2013年06月29日

ドイツ1

 前エントリの沖縄出張の三日後。今度はドイツ出張に出発した。6月22日から26日まで、ドイツのフライブルク近郊で開催される Europe Toxin Symposium (ETOX) に参加するためである。

 21日に関西国際空港を発って、同日午後2時ころフランクフルトに着いた。同行は徳島文理大学を定年退職された櫻井純先生と微研感染症国際研究センターの藤永さんである。フライブルクにはフランクフルト中央駅からICE(InterCity Express)で行く。が、それは翌日の午後のことだ。それまでフランクフルトを観光することにした。駅前のカフェでビールを飲んで、それからフランクフルト市内を散策する。

IMG_1782.jpg 写真はフランクフルト旧庁舎広場の近くにある教会(名前忘れた)。

 夕食は300年以上続くという老舗のレストランで、白アスパラガスをはじめなんやらかんやら(何を食べたか忘れた)をいただいた。ソーセージも、ポテトもおいしゅうございました。櫻井先生とは随分と昔から懇意にしていただいているが、この夕食の時ほどゆっくりと話しをさせていただいたことはない。海外での国際会議では、外国研究者との交流もそうだが、日本人同士の交流も深まる。これも海外出張のいいところだ。レストランの屋外テラスで食事をしていたが、フランクフルトは緯度が高いので日没が遅い。午後10時になっても暗くならないので、随分とゆっくりとすることができた。

 翌日、午前中はまだ時間がある。ここで三人が時間を潰すべく決めた行く先は、美術館だった。

 IMG_1787.jpgこれ、、。

 フェルメールの地理学者である。シュテーデル美術館に収蔵されている。なんかミーハーですいません。このシュテーデル美術館にはレンブラントもルノワールもピカソもございます。

 ゆっくりと絵画鑑賞を済ませたあと、少し歩いてラーメン屋、、、そう、海外に行ったらラーメン屋だ。これを外すことはできない。私は、海外で食べる本格洋食に弱い。コテコテの肉やハムに簡単に胃腸をやられてしまうし、イノシン酸やグルタミン酸を含んだ出汁の味がないと、体調が悪くなる。、、ということで、ETOXのような合宿形式の海外の学会に参加するときは、その前後の日には必ずラーメンやうどんやそばを食べる。、、ということで入ったのはフランクフルト中央駅北側にある「夢谷」さん。いただいた塩ラーメンはなかなかよろしかった。半ば無理やり私に連れて行かれた櫻井先生も藤永さんもご満足の様子であった。

 そのあと、午後2時ころにICEに乗り込んだ。フライブルクまでは2時間ほどの行程だ。
(つづく、、、と思います)


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posted by Yas at 21:23| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月23日

沖縄2

 垣花樋川(かきのはなひーじゃー)は沖縄本島の南東側の南城市にある。立ち寄った沖縄そば屋のオッチャンのよると「すごい上り坂がつづくよー」とのことだったが、私は山に登るわけではない沖縄の県道や国道の坂道がそれほど大したことないのを知っている。確かに、イヤになるほど上りと下りが連続するのだけれど、それぞれの上り坂は短いので Tikit のように走ることに少しでも配慮された自転車なら、体力を消耗するというほどではない。那覇からの距離もそれほど長くないので問題なく行き着くことができた。

130617 at EveryTrail
EveryTrail - Find the best hikes in California and beyond
 こんな感じです。

 iPhone のバッテリー残量が乏しくなったので、帰路のログの記録は取らなかった。


「垣花樋川」の看板を横目に、滑りやすい石畳の坂道を Tikit を転がしながら降りると、TV番組「にっぽん縦断こころ旅」でみたのと同じ風景があった。丘の斜面の二箇所から湧き出た水が石樋に導かれて、これまた石で囲われた小さい貯水池にいったん溜まり、さらにそのあと斜面をあちらこちらに広がりながら流れ落ちていく。その先に透き通った水をたたえた池がある。眼下には太平洋だ。水は冷たい。ここまでの自転車行で熱くなってしまった体を冷やすために、頭から水をかぶって池に足を踏み入れた。木陰は涼しい。あっという間にさっぱりした気分になった。人はほとんどいない。こんなシチュエーションでベンチに座って文庫本でも読めばきっと思いっきりリフレッシュするのかもしれないが、生憎私はせっかちである。それにそれほど時間があるわけでもない。体が冷えたらもうじっとしていられなくなって、大した時間楽しむこともなくせっかくの名水の地を離れて自転車を漕ぎだした。

 復路は、往路とは違う海沿いの道を辿った。高台を縫うように走る国道331号線は、海をはるかに望みながら走ることのできるご機嫌コースだった。そのまま糸満市に出て北上し、那覇空港に戻る。4時間ほどのポタリングだった。那覇空港で手荷物を受け取り、代わりに折り畳んで輪行袋に入れた Tikit をコインロッカーに預ける。ここからはそろそろ仕事モードに入らないと、、、。(とはいうものの、このあとホテルに入ってシャワーを浴びて、仕事を少しつぶしたあとにはやっぱり、鈴木研の皆さんと楽しく「研究打ち合わせ」をさせていただいたんですけどね)

 次の日(18日)。午前中にホテルに迎えにきてくれた鈴木さんのクルマで琉球大学の鈴木研究室に入って、鈴木さんをはじめとした研究室の方々と、仕事にまつわる様々な話題でディスカッションをした。鈴木さんとは、細菌学は基礎研究と臨床のはざまで学問としてのポゼッションを失いつつある、というような意見(というか感想というか)で一致した。それに抗うためには、良い研究をするしかないのですけどね、、。昼食後すぐにメインイベントの講義に入る。受講生は医学部3年生の80数人である。いつものように、細菌学にかかわらず生命科学に関する小さな質問を学生さんたちに投げかけながら、「Talking class」を展開する。この方法で講義をすると、学生さんたちの講義(微生物学)に対する姿勢とか医学生物学の知識レベルがよくわかる。これがまた大学によって色々と違っているので面白い。時には学生さんたちの態度から、その大学(学部)の教育姿勢のようなものも垣間見える。琉球大学医学部3年生の皆さん、、皆さん大変真面目で好印象でした(もっとも、このごろの学生さんはみんな真面目なような気はしますけど、、)。ただ、性急に答えだけを求めようとしたり、あるいは基本的な知識の足りない人がいたりで、、、all or nothing (マルバツ形式ともいう)の発想が気になりました。特に、わからなければ、そこから少しも考えを進めようとしなかった人たちが少なからずいたのが気になります。みなさま、、日々勉強でございます。物事を考えて色んな方向から答えを探る訓練をしましょう、、。

 講義後、再び鈴木さんのクルマで那覇空港まで送っていただき、コインロッカーから引っ張りだした自転車を手荷物で預けてチェックイン。慌ただしい出発になったが、心残りだった「沖縄そば」だけ、もう一度空港ビル内のレストランで食べることにした。しかし、時間帯が悪かったのか、出てきた「沖縄そば」の麺はムニュムニュで美味しくなかった。

 今回は「沖縄そば」に関して言えば、ハズレの沖縄出張であった。


私は質問を核にして学生さんたちと話しながら講義を進める方法を取っていて、これを「Talkin class」と呼んでいる。


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posted by Yas at 06:29| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月19日

沖縄1

 6月17ー18日、沖縄に出張に出かけていた。琉球大学の鈴木教授に声を掛けていただいて、医学部三年生に細菌学の一部の講義をするためである。講義は18日の午後一番から始まる。ところが伊丹ー那覇の飛行機で、その日のうちに確実に講義に間に合う那覇着便がない。ということで、前日から沖縄入りすることになった。この日、夕方から琉球大学鈴木研の皆さんと会うことになっていたので、半日だけ時間がある。

 そこで、、沖縄と言えば、私には訪ねてみたいところがあった。テレビ番組の「にっぽん縦断こころ旅」で、火野正平さんが訪れた垣花桶川(かきのはなひーじゃー)というところだ。沖縄では珍しい(らしい)、豊富な湧き水の噴出する泉である。丘の斜面から水が湧き出ているので、湧水が一帯に広がるようにあちこちから流れているようにみえる。テレビで見る限り、実に魅力的なところだった。ここに行こう。自転車で、。

 そこで、愛車の Tikit くんを出張のお供に連れて行った。折りたたみ自転車の Tikit くんは、折り畳んで輪行袋にヒョイと入れればいいだけなのでとっても便利だ。まぁ折りたたみ自転車って、そういうものなんですけどね。んで、空港の手荷物カウンターに預ける。「中身は自転車です」と元気よくカウンターのお姉さんに伝えると、縦に置いたときの上下、横にするときはどちらを上にすればよいか?みたいなことを聞かれたあとに、コンベアに流してくれた。これでおしまい。那覇空港では、ターンテーブルに流すのではなく、手運びで持ってきてくれた。実は、沖縄に輪行するのはこれが三度目(このへんとかこのへんを見てくださいな)なのだけれど、JAL も ANA も実に丁寧に自転車を扱ってくれるのでホントに安心だ。

 大阪からは、レーサーパンツの上に八分丈のカーゴパンツとドライポロシャツの出で立ちで飛行機に乗り、那覇空港でカーゴパンツを脱いで、自転車以外の荷物を手荷物預かり所に預けて(6時間以内で350円。コインロッカーより安い)、身軽に自転車で漕ぎ出す。ルンルンと気持ちがいいが、午後を少し過ぎてきてお腹が空いてきた。やっぱ、ここは沖縄すばやな、、。と走っていると、民家風の建物に「沖縄そば」のノボリが立っているのを見つけたので、そこで食事することにした。その敷地内に入ってみると、そのそば屋は民家風ではなくて、モロの民家だった。その民家の離れのなかに、4席ほどのカウンターがあって、そこで「沖縄そば」を出してくれるみたいだ。こういうところだと、きっと「『まさしく地元』的な沖縄そば」を出してくれるのだろうと、期待していると、そば屋のオッチャンが不器用な手つきで、スーパーで売っているような袋入りの麺を開け、冷蔵庫から出した作り置きのダシを温めて、ドンブリに入れて出してくれた。

「まだ始めて10日目くらいで、お客さんがなかなか来てくれないので、『じゅーしー」もおまけしとくね」とオッチャンに言われて、「『じゅーしー』ってなんや?」と思っている私の前に出てきたのがこれだった。
IMG_1767.JPG 右が沖縄そば。左がじゅーしー。炊き込みご飯だった。これで300円。安いのは安い。けど、人の良さそうなオッチャンには悪いが、沖縄そばはインスタントラーメンすれすれの味だった。
このオッチャン、「大阪から来た」と私が言うと、星の砂の入った小瓶を土産にくれた。なんぼインスタントラーメンすれすれでも、そばとジューシーと星の砂だと300円で足が出るやろ、、オッチャン。つぎに沖縄を訪れるときも、この店はあるやろか? と思いながら民家の庭を出て、再び Tikit を走らせる。目指すは那覇空港から20 km ほど離れた垣花ひーじゃーである。(つづく)


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posted by Yas at 22:26| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月14日

大阪は日本一暑い

 2ー3日前から、朝に目が覚めると身体が汗でじっとりするようになった。シャワーを浴びて一日が始まる季節がついにやってきた。昨日は大阪豊中市で外気温が37°Cを超えたとか、、。今夜はクーラをつけて寝ようかな、、。室温調節の具合が悪いラボの教授室は、ずいぶんと前から空調全開だ。沖縄出身のテルチーは大阪の暑い夏がキライ。「沖縄は大阪よりずっと涼しいですよ」と言う。6月から着任したシンザーは「大阪がこんなに暑いなんて知らなかった」と、すでに弱音を吐いている(ふっふっふ、これからだぜ、本当の暑い大阪は、、、、)。

 明日は微研/iFReC のソフトボール大会、、(雨かも)。明けて来週月曜日には琉球大学の特別講義のために、沖縄に立つ。火曜日に帰ってきて、金曜日にはドイツに出張だ。

 すでにちょっと夏バテ気味、、。今月このあと、研究室に出て仕事をするのは2日間だけで、あとは出張で外出することになる。ドイツから帰ってくればもう7月だ。、、早いのぉ、季節が巡るのは、、。


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posted by Yas at 22:23| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月10日

ゆるキャラの名は、バーニング小僧

 今週の土曜日に、微研/iFRec のソフトボール大会が開催される。わが分子細菌学分野も、もちろん参加する。ただ、これまで研究室のメンバーが少なかったので、研究で関係のあるあちらこちらの仲間達と一緒にチームを作ってきた。その名も「火の玉ストレンジャーズ」。

 このチーム名で大会に参加するようになって、もう何年にもなる。その間に仲間も増えたし、研究室のメンバーだって増えた。その結果、今や数十人の選手を抱える大チームになった。そこで、ここらでもう一度、チームの一体感を高める必要がある。ということで、チームのユニフォームTシャツを作製することにした。

IMG_0029.PNG

 デザインは、これ。描いたのはもちろん私。iPad mini + Note Anytime + 無名スタイラスペンを使って描いた。
「1分で描いたような絵でユニフォームを作るのはやめてくださいよー」と、わがチームの主力であるコワモテ准教授@菊谷研のテルテルが言う。
 失礼なっ! 1回描き直したから、3分はかかっとるわい、、。



 大学生協が提供するTシャツプリントサービスを利用して、Tシャツの種類と色を決めて、プリント条件に合わせてデザインのアレンジを変えたり、、。この辺の作業は、ラボで最年少のテルテル・チョコチップス(テルチー)が全てやってくれた。それで出来上がったのが、

IMG_1765-2.jpg これ。

 サーヤは嬉しそう、、。おじぃのシショーもまんざらではなさそうだ。

 今年は、このユニフォームでチーム一丸となって大会に臨みます。
 


 対戦チームのみなさん、覚悟して向かってきなされ、、、。
 


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posted by Yas at 23:02| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月09日

仕事抜きの淡路島は、たぶん36年振りくらい、、。

 淡路島に生シラス丼を食べに行った。

DSC01179.JPG ここのところの休日といえば、大抵はリビングに寝そべってビールを飲みながらダラダラとテレビを観るのが常(あぁ、非生産的すぎて恥ずかしいっ)だったが、昨年辺りから評判の「生シラス丼」をどうしても食べたくなって、今日は昼から出かけることにした。生シラス丼は、一昨年辺りから淡路島がブランド化して地域おこしに役立てようと宣伝に力を入れている一品である。現在、淡路島内の39店舗で、様々に趣向を凝らした生シラス丼が販売されているらしい。

DSC01176.JPG 淡路島といえば、わが阪大微研と東大医科研が共同で開催している「あわじしま感染症/免疫フォーラム」でおなじみの地だ。このうちの7ー8軒のお店なら、地図を見なくても行ける。軽いもんさ、とクルマを走らせて1時間、高速道路・淡路島サービスエリアで降りておなじみの道の駅「あわじ」に到着した。午後1時過ぎのことである。その、道の駅「あわじ」は、いつも閑散としていた「あわじしまフォーラム」が開催される9月の平日とは全く違って大混雑していた。

「生シラス丼 販売中」とノボリの上げたオープンスペースの食事処も、建物内のレストランも超満員だ。「こりゃあかん」と、さらにクルマを走らせて、近くにある「松帆の郷」のレストランで、やっと本日の目的の「生シラス丼」にありつくことができた。お味は、あっさりすっきりで美味かった。、、、でももう少し、生シラスの味を楽しみたいかな、、。生シラスだけをバカバカ喰ってみるとか、シラス三昧のコース料理とか、、、。

 海鮮丼の常連であるウニやイクラやマグロやハマチに比べると、シラスは味が淡白だ。だから、白飯やダシや付け合わせの青じそやミョウガに味が負けてしまう。、、聞けば、淡路島のシラス丼は、ラーメンのように色んなバリエーションがあるとか、、こりゃ、淡路島を巡って色んな「生シラス丼」を試してみなきゃ、、と、地域おこしを画策するヒトタチの思うつぼに思わずはまる(変な言い方?)、、。


DSC01193.JPG 帰りには、これまた淡路島で評判の「北坂たまごのまるごとぷりん」を買うために「北坂養鶏場」に立ち寄った。このプリン、卵の殻を割ると中身がそのままプリンになっているという不思議な代物だ。北淡町の広々とした農地の真ん中、瀬戸内海を見下ろせる場所にある養鶏場に、「まるごとぷりん」も販売する卵売り場がポツンとあった。ええシチュエーションやなぁ、、。このシチュエーションや養鶏のニオイで、思わず学生時代の農業実習を思い出した(あ、また変な言い方、、、)。

 さらに、島の東側に移動して、東浦にある道の駅「東浦ターミナルパーク」で、地物野菜を買って帰る。帰りも1時間。淡路島の北端から伊丹までは結構近い。夕食は、買い物も準備も億劫になったので、毎度おなじみのパスタで済ますことにした。いつものパスタだが、今日は淡路島産のバジルをつけた。

 お父さんナポリタン・あわじスペッシャルである。


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posted by Yas at 22:44| Comment(1) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月08日

フニャフニャのヘロヘロ

 世間は空梅雨で、今日は自転車日和。

 自転車で研究室に出て、お昼になった。こんな日は北摂を走れば気持ちええやろな、、。とボンヤリ考えていたら、オカケーが「来週から天気が少し悪くなるみたいですよ」と言う、、。、、そうか、じゃ、行くかな、、。

20130608 at EveryTrail
EveryTrail - Find hiking trails in California and beyond

 実は、以前から、北摂から戻る経路で、県道12号線を多田から県道325号線に出て、宝塚山手台から伊丹に戻ることを考えていたので、それを実行することにした。ところが、この日は吹田キャンパスから彩都ー泉原ー忍頂寺からのコース取りを間違えて、上り坂、上り坂の連続になってしまった。
 ここんところ身体も鈍ってたし、もう後半はフニャフニャである。北摂行でこんなに自転車を降りて歩いたことはない、というくらいヘロヘロになって何度も歩いて山道をのぼって、んで、やっとの思いで多田に出て、今回、行きたかった県道325号線に出た、、。そしたら、、これがまた上り坂だった。

 結局、この325号線も三分の一くらい歩いて、やっと見えた「右折/伊丹」の標識に手を合わせて、そこからはひたすら下り坂を下って、倒れ込むように伊丹の自宅に着いた。んで、コーヒー牛乳をコップ2杯、お茶を3杯、お風呂に入って、夕食をとって、缶ビールを飲んで、、いま三本目である。


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posted by Yas at 20:41| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月03日

やるしかありません


IMG_0045.JPG 本日、当分子細菌学分野の新任助教として、新澤くんがやって来た。
 写真は、教授会での着任挨拶を前に、会議室で控えるしんざーくんの姿である。

 彼は、大学院で、感染生命科学/ベクターバイオロジーのイガグリ伝道師と呼ばれるカヌカ先生の薫陶を受けて一級の生命科学を学び、大学院修了後は愛媛大学大学院医学系研究科の鳥居先生のもとでマラリア感染機構の研究に携わった。つまり、寄生虫学をホームグラウンドとしていた。それだけではなく寄生虫学領域でその研究成果を評価され、若いながら充分にその存在感を示していたのである。その彼が、私の誘いに応じて、細菌学を研究領域にする我が研究室にやってきてくれたのである。

 実はそれで、「細菌毒素のホリグチが、シンザーを採ってなにをするつもりや?」という、暗黙の圧力を(勝手に)感じている。このブログで彼の異動を初めて知った同業者の方々も同じように思われたのではなかろうか?、、まぁしかし、一方で研究室の体制が再び整ったことで安堵もしている。当研究室の現有メンバーは、分子細菌学分野で現在考えうる最良の布陣だと私は思っている。

 やるしかありません。みなさま。頑張っていきまっしょい。



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posted by Yas at 23:11| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする