2012年02月05日

液晶テレビの修理

 家のリビングを改装した時(こことかここを見てチョ)に買った46型液晶テレビの調子がずっと良くなかった。1年ほど前に「あれっ?」と感じる程度のわずかな焦げ茶色のシミがぼんやりと浮かんでいるなと思っていたら、それが数ヶ月のうちに画面全体に広がって、画像が全体的に赤茶色っぽい暗い色合いになってしまった。夜間の視聴では、部屋を暗くすると相対的に画面が明るく見えるのでなんとか我慢できていたのだが、先週の日曜日の昼間に暗い画面を見ていて、辛抱たまらなくなってメーカーのお客様センターに電話をした。テレビはソニーのKDL−46F1という型名の製品である。

 どうせメーカーのお客様センターなんてなかなか電話が繋がらんやろなー、と思っていたら、機械音声のガイダンスではない担当窓口の人がすぐに電話に出てくれた。型番と症状を言うと、可能性のある修理の場合ごとに簡単な見積もりをしてくれ、検査・修理を依頼するかどうか聞いてくれた。なかなか手際の良い対応である。点検だけで修理に至らなくても出張料が 3,000 円。なにか修理を施すと技術料が 18,000 円ついて、21,000 円。それに部品代と消費税が加算されるということだった。じゃ、とりあえず診てくださいと、この土曜日に出張訪問を依頼した。

 土曜日の朝、あらかじめカスタマーサービスからの電話で告げられていた時間に、担当の方二人がやってきた。少し画面の様子を見て「液晶パネルの交換になりますね」と云う。部品代は 58,000円。計算してもらうと、総額 82,950 円になる。、、、液晶テレビの値崩れが激しいこの頃だと、46型ならモノによっては 100,000 円前後で新品が手に入る。


 「販売店の長期保証には入ってられなかったんですか?」という担当者に、「いままで、そういうオプションの保証に入ったことないですわ。まさか国産の家電製品が1−2年で故障するなんて、今まで経験したことないし、、」と思わずイヤミを言いながら少し考えたが、モノに愛着することなく、不具合があるからと云ってポンポンと買い替えるのもいかがなものか? と思って修理をお願いすることにした。修理を依頼したら、またしばらく部品調達などで日時がかかるのかと思ったら、電話で伝えた型番と症状から可能性のある交換部品を全て車に積んできているのですぐに作業に入ることができるという。

 あとは速かった。作業員の方が二人でテレビを分解し、たくさんの制御部品をはずして、裏面から見て最も奥にある液晶パネルを交換し、もとの場所に設置して画面の映り具合をチェックして終了。20分ほどの作業だった。

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 筐体の蓋を裏からはずしたところ。思わず記念写真を撮る。







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 こんな感じで液晶パネルがはずされて、、、




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 新しいパネルを換装。





IMG_1227.png


 んで、こうなりました。夜に観た「トラトラトラ」BS朝日。何度見ても面白い。





 故障修理後の保証期間が3ヶ月と少し短いのは気になるが、とりあえず以前の画質を取り戻したのでよしとすることにした。


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posted by Yas at 13:03| Comment(0) | コンピュータ & ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする