まんもんやね。時間の過ぎる方がずっと早い。

 誰でしたっけ?「気取っても 酔いどれても 時間(とき)は過ぎていく」と唄ったのは、、。あ、柳ジョージでした。いま、ネットで調べました。、、

 ちょうどいま、TVニュースでヤクルトスワローズの宮本慎也選手の引退会見をやっていた。その言葉。

「全力でボールを取りにいって、アウトにしようという姿勢は最後まで貫けたと思う」

あるいは、(野球を)楽しむ、という、最近よく耳にする言い方について、
「好きで始めた野球ですけれど、プロになってそれが仕事になって、それからは楽しんで野球をやったことは一度もありません。19年間、仕事としてやってきました」

 いいなぁ、、。

 まぁ、私は研究を楽しんでもいるんで、宮本選手ほどストイックなことは言えませんけどね、、。


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posted by Yas at 22:51| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月24日

ホリプレ、今日このごろ、、


 昨日、一泊二日の出張で山口大学に行ってきた。山口大学と鳥取大学、さらに鹿児島大学の獣医学部(獣医学科)からなる連合大学院の共通セミナーの1講義を担当するためである。この共通セミナーは各大学の大学院博士課程の学生さんが参加する、必修科目なのだそうだ。私が担当を仰せつかったのは「実践プレゼンテーション論」という一コマである。ホリプレの「実験医学」連載と「劇的プレゼン術」の単行本の影響だろう、山口大学の度会教授から講義を頼まれた。もっとも、頼まれたときはまだ単行本の方は出版されていなかったけれど、。

 実は、ホリプレのテーマで講演をするのはもうそろそろやめたいな、と思っていた。んで「これが最後」と思って臨んだこの日の講演は、申し訳ないが本人に気合が入ってなかっただけに、まぁどちらかと言うと淡々と、、「こんなんでええんかいな?」と自問しながら75分ほどで予定の話題を話し終えた。ほんと、こんな講演で学生さんは納得してくれたんかいな? 話し終わったあともそんな疑問とも後悔ともつかぬ思いが自分の中で残ったような、そんな講演だった。「イマイチやったかなぁ?」と心中で舌打ちしながら、講演会場のホール玄関で立っていると、学生さんが一人近づいてきて「先生、ボク、先生の本買って持ってます。読んで勉強しましたけど、なかなか思い通りに発表できなくて、、」と声をかけてくれた。そうかそうか、、まぁ頑張ってくれ、、。オレも精進します、、、。

 そのあと夕方になって、山口大学の度会さんや清水さんがセットしてくれた飲み会に参加すると、そこには社会人学生を含む受講生たちも数人いた。彼らの云うところによれば、私の話はそれなりにためになったようだ。「『プレゼンのやり方』の講義なんて聴く機会がないので勉強になりました」「うちの会社(この人は社会人大学院生だった)で講演してもらえないですか?」と、、。さらに、サイン付きの本がほしいので、本にサインをして郵送してほしいと、何人かに代金を付けて頼まれた。飲み会が終わってホテルに戻る途中にも、聴講した学生さんに出会った(山口大学のある湯田温泉はせまい街だ)。「ボク、先生のブログを見てます」と言って、ここでもサイン本を頼まれた。どうやら、本人の手応えのなさとは裏腹に、受講生の方はそれなりに(彼らのセリフがお世辞でなければ)満足してくれたようだ、。

 んで、その拙著だが、アマゾンのサイトの在庫数表示やカテゴリーランキングの動きを見ると、ある程度アマゾンでの売れ行きがわかる。それによると、一昨日まで、ここのところは1日に1−2冊しか売れてなかったのだが、昨日から今日にかけて14冊売れていた。これは明らかに昨日の講義の影響だ。郵送を頼まれた分とあわせると20冊になる、、。

 聴講生が喜んでくれて、こんなに本が売れるんやったら、も、もうちょっとホリプレの講演は続けようかな、、、。


とはいうものの、自分の研究とは関係ないしね、。それに、プレゼンのやり方って、真面目な話、ラボ単位やプロジェクトグループ単位で若い人に教えるもんやろ、、とも思う。


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posted by Yas at 22:20| Comment(0) | ホリプレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月21日

アクセスノートブック

 たわむれに「手書きに凝る」とか言い出して、万年筆やノートを買い揃えだしたのは3年ほど前だ。万年筆はラミー・アルスターから始まり、むにゃむにゃむにゃ、ふにゃふにゃふにゃと、さらに用途ごとに買い足して今や○○本。ノートは、おなじみのモレスキンノートを数冊、さらにメモパッド仕様のMD紙(知る人ぞ知る万年筆用の紙)を取り揃えてお仕事に使っている。

 これらの筆記具は、セミナーや研究会のメモ、会議の備忘、仕事のアイデアや調べ物のまとめなど、あらゆる事共で活躍している。おかげで、この数十年縁遠かった手書きの感覚が蘇ってきた。スラスラと手書きができるというのは思いのほか気持ちがいい。コンピュータで文書作成ばかりしていると(間違いなく便利ですけどね)、発想したり創作したりという行為がガチガチに硬くなる、、そのようなことが実感できるようになる。

 書くことは気持ちいい。研究関係でいえば、メンバーが報告してくれた結果や今後の戦略、ちょっと遠いアイデアなんかもメモやノートに書き留める。ふっと思ったことも、絵にして書いてみる。自由自在だ。しかしひとつ、問題があった。書き留めるのはいいのだけれど、あとで見直したいときに、そのメモやノートのページに辿りつけないことが多いのだ。
 ノートは基本的に前から書き進めていくものだ。だから、記録は時系列に従って残る。だけど、書き留めた内容は、研究のプロジェクトごとにまとめておきたいし、研究プロジェクトごとに見直したい。これが、今のノートでは出来ない。苦し紛れにメモリーフに書き込んで、それをバインダーにプロジェクトごとにファイルしたりしたこともあるが、どうも使い勝手が悪い。

 さぁ、そこでお立ち会い。盟友アベッチのおすすめで、若手コロッセウムの最中にネット通販でポチッとしたのが、アクセスノートブックだ。このノートは、書き込んだ内容についての検索性を高める工夫がなされている。全ページにページ番号が付いていて、ノートの最初の数ページで目次を書き込むことができるようになっている。こりゃいいわい、、。んで最近は、論文を読んだり、メンバーとディスカッションしたり、考えをまとめたりしている時に書き散らかしたメモの内容を、改めて整理してこのアクセスノートブックに書き込み、さらにあとで閲覧できるように目次を作成してニヤニヤと楽しんでいる。

 こりゃいいわい、、。いい買いもんをしたわい、、。と喜んでいて、ふと気がついた。目の前で私とディスカッションしているサーヤのノートだ。何の変哲もない、実験データ用のノートである。これには、目次を書き込むスペースもあるし、ページ番号も付いている、、。なんや、、普通の実験ノートでええんちゃうんか?  、、うぅむ、、なんかガッカリ、、、。いやいや、アクセスノートブックは他にも工夫満載だ。使い勝手もいいのだ、、。

 とまぁ、そんなこんなで、最高のペンとノートを求めて放浪はつづく、、、。


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posted by Yas at 22:15| Comment(0) | コンピュータ & ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月15日

明日のために その1 ”ジャブ”、、、「えぐり込むようにして、打つべし」


 盆休み。、、だが仕事だ、仕事。今とりかかってる仕事の目処がつかないと休む気になれん。貧乏性と笑わば笑え、、順風満帆な大研究室ならいざしらず、走り続けていなけりゃ倒れちまう中小研究室はやるべき時にはやらねばならん。研究者は(研究者として生き続けたいのなら)、原理的に自営業である。「人生は楽しまなきゃ」というご意見は承るが、人生を楽しんだとしても、今やらねばならん仕事をおざなりにして、納得のいく成果があがらなかったらきっと後悔する。「巨人の星」の教訓に涙し、矢吹丈の生き様に心を打ち振るわせた世代ならばわかってくれるはず。やるときはしゃあない。真っ白な灰になるまでやらねばならんのだ。

 とまぁ、力みかえったハナシはおいといて、、。

 仕事をするために出勤はするけれど、研究所自体はすっかりおやすみモードだ。もちろん会議の予定などはない。ということで、T シャツに半パンの気楽な出で立ちで研究室に出て、朝はいつもよりもゆっくりとコーヒーを飲みながらひとときを過ごす。すると、お盆で田舎に帰っていたなかぴょんが、バナナとイチジクとブドウを土産に仕事に出てきて、部員室のホワイトボードに「バナナ・いちじく・ぶどう あり〼」と書いた。

 キミキミ、、いちじくはオシャレに漢字で書いたら? 無花果と書くんだよ、、とエラそうに言うと
「あ、そうなんですか、、知りませんでした。、、、じゃ、ぶどうも漢字で書きます? どう書くんですか?」
「、、、、い、いやいや、、ぶ、ぶどうは、ええんちゃう? ぶどうは、、、」

、、、「ぶどう」なんて漢字でササッと書けるくらいなら、細菌学者なんかやってるかいな、、、。

IMG_1849.jpg せっかく盆休みにも仕事で出てきているのだ。お昼ごはんは、ちょっと変わったものを食べたいな、、と、研究室にいたみんなで相談して向かったのはインド・ネパールカレーを出してくれる「SAGUN」。ここのナンは大きめで、けっこうお腹がいっぱいになる。多分、以前はしゃぶしゃぶ屋さんだったんだろう店舗の内装はまんま純和風だ。その真ん中に置かれた石窯で焼かれたナンでカレーをいただいていると、なんだかこのシチュエーションに既視感を覚えた。んで、調べてみると、、2年前の盆休みにも、この「SAGUN」でカレーを食べていたことがわかった。、、

 力(りき)んでも 変わりばえせぬ 盆休み

 、、、明日も仕事をしております。


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posted by Yas at 22:26| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月13日

目標

 最近、研究室での会話が少ない。別に私とメンバーの間で何か不協和音があって、そうなっているわけではない(と思う)。ここのところ出張が細切れに続いていて、その合間に論文の添削やら締切のある仕事やらをこなさねばならないので、どうしても教授室にこもる時間が長くなる。そのために、仕事上の用件がある時を除けば、メンバーと顔を合わせる機会がほとんどなくなる、というわけだ。そんな毎日である。無味乾燥、、、、。バカ話好きのおっさんとしては寂しいかぎりであるが、まぁ仕方ない、、、。やらねばならんことはアホほどあるのだ。、、おかげで、ここのところお誘いを受けた飲み会も全て不参加の返事をせねばならなかった。残念だけど、、、仕方ありませぬ。

 今日は、11月に開催される細菌学会関西支部総会の案内ホームページを完成させて公開までこぎつけた。この支部総会は、私が世話人を担当している。なんの因果か、先月の「毒素シンポジウム」に続いて連続の世話人担当である。この支部総会も毒素シンポジウムと同じく、低予算の手作りで開催しようと思っている。参加者が100人に満たない小さいミーティングはそれでいい、と私は思っている。

 そのあと、現在進行中の論文のチェックを始めたが、どうも集中できん。集中できんと時間が無駄になる。ということで思い直して、研究所で私が責任者になっているある書類審査の仕事に切り替えた。さらに、ある教育プログラムの学生評価書を作成したりして雑用を粛々と進める。それで調子に乗ってくれば論文に戻れるのだけれど、今日は全然ダメだった。、、、ということで今日は論文の添削・執筆を諦めて、かねてからピックアップしていた研究上の問題についての調べ物で、残りの時間を過ごすことにした。、、、、こんな感じでここのところは毎日が過ぎていく。サザンオールスターズが活動を再開しようが、巨人に優勝マジックが点灯しようが、ペルセウス座流星群がピークを迎えようが、ワタシの日常は無味乾燥、、。あきませんな、、。

 と思っていたところ、iPhone にメールが届いた。小中学校からの幼馴染のウーさんからである。「おまえ、この前の飲み会も不参加やったし、、、、しゃぁないから、おまえのスケジュールが空くという○○日にまた飲み会を設定したから来いよ、、」
要約するとそういうメッセージだった。

 ぜったい行く。ぜったい行くぞ。ありがたきは昔なじみの「飲み」友だちよ。

 ということで、盆休みも仕事をします。目標は○○日の飲み会だ、、、。


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posted by Yas at 22:34| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月12日

若手コロッセウムのことをまじめに考えてみた

 先週はじめに日本海に海水浴に行ったかと思うとそのあと一日おいて、休むまもなく「細菌学・若手コロッセウム」に参加するために広島に向かった。会場は広島エアポートホテルと、ホテルに隣接するフォレストヒルズガーデン。第7回目の、「若手コロッセウム(通称;若コロ」である(若手コロッセウムの変遷についてはこちらの方をつまみ読みしてチョ)。

 若手コロッセウムは、たくさんのやる気のある学生さんを歓迎する合宿型のミーティングである。今回は前回と同様に、会の運営を担当する有志からなるワーキンググループの努力で、学生の参加費が無料になった。、、、とはいっても本会の参加者や演題登録に年齢制限はない。テーマとなる研究領域は「細菌をあつかった研究」ならなんでもいい、ということになっている。医学細菌学でも植物細菌学でも、有用細菌の基礎・応用研究、生物モデルとして細菌を扱う研究、分類学やらゲノム解析やら、、今回もいろんな細菌研究が揃った。これが本当に興味深く、また勉強にもなる。いや、勉強と云うよりも「発見」と言ったほうがいいかもしれない。「ふうん、細菌を使ったそんな研究領域もあるんや」といったような発見だ。

 実は、第一回の若コロの世話人は私だった。その当時、たくさんの細菌学仲間の先生方と相談して、若コロの開催を決めたのだった。そのとき、開催は決めたけれど、会の方向性をしっかりと決めていたわけではなかった。ただ、「細菌を扱う研究」のすべての領域を対象にした研究会にしようということだけは決めていた。それが、第4回あたりから発足したワーキンググループの努力でいろんなアイデアが加えられ、良い方向に拡張され、そして現在のように充実した会に作り上がった。今回のプログラムは一般には公開されていないようだが、それを見れば、このミーティングが仲良しクラブの集まりではない、朝から夜遅くまでしっかり勉強するための会であることがわかる。

 ところで話は変わるが、実はワタクシ、人物名でネット百科辞典の Wikipedia に掲載されている。どうして掲載されたのか、誰がアップロードしてくれたのか、全く私の知るところではない。それに、そこにある私についての解説は簡潔で質素で、そのこと自体は(光栄ですけど)大したことではないのだが、、、略歴の最後の箇所に「『細菌学・若手コロッセウム』第一回世話人」と紹介されているのが、実はとても嬉しかったりしている。これも、若コロをとても良質な学術ミーティングに仕上げてくれたワーキンググループの皆さんのおかげである。

 バクテリアは一個の細胞で外部環境の変化を感知して応答(を完結)することができる。もちろん集団で行動もする。その細胞は丈夫で増殖が速い。だからモデル生物として有用だ。そして、たくさんの代謝産物を産生し、その代謝産物を通じて動物に病気を起こすし、有用化合物も生成する。そんなバクテリアを研究する研究者がバクテリアの話をするためだけに集まるようなコミュニティーが日本に存在しないのが惜しい。動物細胞や酵母を対象にした細胞生物学会のような存在が細菌研究にも必要だと思う。しかし、学会レベルの組織をすぐに作り上げるというのは非現実的だ。何らかの形でこの若コロが起爆剤になって、そのキッカケが出来上がればいいな、と夢想している。

 ワーキンググループの皆さん。これからもよろしくね、。あ、それと、これを読んで興味を持たれた方は、来年、是非参加してくださいな。来年は北海道のニセコで開催される予定です、、。開催日はいつだったっけ?


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posted by Yas at 22:11| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月06日

小浜海水浴場

 この日曜日・月曜日に一泊二日で夏季休暇をいただいて、毎度おなじみ丹後半島の海に行ってきた。八丁浜・小浜というところが、お気に入りである。学生時代からもう何度も行っている。と、このブログでも何度も書いているが、詳しく紹介したことがないのでちょっと書いてみることにした。


View 小浜海水浴場 in a larger map
 八丁浜と小浜は、同じ湾で隣り合う別の浜である。どちらも海水浴場を置いている。マークのつけているところが小浜海水浴場。そこから湾に沿って西南側に広がっているのが八丁浜である。住所はどちらも京都府京丹後市網野町に属している。んで、どちらも美しい海に恵まれたビーチになっている。ただ、八丁浜の方は民宿や旅館のある集落に近く、さらにきれいに公園に整備されたビーチがあって毎年たくさんの観光客で賑わっているのに対して、小浜の方は国道からのアクセスがわかりにくいこともあって、あまり人が来ないというところが違う。

 この夏の初日は八丁浜で楽しんだ。八丁浜は日曜日ということもあって、海水浴客で比較的混み合っていた。若い行楽客も多い。、、しかし、女性のビキニ姿というのはいかがなものか、、、。若いころは「うひゃひゃ、きゃあきゃあ」とビキニ姿に感動したものだが、家庭を持って子供を育てて50歳を過ぎて改めて目の当たりにしてみると、ビキニ姿などというものはフシダラな下着姿にしか見えん。「あんな格好で衆人環視の中を歩きよって、、、さぞ親御さんは心配されとることやろ、、、まったく、最近の若いもんは、、、、ぶつぶつぶつぶつ、、」と、そこかしこのビキニ美女をジロジロ見ながら思う。八丁浜は、砂浜も海もきれいのだが、やはり人が多い。人が多いと、波打ち際でBBQをする奴、浜に入る通り道にタープを張る奴、大声で話に興じている奴、ゴミを捨てる奴など様々なのが居て、結構気になる。海の家が鳴らすBGMもうるさい。若いうちはこういうビーチのほうが楽しいと思うけれど、やっぱ、ええ歳になるといまいちである。

 ということで、次の日は昔懐かしい小浜に移動した。ここには海の家はない。だからBGMも流れない。海水浴客も少ない。どれくらい少ないかというと、、、
 これくらい人が少なくて、これくらい静かである。この浜は学生時代に見つけてから、何度も訪れたお気に入りの浜である。子供が確か3歳と1歳の時にこの浜に海水浴に来たときは、本当に家族でゆっくりとした時間を過ごした。その時に撮ったホームビデオは我が家のビデオの傑作になった。

 今回のこの日は、海でプカプカと浮かんで楽しむ娘を尻目に、私はタープを張って作った日陰でビールを飲みながら文庫本を読んでいた。蒸し暑かったので上半身裸だった。んで、タープの下にいると思ってちょっと油断した。気がつくと、日の照り返しですっかり焼け上がってしまっていた。、、、、、燒けて、痒い。

 今日は仕事に出たのだけれど、痒くて痒くて思わず胸を擦りながら仕事をしていた。これって、まるで変態みたいである。、、、明日から、細菌学若手コロッセウム(通称・若コロ)に参加するために広島に向かう。若コロ参加者の皆さん、私が胸を擦ってても気にしないでくださいね。ただ、痒いだけですから、、、。

PS:ただし、小浜海水浴場はビーチは最高だが、ファシリティはイマイチである。海の家はない。シャワー(非温水)は無料だけれど、脱衣所とトイレはちょっときつい。このブログを見て、行ってみようと思った人もいるかもしれませんが、その辺は覚悟してくださいな。何事もタダで至れり尽くせりというのは難しいようです、、。

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posted by Yas at 23:18| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする