2012年02月18日

春を待つ季節

 朝、雲は多いが日差しはある。土曜日だし自転車で大学に行こう、、、、と、準備していると窓外を雪がちらついているのが見えた。ひょっとして、自宅のある伊丹で雪がちらついているのなら、北摂の山が平野部にせり出している千里の阪大吹田キャンパスあたりは、夜の間にでもたくさん雪が降ったかも知れない、、。そう思って急遽自転車通勤を中止してクルマを出した。すると案の定、吹田キャンパス界隈では雪がうっすらと積もっていて、研究所の駐車場の路面は凍っていた。自転車で通勤できないほどひどくはなさそうだったが、まぁ、わざわざ自転車を汚しに出てこなくてよかった、。しかし、春を待つ季節の今日この頃、まだまだ世間は寒いようだ、、。

 お昼は大学院生のオカケーが一度行ってみたいと言い、このブログのコメント欄でもお薦めいただいた(メゲミさんコメントありがとう)ラーメン屋「てっぺい」に行った。「てっぺい」のラーメンは「博多げんこつ」「黒兵衛」「大名」と同じ豚骨系である。ただ、麺とチャーシューに特徴があり(つまりおいしい)、スープも「大名」よりさらにねっとり感がある。吹田キャンパスから東方面に向かうのなら、かなりお薦めのお店だ。なかなか満足させていただいた。スープも全部飲んだ。しかしふと見ると、私よりも身体の(幅が)大きいオカケーが半分以上スープを残している。

 私は幼い頃に、亡くなった母親に「うどんやラーメンのスープには栄養がいっぱい詰まっている」と教えられて以来、よっぽどひどい味でない限り、スープを全て飲むことにしている(そのことでは管理栄養士の資格を持つトッシーにいつも叱られている)。しかもこの日の「てっぺい」の素晴らしいラーメンスープなど、残す理由がない。教授たるワタクシがスープを全部飲んでいるのに、大学院生たるオカケーが残すとは何事か、、「てっぺい」自慢の濃厚豚骨スープなのに、、お店の人にも失礼ではないか、、。

「きみきみ、、スープをそんなにたくさん残すなんて、どういう料簡じゃ? 何のためにそんな(幅の)でかい図体してるんや?」と注意すると、「、、、少なくとも、ラーメンのスープを全部飲むためにこんな身体をしているわけじゃありません」と口答えした。、、、、、こんな言うことを聞かん奴は許せん。、、、、教授の立場を利用していじめてやる、、。

 世間は春を待つ季節である。

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posted by Yas at 21:40| Comment(0) | 非科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする