2012年10月19日

明るく元気に生き生きと

 ここのところ、研究室の雰囲気が少し変わってきた。今日、たまたま研究室にいらした目加田先生も「なんか、知らない人がいて少し雰囲気が変わったね」とおっしゃる。確かに少し変わった。新人三人娘の影響だと思う。

 その三人娘、一人目は大学院博士課程1年生のサーヤである。明るく奔放、自由闊達が持ち味である。カメラを向けると、
DSC00063.JPG こんな顔をする。、、、
 教授が向けたカメラに、普通の学生はこういう顔はしない。なんかこの時は変顔をしたかったらしいが、、。まぁいいですけどね、自由で、、、。しかし、事が研究の話になると、いきなり身体もアタマもガチガチになって臨機応変でなくなるところが目下の欠点である。もっと普段のように自分のアタマで自由に考えればいいのに、実験スケジュールや事前に組んだプロトコールに縛られてしまって、なにか起こった時の対応が全くできない、、。これも受験勉強の影響だろうか? 決められたカタチに納まろうとしてしまうところが面白くない。それをどう克服するかが彼女の課題だ。、、頑張ってね。、、いや、こんな事は頑張る必要もないか、、。自分のアタマで考えればいいだけなのだから、、。

IMG_1545.jpg 二人目は、人間科学部から当研究室に果敢に飛び込んできた、テルテル・チョコチップスである。人間科学部と微研とは正式な教育カリキュラムで関係はないのだが、基礎セミナーという学部1年時の私の講義が縁で、第1セメスターで全講義が終了したあとも研究室に出入りして、いまや自分の研究テーマを持って実験を始めるまでになった。その研究で卒業できるように人間科学部の先生に相談して受け入れられたとの事だ。おっとり系だががんばり屋さんで、しかし天然不思議系でもある。学部3年生なので、まだまだ先は長い。ゆっくり細菌学を楽しんでくれ。


IMG_1538.JPG それから、先月からやってきた学部留学生のジェニー。アメリカと韓国のふたつの国籍を持つ。何かで見た日本のキレイな街の風景に魅かれて、日本に興味を持ったらしい。高校時代から日本語クラスを選んでいて、片言の日本語も話す。本学のカリキュラムでも日本語クラスを選択している。日本を知りたい、東北に行ってボランティア活動もしたい、とも云う。しかしただ単に日本に興味があったから留学プログラムに応募したのかというとそうでもない。実験にも意欲的だ。研究室にやってきて3週間足らずのあいだに、テーマになる細菌タンパク質を精製するところまでプロジェクトを進めた。本人が熱心なこともあるが、いわゆるかなり「引き」の強いムスメである。

 この三人娘がわらわらワイワイとやってるのが、今日この頃の研究室の風景である。以前を振り返ってみても「ほがらかテンネン」が、どうもこの研究室にやってくる女性の共通した特徴のようだ。その調子でみなさん、よろしくお願いしますね。(ハナちゃんとか、プジとか、、トッシーもそうだが、、がんばってるかな、、)


 ところで、急告! 
 当研究室では、ポスドクを緊急募集いたします。着任時期はできるだけ早く。年内がベスト、、。任期はまず3年間。もし興味をお持ちで、詳しい話を知りたい方は、ホリグチまでご連絡ください、。、、よろしく。


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posted by Yas at 00:56| Comment(0) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする