2011年12月22日

飲み会2題

 忘年会の季節である。

 私も、今月初めからあっちこっちの飲み会に出かけている。今週はわがラボの忘年会と、それからちょっと変わった飲み会に参加したのでそのことを書く。

 ラボの忘年会は火曜日だった。大掃除の日の夜だ。JR 茨木駅近くにある中華料理屋が会場になった。忘年会と云ってもうちのラボは少人数なので、忘年会の参加者も10人足らず。こじんまりとしたものである。今回は個室を予約したわけでもないので、店内の喧噪にまぎれた普通の食事会のような格好になった。ただ今回、現役メンバーとは別に、すでにラボを去った大西サンゴウガチャピンが幹事のオカケーの誘いに応じて参加してくれた。

 サンゴウは博士課程を中途退学してまで目指した教員試験に合格し、来年度にどこかの公立高校に着任する。ガチャピンは京都の企業に就職した。サンゴウはこの日、忘年会の時間よりもずっと早くに、挨拶がてらに研究室を訪れてくれた。ガチャピンは仕事のために早く出られないにもかかわらず、9時半頃に茨木までやってきて二次会に顔を出してくれた。ラボを主宰するようになって初めてわかることのように思うが、こんな風に修了した学生さんが社会人になっても訪ねてくれるのは嬉しいものだ。

IMG_1172.jpg
 ガチャピン。

 京都に戻るのに反対方向のプラットホームに立つ彼女に、「写真を撮るから踊って」と頼んだらホントに踊ってくれた、、。、、いつまでもそんな元気なガチャピンでいてね。また会おうね。





IMG_1173.jpg
 サンゴウ。

 もう高校教師になったのだから、Vサインはやめなさい、、。そのサンゴウスマイルがあったら、やんちゃな高校生もキミには一目置かざるを得んやろ、、。赴任先が決まったらまた教えてくれ。






IMG_1174.JPG 明けて水曜日の夜は、天下茶屋の「山女庵」で、謎の結社「飲酒系おもろい研究者無限連鎖講 平成仲野組」の飲み会があった。阪大の仲野徹先生(最近、『なかのとおるの生命科学者の伝記を読む』を刊行された)が、知り合いの「おもろい」先生方に声をかけられて実現した宴会だ。参加者はいずれも名の通った、ハイブロウでビビッドな先生方ばかりである。内訳は(順不同・敬称略)、高橋淑子、中島欽一(奈良先端大)、渡邊利雄(奈良女子大)、吉森保、岩井一宏、菊池章、仲野 徹、堀口安彦(大阪大)、篠原隆司(京都大)、南康博(神戸大)、八木田和弘(京都府立医大)、高森茂雄(同志社大)。文部科学省の科学研究費補助金新学術領域の領域代表が3人もいらっしゃる。考えようによっては怖い会である。

IMG_1175.JPG 私はこう見えても実は人見知りをするタイプである。おまけに宴会のメンバーで感染症もしくは細菌学関連の研究者は私だけだ。ちょっとしたアウェイ感があって、最初は少し戸惑ったが、気さくな先生方の馬鹿話とおいしい酒肴に助けられて楽しく過ごすことができた。いや、ちょっといらんことを喋りすぎたかも、、。しかし楽しくなってくると初めての先生方としっかりお話をするのにはいかにも時間が短かかった。、、ということで、仲野先生は来夏にもビールで暑気払い会を企画してくれるとか、、。また仲間に入れてください。ご連絡待ってます。、、

 来週にも飲み会の予定がある。日々の酒量を抑えて年始までなんとか乗り切るつもりでいる。

、、人気ブログランキング参加中です、、
人気ブログランキングへ
応援のクリックグッド(上向き矢印)をよろしく


posted by Yas at 22:58| Comment(2) | 科学的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする